嫁姑問題
もともと姑側の事情で始めた同居であったが、
だんだんとその生活は苦しさを増していった。

気を使わなくてもいいと何度言っても、
「年寄りの洗濯物と一緒に洗うのは嫌だろう?」と言って、
わざわざ別に洗濯機を回す。

雨が降っても、私たちの洗濯物は取り込んでくれないし、
「安かったから」と言っては大量に果物などを買ってきては腐らせる。

全員好みが違うため、毎日頭を抱えながら食事を作っていたのだが、
ある日、横で突然姑が肉じゃがを作り出した。
どうせ作るのなら、ついでだから晩御飯作ってもらえるか聞いたら、
「これは明日のお弁当用だから・・・」と断られた。

なんで・・・?

こっちは長男をあやしたりしながら必死で作ってるっていうのに、
その忙しい時間に明日の弁当を作る必要がある?

2口しかないガスコンロの片方を取られ、まな板を使われ、
どうやって晩御飯作れっていうの・・・?
意味わかんない・・・。

そして姑の部屋といえば、長男の手が届くところに、
ハサミから殺虫剤から薬品までいろんなものが置いてある。
片付けるように頼んでも片付けてくれない。

挙句の果てに長男の見える所に入れたてのコーヒーを置き、
長男がそれをこぼして大やけどをしてしまった。

泣きわめく長男。
オロオロするばかりの姑・・・。

結婚したんだから・・・・・・・
嫁が姑のわがままに耐えるのは当たり前・・・・・・・

痛くて泣く長男を必死にあやし、
痛々しいその傷口を見るたびに必死で涙をこらえて手当てを続けた。

そんな私に姑が放った一言。

「ガアラさんはよく平気でいられるね。私なんて、可哀想で見ていられないわ。」

・・・姑を殺してやりたいと思った。

あんたがやったんでしょ!
見ていられない・・・って、私が手当てしなきゃ誰がするのよ!

平気なわけないじゃない・・・。
自分の傷より痛いに決まってるじゃん・・・。
何回泣いたと思ってんのよ・・・。

姑への憎しみは毎日募るいっぽうであった。

旦那に何度も話したが、最初は聞いてくれたものの、
だんだんと「母さんも歳なんだからお前が我慢しろ」になり、最後には
「俺の母親のことをなんでそこまで悪く言われなきゃいけないんだ!」
「いい加減にしろ!」になってしまった。。。

私が悪い・・・の・・・?


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「旦那の兄の借金」へつづく
【2008/12/31】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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