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思いがけない方向へ・・・w
先日の記事の続きです。

モヤモヤした気持ちを解決する術もなく、ただただ過ぎていく日々。
ただ明確な答えはわからないながらも、野良で生きていくことが
どれだけ過酷なのかということだけはわかりました。

数年前までは家の周りにもよく野良猫が歩いていて、
発情期ともなるとものすごい声が聞こえてきたものでした。

声だけならまだしも、ご近所さんなどは度々糞尿の被害にあっていて、
石を投げたり、怒鳴り散らしたりする姿も見たことがあります。

我が家も二年前ぐらい前に近所の飼い猫が頻繁に来てた時期があり、
何日かにいっぺんペースでもかなり強烈なニオイがしたので、
これが毎日となると、怒鳴りたくなる気持ちもわかります・・・

猫ちゃんたちに悪気はないけど、糞尿はやっぱり困る・・・

そんなふうにあちこちで怒鳴られたり、物を投げられたり、
虐待目的で近づく人たちもいれば、他の生き物に襲われたり、
交通事故に遭ったり、危険と隣り合わせの生活・・・。

野良猫は自由気ままでいい・・・なんていうのはちょっと違うのかも・・・。

そんなふうにぼんやりながらもいろんな情報を読みあさるうちに、
身近にも野良猫の保護をしている団体があるということを知りました。

でもこういうのをやっている人って本気で動物愛に溢れている人で、
確固たる信念みたいなのを持っている人たちで、
私みたいに何が正解かもわからないような中途半端な人間とは
きっと別世界の住人なんだろうな・・・・

そう思いながら団体のホームページをのぞいてみると、
活動の内容や里親募集などの他に、ボランティア募集のページもありました。

「無理をせず、できそうなことから始めてみませんか?」

その文章になんだか救われた気がして、メールを送ってみることにしました。

子供たちが猫を飼いたがっていたが、娘にダニとホコリのアレルギーがあり、
飼うという決断がずっとできずにいたこと。
私も旦那も子供の頃に猫を飼っていたことがあるが、
どちらも放し飼いだったため完全室内飼育の知識がまったくないこと。
何の役にも立てないかもしれないが、何かできることがあれば・・・と。

今までこういう活動はしたことがないし、
何の知識も経験もないので返事が来ることなど期待していなかったのですが、
数週間後代表の方から返事が来ました。

現在の状況などを確認し、「預かりボランティアをやってみませんか?」と。
里親さんが見つかるまでの間、保護した猫を預かるボランティアです。

成猫の場合は避妊、去勢手術をしてもと居た場所に帰す場合もありますが、
子猫の場合は冬の寒さを乗り越えられず死んでしまうことも多いため、
出来る限り保護して里親さんに繋げているとのこと。
しかし飼育する場所が確保できなければ保護することができないという現状。

猫は1年に2~3回発情期があり、一度の出産で4~5匹ほど生まれるようです。
確かにこのペースで増え続けていたら保護するにも限界がある・・・。

不安もありましたが、短期間であるということや、
わからないことや困ったことがあればサポートしますとの温かいお言葉。

娘のアレルギーについても理解を示してくれて、
「実際に一緒に生活してみないとわからないですもんね。
もしアレルギーが出た場合には引き取りに来ますから、
お試ししてみるぐらいの気持ちでも全然大丈夫ですよ。
短期間預かってくれるだけでも本当に助かりますので。
無理をするのではなく、可能な範囲でできることをやりましょう^^」
と言ってくださりました。

猫を飼うのではなく、里親さんへ繋げるためにお世話をする。
今まで考えたこともありませんでしたが、確かにそれも大事な役割だ。

我が家の空いているスペースを使うだけで救われる命がある・・・。

私のように長年死ぬことばかりと向き合ってきた人間が
命を助けるなんてなんともおこがましい気もするし、
相変わらず思考が迷走している中でボランティアなんて
ほんとにいいんだろうかと思ってしまうのですが、

「無理をせず、できそうなことから始めてみませんか?」

・・・そうだよね、答えなんかわからなくたって、
今、目の前にできることあるのだから、やってみればいいんだよね。。。


子供たちに「猫を預かってみようと思うんだけど」と話してみると、
「猫来るの?」「猫飼えるの?」と子供たちは無邪気に大喜びwww

いやいや飼うんじゃなくて、預かるだけだしwwww
里親さんが見つかるまで責任持ってお世話しないと・・・

・・・・て、子供たちすでに舞い上がってて話聞いてない・・・・


そんなこんなで慌ただしい我が家に、突然猫がやってくることになりましたw
【2020/01/09】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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