ぼんやりしてます
もうだいぶ前になりますが、「おおかみこどもの雨と雪」というDVDを観ました。

どんな内容なのか全然知らずに借りたのですが、
とても興味深い話で、
改めて、親が子供にしてやれることって何なんだろうと思いました。

どんなに頑張って育児をしても、どれだけ自己を犠牲にして子供に尽くしても、
親の価値観と子供の求めるものが違う場合、
そこには深い溝が出来てしまいますね。

子供の頃、私の母親も、私を苦しめようと思っていたわけではないと思います。
ただ、たびたび聞かされる母親の苦労話と同時に放たれる、
「お前は恵まれている」「お前はわがままだ」「お前は甘ったれている」
そういう言葉の数々は、私を傷つけ続けました。

甘えたり、助けを求めたりしちゃいけないんだ・・・。
私の苦労なんてたいしたことないんだ・・・。
私の悩みなんてくだらないことなんだ・・・。

何か嫌なことがあった時、何か困ったことがあった時、
まっさきに思い浮かべるのは”お母さんに怒られる・・・”ということでした。

母親の対応は、怒るか反応なしのどちらか。
褒めるとか、子供の話に耳を傾けるとか、そういう選択肢はないんです。

結局、母親も子供時代そうやって育てられてきてるから、
仕方ないといえば仕方ないんでしょうけどね・・・。

そして私も褒めるということがわからないまま母親になった・・・。

子供たちは毎日、いろんなことを私に言ってきます。
こんなひどいことを言われたとか、蹴られたとか、いじわるされたとか・・・。

自分に起きた出来事ならまだしも、
子供の苦しむ姿、悲しむ姿というのは耐え難いものがあり、
どうやって言葉をかけたらいいのか、どうやって解決したらいいのか、
毎回毎回悩みます。

自分が子供のためにと思って言ってる言葉だとしても、
それは子供の人格を否定した言葉になっていないだろうか?

解決策として見出した答えは、
病的な考えから生み出されたものじゃないだろうか?

そんなふうにあれこれ考えこんでしまって、体調を崩してしまいます。

愛を知らない人間が誰かを愛するということは本当に難しい・・・。

今日も相変わらず鬱です・・・。

不安や心配事のない心穏やかな生活がしたいです。。。


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