ゴルゴVSえなり
我が家の双子は生まれた時から身長差が6cmある。
体が大きく荒っぽい性格のゴルゴ次男に、体が小さくて泣き虫のえなり三男。
気がつけばいつもゴルゴがえなりを泣かせている感じに・・・

力の弱いえなりはおもちゃを取られたり、叩かれたり・・・。
もう最後にはゴルゴが近づいてくるだけで泣いてしまう始末・・・

「叩いてはいけません」だの、「貸してって言うんだよ」だの、
基本を教えなきゃいけないことはわかっているが、
このままではゴルゴは毎日叱られっぱなし、
えなりは常に助けを求めるという構図ができあがってしまう・・・。

どちらも可愛い我が子。
なんとか解決できる方法はないものだろうか・・・(-ω-;)

ゴルゴはおもちゃを取られそうになった時などに大声を出して威嚇する。
その大声がえなりにとっては恐怖ですぐに泣いてしまう。

そこで、なんとなくの思いつきなのだが、ゴルゴが大声を出し始めた時に、
私も真似をして大声を出してみた。(^0^)わー
そうしたらゴルゴも対抗してまた大声を出す。(>0<)わー
そこで私も負けじとさらに大声。(^○^)わー

面白いこと大好きなゴルゴは大喜びで、
そのうち長女もやってきて、あっちで「わー!」、こっちで「わー!」
あっという間に大声合戦。

皆が楽しそうに大声を出しているのを見ているうちに、
今まで大声にビクビクしていたえなりも、いつの間にかニッコリ^^
作戦大成功

そしてさらに、2人に相撲をとらせ、えなりに勝つ経験をさせることにした。

えなりは倒れないように気をつけて歩くタイプだが、
ゴルゴはフラフラと勢いに任せて歩いているので、
相撲ならもしかしたら勝てるかもしれないということで・・・。

そして見事に予想的中
えなりが軽く押しただけでゴルゴはあっけなく倒れた。
しかもルールなんかまったく理解していないゴルゴは、倒されて喜んでる(笑)

何度か戦っているうちにコツをつかんだえなり。
今まではおもちゃを取られそうになるとすぐにあきらめて泣いていたが、
だんだんと泣きながらも抵抗するように・・・。

お腹を押したり、服を引っ張ったり、自分にできる精一杯の抵抗(((((;`Д´)彡
そうこうしているうちに、ゴルゴのほうが泣かされる日も出てきた。

そして現在、2人の身長差は8cm。
それでもえなりは恐れることなくゴルゴに立ち向かっていっている。

褒めて育てる、良いところを伸ばす。
長男育児の時からそんな言葉は飽きるほど聞いたが、
その本当の意味を私はずっと理解できずにいた。

褒めたくても褒めるところがないとか、
欠点ばかりが目に付いて許せないとか・・・。

でも長所を伸ばせば簡単に欠点などカバーできるのだということを、
双子の育児で教わった。

毎日もみくちゃになって戦っている2人。
それでも時には譲り合ったり、許しあったり、
ケンカしながらたくさんのことを学んでいっている。

私も母として、もっともっと成長せねばと思います(^ー^)
【2010/09/22】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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