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うつ病主婦の小学校時代
長男を育てていく中で一番苦労したことは、
どうやって相手の愛情を受け止め、
どうやって自分の愛情を表現すればいいのかということだった。

私は自分の親に特別ひどい虐待を受けた覚えもないが、
愛された記憶もない。

父親は典型的な亭主関白で、子供と遊んだりすることはなく、
ろくに会話をした記憶さえない。

たまに話すことといえば、「新聞持って来い」「灰皿持って来い」
常に命令口調で、家族は全員父親の召使いであった。

母親はそんな父親の世話と、人見知りの姉、末っ子の弟のことで手一杯。
私の相手をしている暇はなかった。

それでも小学校の低学年ぐらいまでは、親の気を引こうと頑張っていた。
学校での出来事を話したり、褒められるように頑張ってみたり・・・。
でも、誰も私の声に耳を傾けてくれる人はいなかった。

必要ないなら産まなきゃよかったのに・・・。

私が死んだら少しは心配してくれるかな・・・?
 
 


なんとなく、いつもそんなことを考えるようになっていた。。。

その後も部活を一生懸命やろうが、勉強を一生懸命やろうが、
親の私に対する反応は何もなかった。
友達の家を泊まり歩いても怒るわけでもない。

いてもいなくてもいい存在・・・。

姉や弟だけを連れて買い物に出掛けていく背中を何度となく見送った。

なぜ、いつも私だけ置いていかれるのだろう・・・。

寂しい気持ちはじわじわと私を蝕んでいたが、
自分は寂しいんだということさえわからなくなっていた。。。


「うつ病主婦の高校時代」へつづく
【2008/09/22】 | うつ病主婦になるまで | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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