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流れに身を任せてみる・・・
前回、うつ病主婦の現況報告で、夫婦間のもめごとがあったこと、
それに関して強烈に追い込まれている状況を記事に書いたので、
うつ病が再発したのかと思った方も多いと思うのですが、正確には

うつ病の再発ではありません。

うつ病ひとつとっても、病気の症状というのはとても幅が広くて、
また精神的な病というのは様々な病名が存在し、
それらが組み合わさっている場合も多いことから、
正式な病名が判断できない、病名が何度も変わるというのはよく聞く話ですね。

私も過去に受けた診断名は「うつ病」と「パニック障害」ですが、
今ではうつ病の症状と思われる症状はあまり存在しません。

気分が沈んでどうにもならないわけでもないし、体も動く、料理もできる、
不眠、過眠もなければ理由もなく涙がポロポロあふれるわけでもない。
今回のように大きなもめごとがあってもいつもと同じように育児をしています。

じゃあいったい何なのさ!?

・・・さぁ、いったい何なんでしょうね?^^

今ある症状としては、自分が分裂している感じ。
意識がはっきりせず、男性になったり、子供になったり、
誰だかわからない人たちが勝手に出てきて勝手にしゃべってます。
突然強い恐怖感に襲われ、ガクガク震えたり逃げ回ったりします。

ブログの記事を書いたのが誰なのかもよくわかりません。
大変な状況の中でなんでブログなんぞ書いているのかさえ疑問です。

前より悪化してんじゃないの???

そう思う方もいるかもしれませんね。
でも、こういった症状も以前からあったんです。
ただ病名がついてなかっただけ。

※うつ病とは関係のない記事のうえ、とても長文になってしまいましたので、
ここでいったん区切らせていただきます。
続きを読まれる方は「続きを読む」からお入りください。
過去の記事にも書いたと思いますが、
私は父親というものに強い執着を持っています。
両親によって悲しい思いを強いられて生きてきた自分にとっては、
自分の子供に対してひどいことをする人というのは敵です。

自分の子供というのが、子供の頃の自分と重なってしまうので、
子供たちを悲しませるということは、トラウマにトラウマを塗り重ねる行為。

だから、ついさっきまで明るく楽しく会話していた旦那であっても、
トラウマをほじくり返すようなひと言を放った瞬間に敵に変わってしまいます。
今の自分ではなく、子供の頃の自分が勝手に出てきて反応してしまうんです。

そのことは過去にも話し合ったことがあり、旦那もある程度理解していました。
だけど子育てというのは、決して理想論だけでできるものではなく、
疲労がたまってイライラすることもあれば仕事のストレスなどにも左右される。
怒っても仕方がないとはわかっていても旦那にも我慢の限界がある。
そんなことは私も十分承知している。

ただ、私の病がそれを許さなかった・・・。

「お前なんか父親として認めない。」
「父親の役割が果たせないのならお前など必要ない。」

私は何度となくこういった言葉を旦那に発してきました。
男性側にしてみたらひどい言葉だと思います。
「お前は何様のつもりだ!」・・・そう言われても仕方ないだろうと思います。

だけど、これが子供の頃の私の叫びなのです。
決して消えることのない心の傷なのです。

私はこの心の傷と向き合わない限り生きていくことができません。
・・・いや、正確には生きていくことはできます。
自分というものの存在を殺してしまえば・・・。

だからこそ、私の中にはたくさんの人が存在します。
ただ痛みに耐えるだけの人。
ただ泣き続けるだけの人。
子供のままず?っと母親を待っている人。
まるで違う世界を生きている人。

いろんな人を交互に使って、私はただこの日常を過ごしています。
本当の私はどこにも存在しません。

じゃあ今ここに座ってこのブログを書いている人は誰なのでしょう?

・・・私にもわかりません。
ただわかるのは、本当の自分ではないということだけ・・・。

本当の自分というのは、そう簡単には出てきてくれません。
いや、そもそも本当の自分というもの、そのものが存在しないのかもしれません。
長い間自分を殺して生きてきましたので・・・。

でも、これでいいと思うのです。
私は、このなんとも宙ぶらりんなふわふわした自分をずっと否定してきました。
それを理解してくれる人もいませんでした。

でも今、それを旦那は必死で理解しようとしています。
1時間おき、2時間おきに変化していく妻を受け入れようとしています。

疲労がなかなかとれない私のために、最近はよくマッサージをしてくれます。
「疲れてしまうから無理しなくていい」と言うのですが、
必死でやってくれています。

私が旦那を受け入れられる日はそう簡単には来ないでしょう。

「こんなに尽くしてもらってるんだから・・・」
「あんたはワガママすぎる・・・」

そんなことは嫌というほど言われてきました。
だからこそ、私は自分の中の恐怖心や不信感をひた隠し、
明るく楽しい自分をまたさらに作り続けていたのです。

数えきれないほどの人格の山・・・山・・・山・・・。

もうこれ以上、作り物の自分は要りません。
だからこそ時間をかけて夫婦関係を見直したいと思うのです。

旦那を父親として認められない、子供に害を与える人物だ、
そう判断した時には私は何の迷いもなく離婚を選択するでしょう。

暴力は絶対にいけないし、言葉で追い詰めることももちろんダメ。
子供が怯えながら暮らしたり、
精神を患うようなことは絶対にあってはいけないのです。

自分の父親が死んだ時でさえ涙の一滴も出ない。
むしろ死んでくれて清々した・・・。
そんな風にしか感じられなかった自分にとって、
ただ存在するだけの父親、名ばかりの父親など必要ありません。
ただ存在するだけの母親も同様です。

常識からはずれすぎている。
考え方が間違っている。
・・・そう思われるかもしれません。

でもこれが私の乗り越えなければならない壁なのです。
この歪みきった私の考えを正すためには半端な覚悟じゃ太刀打ちできません。

体裁を整えるためだったり、金銭のためだったり、
自分の寂しさを紛らわせるためだったり・・・そんなふうにではなく、
今は自然に旦那を受け入れられるようになるまで待とうと思っています。

子供に注ぐ愛情はあっても、私は女として人を愛することができません。
自分が幸せを感じる瞬間があるとすれば、それは子供たちが笑っている時。
どんなに自分に尽くしてくれても、どんなに自分を愛してくれても、
子供たちを幸せにできなければやっぱり私は悲しいのです。。。

それが私の生き方です。。。

現在体調のほうはほとんど普通に戻っています。
家事、育児も以前と同じようにこなせるようになりました。
あとは自分の過去の傷を現在の生活の中でどうやって癒していくか・・・
ただそれだけです。

なんだかとてつもなく長い文章になってしまいましたが、
とりあえずは前進していますのでご心配なく^^
最後まで読んでくれた方、どうもありがとうございました<(_ _)>


「まぁいいかぁ・・・」へつづく
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コメント
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【2010/01/28 17:29】 | #[ 編集] | page top↑
鍵付きコメントさんへ
コメントありがとうございます。
時間を見つけてメールさせていただきますね♪
【2010/01/29 17:22】 URL | ガアラ #-[ 編集] | page top↑
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