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宝物の時間
双子は早産で未熟児だったため、
産後1ヶ月ほど未熟児センターに入院していた。

生まれたての、おそらく1番不安な時期を、
ほとんど母親以外の人に抱かれて過ごしているわけである。

未熟児センターでは、母親の匂いの付いたガーゼをお腹にかぶせていた。
私も母乳と一緒に、数分間体に当てたガーゼを持って行っていた。

私の知っている人に、赤ちゃん時代から子供を1人で寝かせていた人がいる。
「添い寝したり抱っこしたりしなくて大丈夫なの?」と聞いたら、

「1人のほうがいいみたいだから」と言っていた。

一緒に寝ようとしても、嫌がって泣くのだとか・・・。

母親の愛情を求めない赤ちゃんがいるものだろうか・・・?
不思議に思ったのだが、当時の私は育児の知識もなく、
なんとなく、まぁそういう子もいるのだろうとたいして気にしなかった。

でも、今長女や双子たちを育てながら思う。。。

母親と別々に過ごす期間があった双子たちでさえ、
ぴったりと体を寄せて寝ようとするし、暇さえあればベタベタと甘え、
寝起きに私の姿がなければ大声で泣き出す。

誰だって愛情は必要なはずだ・・・。

特にえなり三男は後追いが始まって以来、
朝から晩まで私の姿を追い掛け回している(^^;)

母親の肌に触れ、母親の匂いを感じ、ただ寄りかかる・・・。
それはどうでもいいことのようで、実はとても大事な時間。
大きくなってからでは埋めることの難しい・・・とてもとても大事な時間。

洗濯や掃除は1日ぐらいサボッたって死にはしない。
でも、寄り添う時間を削ったら心が死んでしまう・・・。

親子だからこそできるダラダラぐだぐだゴロゴロ・・・。
そんな時間を大事にしてほしいな・・・。

子供の肌に触れ、匂いを感じ、のんびりと雲でも眺めてみる。
一見退屈にも思えるそんな時間は、もう二度と戻ってこない、
とてもとてもあたたかい時間です(^ー^)
【2009/08/29】 | うつ病主婦的子育て論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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