初めての育児が苦しかった理由・その2
初めての育児が苦しかった理由・その2

「孤 独」

病院や健診で嫌な事を言われたとしても、その愚痴をを聞いてくれる人がいたり、
自分の気持ちに共感してくれる人がいればまだ救われます。
でも当時、元夫は「子供の泣き声がうるさい」と言って家に寄り付かない状態でした。

元夫にしてみれば、母親にとって子育てなんてものは生活のごく一部で、
妻として家事をこなし、嫁として姑と上手くやって初めて一人前。
そのすべてを完璧にこなすのが最低限のレベルだという考えでした。

その当たり前のことができない私は、
減点方式でどんどん評価が下がるという感じ。

それでも生後6ヶ月頃どうしてもツラくて、
姑に「短時間でいいから預かってほしい」と頼んだことがありました。

姑はいったんは引き受けたものの、預けて10分もたたないうちに、
「泣き止まないから引取りにきてくれ」と連絡が・・・。

「3歳頃までは母親じゃないとダメだね」・・・と。

姑がこんな調子なので、その息子である元夫も、
何かにつけて「どうせお前じゃなきゃ泣き止まないから」と、
ほとんど面倒をみなくなってしまいました。

子供が寝返りをうつようになっても、ハイハイをするようになっても、
誰も一緒に喜んでくれる人がいない。。。

歩けるようになっても、話せるようになっても、
喜んでいるのは自分だけ。。。

この子はこんなに可愛いのに・・・
こんなに頑張って成長しているのに・・・

世界の中で、自分と長男の2人だけが取り残されているような、

どうしようもない孤独・・・。

当時は赤ちゃんをあやす方法もわからず、
泣いたらただひたすら抱っこをしていました。

腕が痛い・・・足が痛い・・・腰が痛い・・・。
1分でも1秒でも長く寝ていたい、ほんの少しでも横になっていたい・・・。

そんな状態なので、寝る時間を削ってまで友達に会いに行く元気もなく、
誰とも言葉を交わさない日はどんどん長くなり、
ますますひどい孤独に陥っていった。。。


「初めての育児が苦しかった理由・その3 」へつづく
【2009/04/08】 | うつ病奮闘記④ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<離乳食3回・・・そして痔 | ホーム | 初めての育児が苦しかった理由・その1>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://aitosuna.blog120.fc2.com/tb.php/214-6d24f29d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |