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苦しすぎる・・・。
私はできるだけうつ病で苦しんでいる人のものだけでなく、
うつ病の人をケアする側のブログも読むようにしている。

それは、ケアする側がどんなことが苦しくて、
どんなことがわからないのかを知るため。

ちょっとした冗談のつもりで放った言葉でひどいうつに陥った・・・
気分転換させようとしても、まったく動こうとしない・・・

だんだんと話しかけることが怖くなる、嫌気がさしてくる。
おもわず、「しっかりしろよ!」と怒鳴りたくもなるだろう・・・。

私はうつ病になってからあまり人の顔がちゃんと見られない。
いや、しっかり見ようとしても頭に入らないと言ったほうがいいのか・・・。
形や遠近感がきちんと把握できないようだ。

そんな私が覚えているのは、私に怯える旦那の顔。
苦痛にゆがみ、困り果てた旦那の顔。

この苦しみを理解してくれと言うのはやめた。
私にだってガンや白血病の苦しみがわからないように、
誰だって経験したことがないことはわからないのだ。

でもだからといって皆、
重い病気にかかった友人や家族を見捨てるのだろうか?

たとえ、治療法がなくても、残りわずかな命でも、
精一杯励まし、支えようとするのではないのか?

無理だとわかっていても希望を持たせたり、夢を見させたり・・・。
そうやって最後の最後の瞬間まで幸せを与え続けようとするんじゃないのか?

私はもう家を飛び出しても追いかけてきてももらえない。
「おはよう」の言葉もなければ、食事も出てこない。

元気な時は優しいが、具合が悪くなると手のひらを返したように、
旦那も長男も冷たくなる。

そして、旦那が仕事に行く時間や、長男が遊びに行く時間は、
無条件に私のもとに3人の乳幼児が置いていかれる。
調子がいい悪いなんて関係ない・・・。

それは私がどんなに重い病気になっても変わらないんだろうな・・・。
「うつ病程度ならいいかと思った」というのなら、
あまりにもうつ病のことをバカにしすぎている・・・。


「春の嵐」へつづく
【2009/03/11】 | うつ病奮闘記④ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
お久しぶりです
なにやら気になったので、少し覗かせていただきました。
心の問題と子育て大変ですね・・・

私の家族は、他虐的でしたので
家族の怒りや憎しみに、収まりがつくまで
長い時間対峙し続けなければなりませんでした。

向き合わなければ、何が起こるのかわからなかったからです。

常に、緊張感が付きまとい、一瞬たりとも目を離さないよう
視線や、周りの音や映像に気を配る日々でした。

その中で気づいた事は、他虐的爆発が起こる数日前から
自虐的な蓄積が始まっているという事でした。

例えば、ある素人喉自慢のおばさんの音がテレビで流れていると、なぜ、こんなテレビをつけるのだと怒りだしました。
一度ついた怒りの火は消えることなく一日中続き・・
途方にくれたこともありました。

ただ、私は、家族の不快の音を捉えたという事でもあったのです。

のちに、この音と、家族の母親が泥酔してカラオケを歌っていた音ととてもよく似ている事に気づかされました。

私の気の向かない返事ひとつで、家庭は常にパニックに陥り
手のつけられない夜が訪れる・・・

気の向かない返事に、家族は、受け入れられていない想像を膨らまし、自分を処罰する(責め続ける)
急速に自分を処罰し限界まで追い込んだときに他虐という
爆発現象が起こっていました。

多分、この事に気づかなかったら、家族中壊れていたとおもいます。

些細な会話の中での、意識付けの連続が
恐怖の記憶を受け止めるきっかけになり
過剰な記憶を修正することになったのだと・・・
今は、そう思えます。

今でも、恐ろしいほどの、怒りや憎悪にとらわれる事もありますが、それら執着を持ち続ける時間も恐ろしく短くなりました。

そんな心の波があったから今があるのだと実感しています。

心や子育てで一杯一杯なのに、たわごとを書いて
申し訳ありません。

きんたろう

【2009/03/11 21:53】 URL | きんたろう #sARJH.kY[ 編集] | page top↑
いつも言います


調子のいい時に、人に優しくできるのは当たり前
余裕のある時に、人の事を考えてあげられるのは簡単

うまくいかない時に、いかにうまくいくように出来るかが難しいんだ



自分のやりたい時だけ
できる時だけ

それじゃあ困っちゃいます


分からなくてもいいから、私から逃げないでほしい
私は病気から逃げる事なんて出来ないから


苦しいですね
【2009/03/11 22:05】 URL | ゆう #y5wnNUhY[ 編集] | page top↑
ガアラさんへ
お久しぶりです。
いつもガアラさんのブログで、元気や希望をいただいてます。

私は病院で「産後うつ」と診断されました。
体調が悪い時、一人の赤ちゃんのお世話でも、いっぱいいっぱいなのに、ガアラさんは3人も同時にお世話されてて、尊敬します。

ガアラさんが書かれてた事、よくわかります。
私も、体調が悪い時、私の事はいいから、赤ちゃんのオムツを少し替えてくれたら…あやしてくれたら…ご飯を食べさせてくれたら…。
動きたくても動けない自分に嫌気と、赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
私はそんな時、ガアラさんのブログで、前向きな気持ちをおすそ分けしてもらってます。

とりとめのない話しですみません。
でもどうかガアラさんの事を慕っている女がいる事を頭の隅にでも、覚えてやって下さい。

ガアラさんが、少しでも楽になる事を心から祈っています。
【2009/03/12 17:43】 URL | はな #-[ 編集] | page top↑
コメントありがとうございます
>きんたろうさんへ
たわごとなんてとんでもないです。
きんたろうさんが言っているまさにその通りなんです。
蓄積されたものが爆発する・・・
この爆発を起こす前になんとか食い止める方法を日々模索しているのですが、今回は見事に失敗し、このようなザマになっていますe-263
ただ失敗の繰り返しは決して無駄にはならないと思っています。
懲りずにまた前に進みます^^

>ゆうさんへ
ほんと、確かに自分のやっていることはむちゃくちゃで、
手が付けられないかもしれない、怖いかもしれない。
でも怯えた顔が私の怒りにさらに火をつけてしまうんです。
「私から逃げないで」
私もいつも旦那や長男に言っている言葉です。
でもさんざんもめたけど最後は逃げずに立ち向かってくれたから、今こうしてコメントを書けています。
感謝です。。。

>はなさんへ
ありがとうございます。
ほんとはもっと励ましたり勇気づけたりできる記事をたくさん書けるといいんですけど、気がつけばこういう雄叫び記事になってしまっています。
こちらこそ励ましてもらってありがとうございます。
はなさんも一生懸命育児されてるんですね。
私も負けずにまた明日から頑張ります。
【2009/03/12 21:13】 URL | ガアラ #-[ 編集] | page top↑
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