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NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」(2)
杏林大学 保健学部 田島治教授が取り組んでいるのは簡単に言うと「減薬」

減薬して、本当の症状を見極め、改めて症状にあった処方に変えるというもの。

「治療が長引く患者は必要以上に多くの薬を処方されている。
なかなか治らないと医者はいろんな薬を最高量まで使うか併用する。
病気の症状と薬による変化がなかなか見分けがつかなくなっている。」

具合が悪いから薬を飲むのだけど、効果が出ないと次々に増やす。
その結果、副作用が強く出て、今度は副作用を抑える薬が増える。
さらに具合が悪くなるから、もっと薬が増える・・・。

ひとくちに「具合が悪い」と言っても、それが病気によるものなのか、
副作用によるものなのか、もはや判断できない状態になっている。

完全な薬漬け状態ですね。

その結果、病気は良くなるどころか、めまいやふらつきがひどくなり、
突然の転倒によるケガなどが起こっているそうです。

私もいろいろなブログを今まで読んできましたけど、
明らかに私より症状が軽いと思われる人が、
私の何倍もの薬を飲み、入退院を繰り返している。
そして年数がたっているだけで、まったく良くなっていない・・・。

この現実にぶち当たる度に本当にこれでいいのだろうか?
という疑問を抱いていました。

薬によってかろうじて生かされていると勘違いし、
薬がなくては生きていけない、薬がなくては何もできないと・・・。

本当にそうなの?
薬って、そんなに絶対的なもの?

もちろん、勝手な断薬や減薬はおすすめしません。
私だって、うつ病になった当初は薬によって助けられたのです。

しかし、過去に無排卵の治療中、薬で体を壊した経験や、
度重なるODで薬の怖さもよくわかっています。
結果の出ない薬にいったいいつまで頼るのでしょうか?

うつ病の難しいところは、とにかく本人にやる気がでないというところです。
この番組を観ても、うつ真っ只中にいては、
「言ってることはわかるが、もう病院を変える気力も無い。」
という人もいると思います。

そりゃあそうでしょう・・・そういう病気なんだから・・・。
でも、この番組の中でも患者の男性が言っていましたが、

「なんで良くならないのかな・・・」
「もう少しなんとかならないかな・・・」


苦しくてそう思っている瞬間が誰にでもあると思います。

治すのか治さないのか・・・決めるのは自分自身です。


・・・つづく
【2009/02/24】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
NoTitle
初コメです。
ジェイゾロフトというお薬で劇的に回復しました。
今は、これ1錠のみの服用です(^^ゞ
【2009/02/26 09:39】 URL | はる #-[ 編集] | page top↑
はるさんへ
コメントありがとうございます。
回復されて良かったですね^^

どの薬が合うのかは人それぞれですから、
やはり医者の的確な判断が必要ですね。
何年も何年も苦しむ人が減り、うつ病から立ち直れたという人がもっともっと増えていくといいですね^^
【2009/02/26 15:13】 URL | ガアラ #-[ 編集] | page top↑
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