長女の反抗期とどう向き合えばいいのか・・・?
長男の時のことなどを一生懸命思い出しながら考えてみたが、 なんせうつ病で働かないこの頭と体・・・ ![]() 双子の世話など忙しさに追われるうちに、 気がつけばただどんどん時間が経っていく・・・。 そしてふと気がついた。 何もしなくてもいいんじゃん? 確かに抵抗するし、暴れるし、わめく。 だけど、その内容が全部重要なことかというとそうでもない。 つまり、反抗すること自体に意味があるんだよね ![]() だったらいちいちその内容のことでごちゃごちゃ考える必要は無い。 聞いてあげられる余裕があるときは聞けばいいし、 余裕がなければ強行突破でも全然OK ![]() 「はいはい、とりあえず何でも逆らいたいんだね、わかった、わかった」・・・と^^ 実際忙しい我が家では、長女が怒り狂って泣いてしまっても、 「ちょっと今手が離せないから後でね」となってしまうこともある。 ほったらかしじゃ可哀想と思うかもしれないが、 時間が経てば、本人はケロッとして遊びだしたりしている。 大事なのは、自分が怒り剥き出しになって、相手を追い詰めないこと。 いくら1対1で向き合ったって、反抗の理由をしつこく追及した挙句、 怒りで手を上げてしまったりしては、お互いツラくなってしまうだけだ。 反抗することはとても大事なこと。 成長の証であり、通らなければいけない道。 反抗しないほうがよっぽど不健康なのだ。 全身を使って抵抗したり暴れたりするのは、 下手に体操教室に通うよりいい運動になる。 大声でわめき散らすのだって、カラオケ同様、立派なストレス発散。 大人が自分の都合でその成長の芽を摘んではいけないのです。 長男の時の育児を深く反省し、またひとつ学んだ。 「ほ?、ほ?、今日もめいっぱい反抗してるねぇ?。」 そう言って笑えてるぐらいが育児はちょうどいい^^ ・・・つづく |
お疲れ様です
大変ですね、心からお疲れ様ですと言わせて下さい。
私もこれからまだ子どもが欲しい一人として励まされます。 うつまさんへ
ありがとうございます(^ー^)
不思議なもので、子供の数が増えれば増えるほど、 育児に対する考え方がラクになっていってる気がします。 これからも「楽しく育児」を目指して頑張ります ![]() |
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