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可愛い子にはケンカをさせろ
長男の友達のぽっちゃり君は母子家庭の1人っ子で、
見ていると、ああ、昔うちもそうだったなぁと思うことがいろいろある。

長女は生まれた時からいろんな人にもまれているので、
少々のことは気にせず我が道を行っているが、
長男はちょっと誰かがぶつかってきただけで、
なんで?とよく泣きそうな顔をしていた

兄弟がいればぶつかって倒されることも日常茶飯事、
つねられたり、叩かれたり・・・悪口を言われたりもするだろう。
慣れてしまえばいちいち深く考えたりしない。

でもこういった経験が少ないとどうしても、
「なんで叩くんだろう?」と悩んでしまったりする。

私ももっと大らかに「気にしなくていいよ」と言ってあげればよかったのだけど、
当時は私も長男と一緒になって悩んでしまっていた。
・・・というか、私が悩むから長男が不安になったのかもしれない

親にかまってもらいたいために、ちょっとのことを大げさに言ったり、
仮病を使ったり、結局それが私の悩みの種になってしまったのだが、
日本男児君と一緒に遊ぶようになってから、
長男が大げさに「すごく痛いんだぞ!」と言っても、

「大げさだ!」
「俺なんてそんなケガ何回もやってるぞ!」
「お前は弱っちいな!」


と、さんざんバカにされるのでだんだん長男は大げさなことは言わなくなった。

そして現在ターゲットがぽっちゃり君になっている
ちょっとつついただけで大げさに反応するので、
それが面白くて、ついつい皆からかってしまうのだ。

私も長男の時にからかわれるツラさを体験しているので、
ここは慎重に対応しなければ・・・と気をつけていたのだが、
よくよく見ていると、一般的なイジメと言われるようなものとは違うようだ。

長男達はたいてい4人で遊んでいるのだが、
からかわれるターゲットはその都度変わっている。

それぞれ対処法が違っていて、日本男児君は無言になる、
ペラ男君は言い返してもダメな時はプイッと帰る、
長男は相手が意味不明なことをまくしたてる・・・。

ぽっちゃり君だけが大声でやられたことを訴えるのでとても目立つのだ。

それに気づいてからは、あえて毎回毎回助け船を入れず、
なるべく様子を見ることにした。

このぽっちゃり君の面白いところは、泣かされている最中でも
昼ごはんが出来上がると1番に食べに来るところだ。

そして大好きな食べ物に関しては絶対ゆずらない!

そう、ちゃんと強いところがあるのだ

子供の世界には子供の世界のルールがある。
大人目線で考えて、神経質になったり、
ケンカをする機会を奪ってしまうから、
子供達は自分なりの戦い方が身につかないのかもしれない。

遊ぶということは、人格を形成していくうえで本当に大事だなとつくづく思う。


「うつ病旅館」へつづく
【2008/12/19】 | 長男と仲間達 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
NoTitle
ガアラさんの記事を拝見するたびに共感♪
我が家の長女は非常に繊細にさせてしまいましたがチビ太郎は、出産後9週目で職場復帰し、子供同士のルールの中でのびのびと育ちました。
先日も、託児所の入り口で奥から同年代の男の子が戦闘態勢で走ってきて先生が・・・
チビ太郎くんが上がってからけんかしなさい!!
と・・・ついつい笑ってしまいました。
さっきまで甘えていたチビ太郎も目つきが変わりド~~~と戦闘・・・バイバイといっても手だけふって私には背を向けポカ・ドスっとやっている姿・・・傷をつくってきてもOk♪と
親がど~んとかまえている方が、子供ものびのびなようで気が楽です。お互いに・・・。
過保護・過干渉・・・しないほうが親も特かもですね♪
【2008/12/19 21:10】 URL | ryo #qhVXTLRM[ 編集] | page top↑
ryoさんへ
小さいうちにある程度ケンカすることで、手加減を覚えたり、これ以上はやっちゃいけないという限度を覚えたりするんでしょうね。
私は他人を傷つけないように「あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ」と制限しすぎて、いざやられた時に「僕はやっちゃダメなのに、なんで他の子はやっていいの?」と言われてしまいましたe-263
どう頑張ってもまったく争いのない世界なんてあるわけないのだから、やっぱり守るばかりじゃなく送り出す勇気を持たなきゃいけなかったなぁと今は思います。
子供に強くなれと言う前に親の私がもっと強くならないといけないですね^^
【2008/12/21 16:49】 URL | ガアラ #-[ 編集] | page top↑
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