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またモヤモヤ
もう何か月も前になりますが、飼っていたハムスターが死んでしまいました。
もともと寿命の短い生き物なので覚悟はしていましたが、
死んだ後のツラさは想像以上のものでした。

ついいつもの習慣で、何してるかな?と小屋のほうをのぞいたり、
ハムちゃんの大好きなブロッコリーや巣作りに使うキッチンペーパーなど、
まだあったかな?と確認しようとしたり、買い物の時に買おうとしたりして、
その度に、あ・・・もう居ないんだったと気が付いて泣けてしまう・・・。

今まで、自分の父親や祖父など身内の死を体験したことがありましたが、
特別悲しいと思ったことはなく、涙の一滴も出ない・・・、そんな私でした。

でもハムちゃんが死んでしまった時には、
その死をどうやって受け止めたらいいのかわからず、
ただただ悲しみにくれてしまいました・・・。

大切なものを失うというのは、こんなにも苦しいものなのか・・・。
今更ながら、そんなことを実感したのです。

気が付くと動物の写真や動画ばかり観て癒されたり溜め息をついたり・・・。

そんな生活がしばらく続いたある日、いろんな動画を観ているうちに
保健所で処分される犬や猫の動画に辿り着きました。

保健所で処分される犬とかって、ものすごく怖くて人に噛みついたり、
狂暴過ぎて危険だから処分されるものだと勝手に思い込んでいたのですが、
動画に映っていたのは、ごくごく普通の犬たちでした。

ツイッターで大人気!とか、youtubeで話題沸騰中!とか、
そんなふうにチヤホヤされててもおかしくないほど、
狂暴とはかけ離れたごくごく普通の可愛らしい犬たち。

そんな犬たちがまるで生ゴミでも処理するかのように処分されていく・・・。

え?これって命だよね?ゴミじゃないよね?

猫も同じ。大きい猫だろうが小さな子猫だろうが関係なしに、
ゴミ収集車にゴミを投げ込むように、死体が回収され焼却されていく。

なんだこれ?なんなんだこれは?

現在はそんな状況を少しでも改善しようと、野良犬や野良猫を保護し、
病院に連れて行ったり、里親を探したりしている団体が多数あるようで、
昔に比べたらかなり処分数は減少しているようです。

それでもまだ平成29年度の殺処分数は、犬8,362頭、猫34,865頭。

私は数字に弱く、この数を見てもピンとこなかったので、
ちょっとこれを人間として想像してみました。
子どもたちの通う学校の生徒数は約700人。

700人って結構多いと思うのですが、
つまりは、学校にいる全員殺しても全然足りない数ってこと。
なんというおぞましい光景でしょうか・・・!
いったい何個の学校全滅させたらいいの?ってぐらい・・・。

しかもこれ1年間の数字ですよ!!!
毎年毎年同じことが行われているってことですよね。
考えただけでゾッとします。

もちろん、人間と犬猫では繁殖の仕方が違うので
比べること自体おかしいとは思うのですが、
どちらも生きているという意味では変わらないですよね。

人間はどんなにひどい罪を犯しても、最低限の生活や医療が保障され、
口のきけない犬猫は意見を聞かれることもなく殺されていく。

なんだかやりきれません・・・。

もちろん、綺麗ごとだけを言うつもりはありません。
犬や猫はかわいそう・・・・じゃあ、牛や豚は?鶏は?
かわいそうじゃないの?毎日食べてるよね?

・・・・そうなんです。答えが見つかりません。
肉を食べるのをやめればいいのでしょうか・・・?
命をいただいてることに感謝して食べればいいのでしょうか・・・?

どれだけ考えても答えが見つかりません。

あぁ・・・モヤモヤする~~~~!
【2020/01/08】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思いがけない方向へ・・・w
先日の記事の続きです。

モヤモヤした気持ちを解決する術もなく、ただただ過ぎていく日々。
ただ明確な答えはわからないながらも、野良で生きていくことが
どれだけ過酷なのかということだけはわかりました。

数年前までは家の周りにもよく野良猫が歩いていて、
発情期ともなるとものすごい声が聞こえてきたものでした。

声だけならまだしも、ご近所さんなどは度々糞尿の被害にあっていて、
石を投げたり、怒鳴り散らしたりする姿も見たことがあります。

我が家も二年前ぐらい前に近所の飼い猫が頻繁に来てた時期があり、
何日かにいっぺんペースでもかなり強烈なニオイがしたので、
これが毎日となると、怒鳴りたくなる気持ちもわかります・・・

猫ちゃんたちに悪気はないけど、糞尿はやっぱり困る・・・

そんなふうにあちこちで怒鳴られたり、物を投げられたり、
虐待目的で近づく人たちもいれば、他の生き物に襲われたり、
交通事故に遭ったり、危険と隣り合わせの生活・・・。

野良猫は自由気ままでいい・・・なんていうのはちょっと違うのかも・・・。

そんなふうにぼんやりながらもいろんな情報を読みあさるうちに、
身近にも野良猫の保護をしている団体があるということを知りました。

でもこういうのをやっている人って本気で動物愛に溢れている人で、
確固たる信念みたいなのを持っている人たちで、
私みたいに何が正解かもわからないような中途半端な人間とは
きっと別世界の住人なんだろうな・・・・

そう思いながら団体のホームページをのぞいてみると、
活動の内容や里親募集などの他に、ボランティア募集のページもありました。

「無理をせず、できそうなことから始めてみませんか?」

その文章になんだか救われた気がして、メールを送ってみることにしました。

子供たちが猫を飼いたがっていたが、娘にダニとホコリのアレルギーがあり、
飼うという決断がずっとできずにいたこと。
私も旦那も子供の頃に猫を飼っていたことがあるが、
どちらも放し飼いだったため完全室内飼育の知識がまったくないこと。
何の役にも立てないかもしれないが、何かできることがあれば・・・と。

今までこういう活動はしたことがないし、
何の知識も経験もないので返事が来ることなど期待していなかったのですが、
数週間後代表の方から返事が来ました。

現在の状況などを確認し、「預かりボランティアをやってみませんか?」と。
里親さんが見つかるまでの間、保護した猫を預かるボランティアです。

成猫の場合は避妊、去勢手術をしてもと居た場所に帰す場合もありますが、
子猫の場合は冬の寒さを乗り越えられず死んでしまうことも多いため、
出来る限り保護して里親さんに繋げているとのこと。
しかし飼育する場所が確保できなければ保護することができないという現状。

猫は1年に2~3回発情期があり、一度の出産で4~5匹ほど生まれるようです。
確かにこのペースで増え続けていたら保護するにも限界がある・・・。

不安もありましたが、短期間であるということや、
わからないことや困ったことがあればサポートしますとの温かいお言葉。

娘のアレルギーについても理解を示してくれて、
「実際に一緒に生活してみないとわからないですもんね。
もしアレルギーが出た場合には引き取りに来ますから、
お試ししてみるぐらいの気持ちでも全然大丈夫ですよ。
短期間預かってくれるだけでも本当に助かりますので。
無理をするのではなく、可能な範囲でできることをやりましょう^^」
と言ってくださりました。

猫を飼うのではなく、里親さんへ繋げるためにお世話をする。
今まで考えたこともありませんでしたが、確かにそれも大事な役割だ。

我が家の空いているスペースを使うだけで救われる命がある・・・。

私のように長年死ぬことばかりと向き合ってきた人間が
命を助けるなんてなんともおこがましい気もするし、
相変わらず思考が迷走している中でボランティアなんて
ほんとにいいんだろうかと思ってしまうのですが、

「無理をせず、できそうなことから始めてみませんか?」

・・・そうだよね、答えなんかわからなくたって、
今、目の前にできることあるのだから、やってみればいいんだよね。。。


子供たちに「猫を預かってみようと思うんだけど」と話してみると、
「猫来るの?」「猫飼えるの?」と子供たちは無邪気に大喜びwww

いやいや飼うんじゃなくて、預かるだけだしwwww
里親さんが見つかるまで責任持ってお世話しないと・・・

・・・・て、子供たちすでに舞い上がってて話聞いてない・・・・


そんなこんなで慌ただしい我が家に、突然猫がやってくることになりましたw
【2020/01/09】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
子猫と赤ちゃん
猫を預かるにあたり、とりあえず掃除と簡単な配置換えをし、
空気清浄機を購入しました。

預かることになったのは生後半年のオス猫。
小さい子猫を想像していたのですが、思ってたより大きく、かなり活発!

部屋の端から端まで何往復もザザザザーと駆け回り、
棚の上などもタタタタタピョ----ンと駆け抜ける!!!!
初日からカーテンレールの上まで上がられてしまい軽くパニック!

ぬおぉぉぉぉお~~~っ!これは想像以上に危険だらけだわ!
ってことで、ケガしそうなものは次から次へと移動移動・・・。
猫の動きを予想して、ああしてみたりこうしてみたり四苦八苦

あ・・・なんだかこれって、子供たちが赤ちゃんだった頃と似てるかもwww
あの時も危ないものや小さいものを高い所に移動させたり、
ベビーゲートや扉をガードするやつとか使って苦労してたっけ・・・( *>艸<)

赤ちゃんの場合はほんとになんでもかんでも口に入れちゃうけど、
猫の場合は生後半年でも食べれるかどうかは判断してるっぽいですね。
ニオイをクンクンかいでポイッ。有能ですwww

そして、おしっこやウンチはちゃんとトイレでしてくれるし、
ケージに入れておけば、きちんとお留守番もできる。
ご飯だって、朝昼晩同じもの出しても文句言わないし、
こうやって比べてみると、結局人間の赤ちゃんが一番手間がかかるかも(笑)

せっせせっせとトイレトレーニングして、
どこへ出かけるにも連れて歩いて、
一生懸命作ったご飯も「嫌だ嫌だ」で食べてもらえなかったり・・・

おもわずカーッとなって怒鳴ったり叩いたりしたくなるけど、
それをやってしまうと逆効果になってしまい、どんどんドツボにはまる

猫もしつけようとして怒鳴ったり叩いたりを繰り返していると、
身の危険を感じて攻撃的になるそうですね。

人間だろうが猫だろうが、成長するためには愛情が必要ということでしょうか。
ほんと私、子育てよく頑張ったよなとしみじみ思う。。。( *>艸<)


我が家に来た頃は暴れん坊だった子猫ちゃん。
結構な力で噛みついてくるし、爪が伸びていたこともあり、
あっという間に私の腕は傷だらけに・・・

それでも根気よく相手をし、途中去勢手術や爪切りなどもし、
最近では噛みつく力加減もずいぶんと優しくなりました^^

接し方がわからなかった子供たちも経験を積んでいくうちに、
大声を出すと猫がパニクって危険な行動をしてしまうことや、
構い過ぎると怒ってしまうことなどを学習し、
適度な距離感で接することができるようになってきました。

今まで一方的に甘えるだけの立場だった末っ子えなりも、
1回だけですが、猫のの片づけをしてくれました。

いずれこの子も結婚して人の親になるのかもしれない。
その時、「クサいから無理」ではなく、
クサくても我慢してオムツが替えれる父親になってくれるといいな・・・。

ふとそんなことを思いました。
【2020/01/15】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
そんなこともあるのねw
現在は1人でいくつも習い事をしている子も珍しくありませんが、
我が家の子供たちはなにも習い事をしていません。

何か習わせたいという気持ちはあったのですが、
金銭的に余裕がないことや、送り迎えの負担などを考えるとなかなか難しく・・・

小学生でも高学年になってくると、ピアノが上手な子は発表会で演奏したり、
運動が得意な子は体育の時間や運動会で大活躍、
勉強が得意な子は、テストのたびに称賛を浴びるようになります。

でも我が家の子たちはというと、勉強・・、運動・・
長女は絵が上手いのでそれがかろうじて救いになっていますが、
ゴルゴとえなりに関しては何も得意なことがない、やる気もない状態・・・

生き物や科学系?は興味があるので、理科は大丈夫だろうと思っていましたが、
漢字の書き間違い連発、問題の意味理解していないの連発。
理科以前に日本語が理解できてないという悲しい結末・・・・

低学年の頃までは、勉強ができたほうが将来選択できる仕事の幅も広がるし、
基本さえできていれば、やる気になった時に成果が出やすいし・・・等、
あれやこれやと説明してなんとかやる気を引き出そうと頑張っていたのですが、
とにかく面倒くせぇ~面倒くせぇ~という返事しか返ってこないので、
もうこれ以上強要しても仕方がないと完全に諦めモードでした。


そんなえなりがある日、「俺、最近プログラミングやってる」と言い出しました。
いつだったか忘れちゃいましたが、去年?おととし?頃のことです。

プログラミングって何だよ
名前だけは立派だけど、どうせゲームの延長みたいなやつでしょ・・・。
中途半端な知識であんまり周りに自慢するなよな~

テストの点数は散々なのに、宇宙の神秘やら深海生物やら鉱物やら
ちょっと小難しそうなことをいつも語りたがるえなり。

その後も「プログラミングの本を買いたい」と言うので渋々買ったものの、
何をやっているのかまったく理解せず、興味もわかずの私。

本気でYoutuber目指すとか言い出さないでよね・・・。
ゲームに明け暮れるえなりに溜め息の日々・・・ハァ(;-_-) =3

しかしそこにいきなりやってきたプログラミング必修化のニュース!

なんですとぉぉおお~~~~!!
あれってそんな大事なものだったの!?!?
ただのゲームじゃないの・・・!?

よくよく聞いてみると、学校でパソコンの時間があるのですが、
家にパソコンがなくて使い方がまったくわからない子や、
まだ文字の入力があやふやな子も多くてえなりが教えているのだとか・・・。

しかも、担任の先生もプログラミングに関してはあまり知識がなく、
えなりが先生に教えることもあるそうで・・・・。

まさか算数20点を叩き出す我が子が活躍できる場があるなんて!!!
予想外の位置からの得意分野発見にひたすらビックリです!!!


子供たちがパソコンをやり始めたのは保育園の頃でした。
小さい子が3人もいると気軽に外出というわけにもいかず、
どうやって時間を潰すかがとにかく大変で・・・。

とりあえず無料のゲームやらせとこうから始まって、
文字入力のたびに呼ばれるの面倒くさいから、
文字入力の表を作って「これ見ながらやってみて」で放置www

子供は覚えるのが早いので、ある程度パソコンが使えるようになると、
いろんなところから情報を仕入れて、
無料のゲームなんかは勝手にダウンロードしてやってたり、
今回のプログラミングもえなりがいつの間にかやり始めたものでした。

インターネットは危険も多いので、パソコンや携帯禁止、ゲーム禁止、
できても1日30分までと時間が制限されている家庭も多いと思いますが、
我が家はそのへんはかなりゆるゆるでした。

どういうことが危険なのか、やっていいこといけないことは、
実際にやりながら覚えていけばいいんじゃないか?
禁止し過ぎたほうが、親の目が行き届かなくなった時に
余計にやりたい放題になってしまうんじゃないか?

・・・って、いや結局ただの言い訳でしかないんですが、
どうにかこうにか自分の都合のいいように解釈して飲み込み。
いや・・・だって・・・しんどいんだもん・・・(´Д`;)

午前中ゲームしたら午後はゲームしないとか、
かなりざっくりとした感じの制限のみで、
子供たちがゲームしている時間は私はのんびり休憩、
ゲームしない時間に入ったら、遊びや買い物に連れて行くという感じ。

ゲームの時間が長過ぎだよな・・・と悩んだりもしましたが、
私の体力ではそれ以上どうすることもできず・・・

えなりは特にゲームへの執着が強くて心配だったので、
ゲーム以外に興味を広げたり、好きな分野を少しでも伸ばすためにと、
宝石探しだとか、科学館だとか、鍾乳洞だとか、
できるだけいろんな体験ができるように連れ出したりもしました。

また、外にはゲーム機を持って行かない、外では携帯に触らない等、
ゲーム依存にならないようにかなり気を付けていました。

でも結局時間つぶしのためにやってたパソコンやゲームが
1番役に立ったなんてなんだか笑えてしまいますね。
ほんとチャンスはどっからやってくるかわかんないものです(≧∇≦)アハハッ

これからのプログラミング必須化に向けてなのか、
最近パソコンを購入した子がちらほらいるので、
えなりがプログラミングを教えに行く予定になっているようです。

なんだかよくわからないけど、お前の時代がやってきたみたいだ!
頑張れえなり!wwwwwww
【2020/01/23】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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