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見守る母
長女が大変なのは、何も宿題だけではありません。

保育園の頃はほとんど何の心配もなく先生にまかせていたけど、
小学校になるとこんなにも違うものかと思うことしばしば。。。

それは初めて長女の授業参観に行った時のこと。
きちんと先生の話聞けてるかな?授業はちゃんと理解できてるかな?
今まで見たことのない長女の姿を見るのでドキドキワクワク♪♪

しかし現実は・・・・・・

授業参観もクソもなく、
歩き回る子、おしゃべりする子、イスをガタガタさせる子、
先生がどれだけ大声出そうがうるさすぎて何も聞こえやしない。
そして最後にゃ、ケンカしだす始末。

なんじゃこりゃ!?(*_*)

その後も、学校公開の時に体育の授業を見ましたが、
男子の半分は座り込む、寝転がる、縄跳びを振り回す・・・と好き放題。

長男の時も、確かに言うこときかない子っていうのはいたけど、
いても1人、2人がいいところ。

ここまで大半が好き放題になってるっていうのは、
先生が頼りないのか、生徒たちが壊れすぎてるのか・・・(--;)理解不能

とにかくクラスがそんなふうで、先生もあっぷあっぷしてる状態なので、
日常的に消しゴム取られたり、えんぴつ取られたり、
工作のために持って行った箱をごっそり持っていかれたり・・・。

叩かれたり、嫌なことを言われたりということもありました。

そのたんびに私は心を痛め、どうしようかなぁ~と悩んでいたのですが、
長女の方は話すだけで気が済むのか、わりとケロッとしていて。。。。

本人が気にしていないのなら、
私も黙って見守るほうがいいのかなぁ~と思ったり・・・。

でもいちおう、個人懇談の時に、
「本人がどこまで本気で悩んでいるのかはわからないんですけど・・・」
という前提で、こういうことがありましたという話だけは先生にしました。

困ったことや、わからないことがあって先生に聞きたくても、
先生は常に大勢の生徒に取り囲まれていて、
なかなか話を聞いてもらえないと言っていたことも・・・。

1年間、ほとんどクラスの改善はみられませんでしたが、
先日、新しい担任の先生が家庭訪問に来ました。

今度も1年の時と同じような若い女の先生で一瞬不安がよぎったんですが、
その先生がこんなふうに話をきりだしました。

「最近、○○君から何かされたという話は聞いていますか?」

○○君というのは、1年生のクラスの時に1番問題が多かった子で、
長女の消しゴムや鉛筆を取ったりしていた子の名前です。

「いえ・・・最近は聞いてないですね・・・」と答えると、

「そうですか~。
以前の担任から、2人の間にいろいろあったと聞いているので、
できるだけ席が隣にならないようにとか配慮はしているんですけど・・・」

正直、ちょっと驚きました。
物を取られたなどのことは確かに話したんですけど、
誰にやられたとか個人名は話したことなかったんです。

以前の先生、ただいっぱいいっぱいなだけかと思っていたのに、
きちんと見てくれていたんだなぁ~と・・・。

そして、担任の期間が終わったらおしまいではなく、
きちんとこうやって次の先生につないでいってくれるんだって・・・。

「○○君、少しは落ち着きましたか?」と聞くと、

「いやぁ~~、全然ですね。。。毎日怒ってばっかりです・・・」
・・・と、先生苦笑い・・・w

そりゃあ~~、そうだよね~~。
簡単に変わってくれるなら誰も苦労しないよね。。。( ̄∀ ̄;)

問題を起こすことが多い子っていうのは、
その子のせいだけじゃなく家庭環境が関係してる場合もあるだろうし、
解決策を見つけるのはほんと難しいよね・・・。

それも1人じゃなく複数人いる場合は、
ほんと先生の苦労も並大抵のことじゃないと思います。

「また○○君と同じクラスになってしまったので、
お母さんもいろいろとご心配もあるかと思いますが、
何かありましたらいつでも学校のほうにご連絡ください。」

そういって先生は帰っていきました。

この世の中は、1人の敵もいない、ただただ穏やかな天国ではない。
どこへ行ったって荒波にもまれることになる。

そんな危険で野蛮でどろどろした場所に
愛する我が子を送り出さねばならぬとは・・・なんとも切ない。。。

いや・・・そこまで言っちゃうとちょっと大袈裟だけど(笑)

でもだからこそ、
どこへいっても耐えられる強い子に育てなきゃいけないんだよね。

そして私は長女にとって、
何かあったら、
なんの迷いもなく泣いて帰ってこられる場所でなくちゃいけないんだよね。

今日も頑張り続ける長女を影ながら応援する私です・・・|ω・;)
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【2014/05/13】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今度は通学団で・・・
前回、「私は長女にとって、何かあったら、
なんの迷いもなく泣いて帰ってこられる場所でなくちゃいけないんだよね。」
と書いたばかりですが、

ほんとに泣いて帰ってきました。

・・・いや・・・正確には・・・
泣いているのを必死にごまかしながら帰って来ました。

一生懸命、顔を見られないようにして、普通通りに会話してるフリしてるんだけど、
鼻水すすってる音が聞こえるんだよね・・・(^-^;)

「何かあったの?」と聞くと、
「しげお君にお腹をパンチされた・・・(ノд`。)」・・・と。

しげお君っていうのは、うちのすぐ近所に住んでて、
一緒の通学団の男の子です。

以前から、登下校の時に蹴られたとかひっかかれたとか、
嫌なことを言われとかいろいろ聞いていたのですが、
子供同士のことにどこまで親が口を出すのかっていうのは判断が難しいし、
いろいろと言うわりには結局一緒に遊んでたりするので、
そのまま様子をみてました。

でもさすがに攻撃が連日となり、
長女が泣いて帰ってくるところまでくると黙ってるわけにもいかない。

速攻でしげお君の家に行き、しげお君に直接、
「長女ちゃんのお腹にパンチしたの?」と確認。
しげお君は素直に認めました。

お父さんも家にいたので、お父さんにも話を聞いてもらい、
しげお君を連れて、長女に謝ってもらいました。

謝るとはいってもそんな本格的な謝罪とかではなく、
単純に悪いことをしたから謝る。
長女が嫌がっているから、これからは手を出さないでねという程度。

長女がほんとに内気でいつまでも気に病むような性格なら、
対処法も違ってくると思うのですが、
謝ってもらったことで長女はスッキリしたようでいつものようにケロッ。
何事もなかったようにえなりやゴルゴと遊び始めました。

う~~ん、やっぱこいつの本気の悩み度がよくわからない・・・( ̄- ̄;)

女の子って、男の子と違って大袈裟に泣くことあるし、
その裏にものすごい複雑な心理があったりして単純じゃないんだよね。
母親の私でも解読するのに時間がかかります。

まぁ~、とりあえずこの日の出来事はこれで解決ということでいいのか・・・
とひと休みしようとしていたら、

ピンポ~~ン

なんと、今度はしげお君のお母さんがやってきました。

ドアを開けると

「今日のことはほんとすみません・・・」とお母さんすでに号泣!!!

自分の息子がまさかそんなことをしてるなんて全然知らなかった。
ほんと情けない・・・・申し訳ない・・・・
小さい子や女の子には絶対手を出すなってきつく言っておきました。

ボロボロ涙を流しながらそう話すお母さんの姿に、
なんか逆にこっちのほうが申し訳なくなってしまうくらい・・・・。

このお母さん、以前から知ってるんですけど、
いつもわりと派手な格好してて、仕事も忙しくて、
正直、子供のことなんかほったらかしなんだろうなって思ってました。

でもこんなふうに子供のことで泣いている姿を見て、
全然イメージとは違う人なんだと思いました。

保育園でも、遊びに行く公園やスーパーでも、
自分の子供が悪いことしてても平気な親をよく見かけます。

ケガをするんじゃないかと思うぐらい危ないことしてても、
明らかに他人の迷惑になってるようなことしてる時でもほったらかし。
近頃の親って皆そうなのかな・・・って悲しくなるぐらい・・・。

でもしげお君のお母さんは違ったようです。

翌日、学校から帰ってきた長女が嬉しそうに
「しげお君、今日はすごく優しかったよ」と言ってきました。

そしてそれ以降、ずいぶんと日数がたちますが、
手を出されることはなくなったようです。

低学年のうちはほんと何かとトラブルが多くて神経すり減ります。
精神的なダメージで体もガタガタ。。。。

今回のことは無事解決しましたが、まだまだ先は長いです・・・(-ω-;)
【2014/05/21】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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