ホンマでっか!?な不眠の話
うつ病関連のテレビというのとはちょっと違うのですが、
明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」って観たことありますか?

面白くて勉強にもなるので、去年ぐらいからよく観ているのですが、
先日「眠れない」ということについて少し話が出ていました。

さんまが「眠れない時は薬を飲んで寝たほうが・・・?」と質問すると、
脳科学評論家の澤口先生が「そんなもんは飲まなくていい。」ときっぱり。

「いろいろ考えちゃったら寝れなくなっちゃうし・・・」という言葉にも
「大丈夫~、大丈夫~、寝れますから(-_-)」とのお気楽な返事。

そしてズバリ、「ヨーグルト食べればいいんです

不眠にヨーグルトがいいなんて初めて聞いたので、
これぞまさしく「ホンマでっか!?」な感じなんですが、

先生たちの話によると、腸は第二の脳と呼ばれるぐらい、
腸内には脳内と同じホルモンを作る力があるんだそうです。

うつ病の話でよく出てくるセロトニンなんてものも、
腸のほうがいっぱい作ってるぐらいなんだとか・・・。
だから腸内を整える事が脳機能を高める事に繋がるんだそうです。

自分に合うヨーグルトは腸内環境が整うため、
自分に合うヨーグルトを探すことが大事なのですが、
菌の種類によって合う、合わないがあるそうで、
食べてみて排便の状態が良くなるものが自分に合っているものとのこと。


また、生物学評論家池田先生の言葉には私も納得したのだが、

「一睡もできないと訴える人も脳波をとると実は寝ている事がある。
しょっちゅう起きていることは確かなんだけど、
起きている意識が強いため全く寝てないと思ってしまうだけで、
切れ切れにかなりたくさん寝てたりするんだよね。」

「全然寝られないと死んじゃう。
死なないってことは実は寝てるってこと


私も不眠経験者なので、不眠が継続してる時にこの言葉を聞いたら、
「不眠の苦しさをわかってない!」と腹が立ったかもしれませんね。
でも、死ぬような絶望感には襲われるけど、実際死んでないし・・(笑)

今時は「眠れない」と言えば、精神科で簡単に睡眠薬が処方されるが、
先生の言うように、「私は寝てるんだ」って思えればいいんですよね。
薬よりも、発想の転換、これは確かに大事だと思います。

眠れないということにこだわるのではなく、
実際は寝てるんだと考えるようにしてみる・・・。

難しいことだけど、大量の睡眠薬に頼った挙句に眠れないよりは、
はるかに体に害はないような気がします。

眠れないって本当にツライ。
私は特に、薬を飲んでも何の効果もなかったので、
ただただ眠れない苦しみに耐えるしかない毎日でした。

あの時、食事の内容を改善していれば、
もっと早く不眠から脱出することができたのかな・・・?
【2012/05/26】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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