兄と妹
長女が生まれた時、長男は小学4年生で、
今よりだいぶ背も低く、子供っぽさが残っていました。

長い間「兄弟が欲しい」とは言っていたものの、
いざ長女が生まれてみると、いきなり遊べるわけでもないし、泣いてばかり。

「赤ちゃんなんてつまらない・・・」
もしかしたらそんな思いを抱いていたかもしれません。

でも、寝返りができるようになり、歩けるようになり、話せるようになり、
どんどん成長していく長女の姿を見ているうちに可愛さが増したようで、
「兄ちゃん」と初めて呼ばれた時には、満面の笑みでした(*´∀`*)

お風呂に一緒に入ったり、散歩に連れて行ったり、
身の回りの世話もできるようになり、すっかり小さなお父さん。
長女を膝に乗せてテレビを見ている姿はなんとも微笑ましいです。

先月は長男の誕生日会をやりました。
どんなリクエストにも応えてくれるケーキ屋さんだったので、
長男に「どんなケーキがいい?」と聞いてみたのですが、

「プリキュアのケーキがいい

という、長女の強い要望に逆らえず、
仕方なくプリキュアの絵を描いてもらうことに・・・。

出来上がったケーキを見てみると、ピンクのキュアブロッサムの隣に、
「長男君、13歳、お誕生日おめでとう」の文字。
もう大爆笑です。゚( ゚^∀^゚)゚。はっはっはっ

誕生日 078000

13歳男子が真剣にこれを注文してたら、かなりヤバイですね。
ケーキ屋のおじさんも「長男君怒らないかなぁ?」と心配していました(笑)
もちろん、怒ることなく皆でおいしく食べましたが・・・^^

長男は小さい頃から争いごとを好まない性格で、
周りの子が仮面ライダーや戦隊ものに夢中になっている時も、
ハム太郎やトーマスなどを見ていました。

当時の私は、それを男らしくないだとか情けないと思っていました。
将来のび太のようになってほしくないからドラえもんは見せたくないとか、
いつでもドラえもんが助けに来ると思ってんじゃねー!・・・とか(笑)

でも今となっては優しい性格の子で良かったとしみじみ思います。

加減がわからなくて、ついつい力が入りすぎて泣かせてしまったり、
面白おかしく言ったつもりが怒らせてしまったり、
「兄ちゃんのバカ」と言われて凹むこともしばしば・・・llllll(- _ -;)llllll

それでも、修学旅行に行けば長女のためにお土産を買ってきてくれ、
運動会の日には、部活でへとへとになっているのに駆けつけてくれました。
やっぱり妹のことが可愛いのだろうなと感じます。

また、長女のほうも長男が学校や部活の愚痴を言っている時には、
「兄ちゃん、大変だねぇ?」と言いながら聞いてあげていて、
まるでスナックのママのよう(笑)

私は自分の兄弟とはあまり仲が良くなかったので、
長男や長女を見ているとうらやましく感じます。

一緒に泣いたり笑ったり遊んだり・・・。
ずっと仲のいい兄弟でいてくれたらいいなぁ・・・。
【2010/12/02】 | 長男のこと | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
うつ病主婦の食卓
うつ病になって料理ができなくなってしまう人は多いと思うが、
以前は私もまったく作れない時期があった。

何度冷蔵庫を開けても何を作ればいいのか思いつかない、
・・・というのか、何をしたらいいのかがわからない。

それまで長年台所に立って料理をしていたはずなのに、
包丁とまな板を取り出してみても、ただ眺めていることしかできず、
買い物に出かけても、何を買ったらいいのかわからない・・・。

そんな状態からスタートして、
おにぎりが作れるようになり、玉子焼きが焼けるようになり、
とにかく1品でもいいから、自分で作った料理を出すことを目標にした。

買ってきた物ばかりの食事の中に、ポツンとある玉子焼き。
その玉子焼きが、やがて目玉焼きになり、ゆで卵になり、オムレツになった。

1品が継続的に作れるようになったら次は2品。
2品が作れるようになったら次は3品。

冷凍のコロッケをただ揚げるだけでもいい、チンして袋から出すだけでもいい、
とにかく、自分で必ず何かをすることを目標にした。

そしてその次は、自分でメインの料理を作ることに挑戦。
しかし、これは少々キツかった。。。

もともと私は料理が得意でもないし、好きでもない。
頑張ってみようと料理の本を見てみても、なかなか気力がわかない

一気に進むのはやはり無理だとあきらめて、
まずはチャーハンやオムライス、野菜炒めなど、簡単なものから。

毎日は続かないので、最初は週に1回からスタート。
それが週に2回になり、3回になり、今では毎日作れるようになった。

そんな私の今の目標は魚介類の料理を増やすこと。
子供たちは魚が好きなのだが、私は魚介類の料理はもともと苦手。
よっぽど体調の良い日でないと、料理本とにらめっこしながらは作れない。

でも、たまにでも魚料理が出てくると、子供たちは大喜び。
「おいしい! もっと食べたい! また作ってね♪」

そんな嬉しそうな顔を見ていると、もっと作ってあげたいなぁと思う。

ここまで来るのに6年もかかってしまった。
でも、そんな苦労も忘れてしまうほど、
子供たちに手作りのものを食べさせてあげられることは嬉しい。

料理自体は、一生好きになれない気がするが・・・(笑)
【2010/12/06】 | うつ病奮闘記⑧ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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