動けない日々
体調不良になってから昼間は横になっていることが増えた私だが、
横になっているとどうしても寝てしまう。。。

数年前までひどい不眠症で苦しんでいた自分。
昼間に長い時間寝てしまうと夜眠れない。
夜眠れないから昼間寝る、そしてまた夜は眠れない・・・。
この悪循環に陥ってしまうと簡単に抜け出せないことはよく知っている。

そこでなんとか昼間眠らずにすむ方法はないかとあれこれ考えていた(ー"ー)
パソコンの前に座っていることすらツライ今、
寝っ転がった状態でできることといえばテレビを見ることぐらい。

・・・とはいえ、1日中ワイドショーを見ていてもやはり眠くなる。
なんかないかなぁ?と考えた末に思いついたのが「龍馬伝」
NHKでやっている大河ドラマで、現在唯一私が見ている番組だ。
全部録画してあるから、それをまた最初から見てれば眠らずにすむかも・・・と。

過去記事にマンガの「日本の歴史」のことを書いたことがあるが、
私は歴史のことはまったくわからないし、興味もない。

坂本龍馬が何をした人なのかも知らなかったし、
マンガの「日本の歴史」も張り切って買ったはいいが、
開いても開いても眠気が襲ってくるばかりで結局6巻で挫折した _| ̄|○ |||

そんな私なので「龍馬伝」も最初から気合を入れて見たわけでもなく、
どうせ途中で見るのを忘れたり、飽きてやめるだろうと思いながら見始めた。

ところがこれが予想以上に面白くて、
歴史をまったく知らない、興味もない私でもあっという間に引き込まれたのだ。
うん、これを見てれば眠気は飛ばせるかも・・・^^

・・・が、しかし・・・

中盤を過ぎたあたりからだっただろうか・・・。
歴史のことをまったく知らない私でも「あれ?これ、おかしくねぇ?」
と疑問に思うような場面がちらほらと目立つようになってきた。

歴史物といえば、本当にあったことを再現していると思っていたのだが、
どう考えても嘘臭い・・・(-_-)

「これって本当の話なの?」という素朴な疑問。
そこでネットであれこれ検索してみると、龍馬伝の脚本に対する批判が多数。
やっぱり現実とは異なる設定になっている部分がたくさんあるようだった・・・

ん?、つうか・・・ほんじゃあ実際はどうだったのよ?
またまた湧き出る素朴な疑問。

ネット上では司馬遼太郎の「龍馬がゆく」を大絶賛している人が多かったが、
うつ病の自分には長編の本を読むことは難しい
もともと読書も好きじゃないしね・・・。

ん?、困ったなぁ・・・。
でも、なんとかしてもう少し真実に近い話を知る方法はないだろうか・・・。


・・・長くなったので続きはまた次の記事に書きます。
【2010/09/04】 | うつ病主婦の趣味探し | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あっぱれ!「篤姫」
長女や双子たち用にDVDを借りに行った時のこと。
ふと思い立って時代劇のコーナーに行ってみると、大河ドラマのDVDがあった。
どれか見てみようかなぁとも思ったがタイトル見ても何のことやらわからない。

まぁ仕方ないねぇ?。
時代劇なんてほとんど見たことないし、歴史のこともわからない。
それにパッケージも古臭い感じで、どうも見る意欲がわかない・・・

あきらめかけたその時にふと目に入った文字・・・「勝海舟」

あ、勝海舟って龍馬伝に出てたなぁ?。
ちょっとどういう人物なのか気になってたんだよねぇ?。
出演者は田村正和+兄。どう見てもかなり昔の作品(笑)
まぁ・・・いいか・・・どうせ暇つぶしだし・・・。

家に帰って早速見てみると、見事なまでに古臭い映像に古臭いナレーション。
いかにも古い時代劇だねぇ?って感じ・・・(^∀^;)ははは

でも気がつくと飽きることなく最後まで見てしまっていた
ん?、なんというのか同じ時代を別の角度から見るのって面白い

それでまたまたレンタル屋さんに出没。
次に借りたのは「白虎隊」

これまたまったく知識がない状態で見てみたが、
龍馬伝、勝海舟とはまた違った角度で同じ時代を見られて面白かった

そしてその次に「篤姫」

とても評判のいい作品だったが、篤姫という名前は聞いたことがないし、
姫ものなんて面白いはずがないよなぁ?と思いながら借りてみた。

最初のうちはセットや独特の照明の感じがどうもいまいち馴染めなかったが、
数回分見始めたあたりからじわじわと釘付けになり、
気がついたら時間が許す限り見続けるほど夢中に!!

「篤姫」スゴイっす

もはや龍馬伝はそっちのけ(笑)

最初は昼間の時間つぶしに見ていたはずが、夜にも見るようになったため、
気がつけば旦那まで参戦して、毎晩2人で「篤姫」三昧(^Д^)
自分とは無縁だと思っていた大河ドラマにどっぷりハマッちゃってます。

体調不良で起き上がれない状態が多かった自分が、
情報を得るためにパソコンにしがみつくようになり、
レンタル屋に足を運ぶようになり、
先日は篤姫を見ながら感動の涙を流しました

まさに無反応状態だった私の脳が打ち震えたのです
すごいぞ、篤姫パワー。

今年に入ってからずっと冷戦状態だった旦那との関係も、
いつのまにやら落ち着きを取り戻し、
暇さえあれば将軍がどうの薩摩がどうのと時代劇の話で盛り上がる。
とても30代の夫婦とは思えない会話(笑)

今の体調不良から抜け出すにはまだ時間がかかるだろうけど、
楽しみができたことでほんの少しラクになれた気がします^^
【2010/09/04】 | うつ病主婦の趣味探し | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
顔見知りは突然に・・・
先日、いつも行っているスーパーに行った時のこと。
レジで自分の番になった時にレジの人が「こんにちは^^」と挨拶してきた。

よくある、朝行った時に「いらっしゃいませ、おはようございます」
って言われるみたいなもんだろうと思っていたら、相手がこっちを見ている。

(´∵`)? ん?

とりあえず「こんにちは」と返してみるものの・・・

2人の間に流れるおかしな空気・・・。(;^∀^)    (^∀^;)

ちょっと近づいて顔を見てみるが・・・誰なのかわからない・・・。
名札を確認してみるが、名前を見てもピンとこない・・・
私に話しかけているのか? 単なる客に対する挨拶なのか?
むむ・・・う・・・・(ー'`ー;)

すると相手のほうから「さやかの母です」と切り出してくれた。
とっさに「ああ?、気づかなくてすみません」とごまかしたものの・・・

さ・・・・さ・・・・さやかって誰・・・?

この状況からいくと、おそらく同じ保育園に通うお母さんなんだろう・・・。
私はこの人と話したことあるのか・・・? うぅ?・・・思い出せない・・・。

仕方がないので、お母さんの顔から子供の顔を想像したりしてみる。
が・・・・何も出てこない・・・

相手の方が、私を誰かのお母さんと勘違いしてるとか・・・?
いや、自信がないなら「○○ちゃんのお母さんですよね?」とか確認するはず。
確認しないということは間違いなく私のことを知っているということか・・・。

さすがに毎日両手に子供を抱えて歩いているから嫌でも目立つし、
いっつも同じような服着てるし、間違いようがないかもしれない。

さやかって誰なんだ???il||li _| ̄|○ il||li

どうあがいても思い出すことができず、適当に話を合わせてその場を離れる。

翌日旦那にそのことを話して、保育園に行った時にその親子を探してみた。
すると、旦那の方から「もしかしてあの人じゃない?」と言ってきた。
廊下の片隅で髪の毛を結んでいる女の子とお母さんの姿。
「あ、本当だ。・・・ん? でもなんでわかるの?」

「お前、前にあの人と何回か挨拶したり話したりしてたよ(・ω・)」

ええーーー!!マジっすか!?・・・Σ(`Д´;)

まったく記憶にない・・・。
一度は覚えたものの、途中で完全に記憶から抹消されたということか・・・

何がきっかけで話すようになったのか覚えていないし、
そもそもこの親子の顔すらまったく記憶にない・・・。

はぁ?、なんてこった・・・il||li _| ̄|○ il||li

記憶力がないことは前からわかっていたが、
ここまでキレイさっぱり忘れてしまっていると、ちょっと恐怖すら覚える

仕方ない・・・もう一度覚えなおすか・・・。
今度こそは忘れませんように・・・(ー人`ー;)
【2010/09/13】 | うつ病奮闘記⑧ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
我が家の夏、耐える夏
この夏は私にとって、とにもかくにも苦しい夏となった。
4月に長女と双子が保育園に入園し、長男が中学校進学、
旦那は勤務体制が変更になり、昼間家にいる時間が激減。
土日もほとんどお休みなし。

この大きな生活の変化になんとか対応していこうともがいたものの、
精神的負担、肉体的負担は増すばかりで、体調が良くなるはずもなく、
起きているのか寝ているのかわからないような状態だった。

そんな中、えなり三男がチャイルドシートから落ちてケガ。
右眉の辺りを2針縫った。
ぱっくり割れた傷口と流れる血を見ながら自分の限界を感じていた。

こんな生活が成り立つはずがない・・・。
体をギシギシいわせ息切れしているような自分が、
注意力散漫な状態で、大量の荷物を抱えて、3人もの子供を送り迎え。
こんな危険なことを継続していていいはずがない・・・。

いったいどうすればいいんだ・・・。
この選択は本当に正しかったのだろうか・・・?
何か他に方法はないのだろうか・・・?

どれだけ思い悩んでも、働くことをやめているこの頭ではどうすることもできず、
ただただ時間だけが過ぎていった。

子供を3人も保育園に預けていると、相当な荷物の量になる。
月曜日などは、バスタオル6枚、フェイスタオル6枚、手拭用タオル3枚、
着替えが6枚に水筒3つ、パジャマ、おしぼり、連絡帳・・・。
パンパンに詰めた袋が実に5つにも6つにもなる・・・。

長男が夏休みに入ってからは、毎日毎日食事の用意が待っていた。
自分だけなら食べなくてもいいが、
ハードな部活をこなしている長男はそういうわけにはいかない。
作って、洗って、買い物、作って、洗って、買い物・・・。

逃げ出したかった・・・。
何もかもを放り出して、逃げてしまいたかった。
もう嫌だ・・・こんな生活・・・。

どうすることもできず、苦しみもがいているうちに8月が終わった。

プールが終わり、3人分のプールバッグが不要になった。
双子たちはトイレトレーニングが順調に進み、オムツが不要になった。
そして年少組のお昼寝も終了になったため、さらに荷物は減った。
これから先、もっと涼しくなれば水筒も着替えも不要になる。

苦しみのピークが過ぎた・・・。

少なくなった荷物を見ながら、
「ああ、私は、この最も苦しい夏を乗り越えてしまったのだな」
と思わず苦笑いがこぼれてしまった。

平穏な日々、休息が必要だとわかっていながら自分にムチを打ち続け、
気が狂うほどの孤独と苦痛に耐え続け・・・。
何のためにそんなことをしているかすらわからなくなっているというのに・・・。

私はどうしようもないバカなのかもしれない・・・。

もっと要領良く生きられたらいいのに・・・。
もっと自分中心に生きられたらいいのに・・・。

でもそんなバカさ加減が自分らしさなのかも・・・とちょっと思った。

逃げ出してしまった過去は、いつまでも自分の中に闇を作ってしまうが、
乗り越えた過去は、自分の中で最高の糧となる。

私は、いつか笑って話すのだろう・・・。
まぁ?、あの時は苦しかったなぁ?(^∀^)・・・と。
【2010/09/15】 | うつ病奮闘記⑧ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ゴルゴVSえなり
我が家の双子は生まれた時から身長差が6cmある。
体が大きく荒っぽい性格のゴルゴ次男に、体が小さくて泣き虫のえなり三男。
気がつけばいつもゴルゴがえなりを泣かせている感じに・・・

力の弱いえなりはおもちゃを取られたり、叩かれたり・・・。
もう最後にはゴルゴが近づいてくるだけで泣いてしまう始末・・・

「叩いてはいけません」だの、「貸してって言うんだよ」だの、
基本を教えなきゃいけないことはわかっているが、
このままではゴルゴは毎日叱られっぱなし、
えなりは常に助けを求めるという構図ができあがってしまう・・・。

どちらも可愛い我が子。
なんとか解決できる方法はないものだろうか・・・(-ω-;)

ゴルゴはおもちゃを取られそうになった時などに大声を出して威嚇する。
その大声がえなりにとっては恐怖ですぐに泣いてしまう。

そこで、なんとなくの思いつきなのだが、ゴルゴが大声を出し始めた時に、
私も真似をして大声を出してみた。(^0^)わー
そうしたらゴルゴも対抗してまた大声を出す。(>0<)わー
そこで私も負けじとさらに大声。(^○^)わー

面白いこと大好きなゴルゴは大喜びで、
そのうち長女もやってきて、あっちで「わー!」、こっちで「わー!」
あっという間に大声合戦。

皆が楽しそうに大声を出しているのを見ているうちに、
今まで大声にビクビクしていたえなりも、いつの間にかニッコリ^^
作戦大成功

そしてさらに、2人に相撲をとらせ、えなりに勝つ経験をさせることにした。

えなりは倒れないように気をつけて歩くタイプだが、
ゴルゴはフラフラと勢いに任せて歩いているので、
相撲ならもしかしたら勝てるかもしれないということで・・・。

そして見事に予想的中
えなりが軽く押しただけでゴルゴはあっけなく倒れた。
しかもルールなんかまったく理解していないゴルゴは、倒されて喜んでる(笑)

何度か戦っているうちにコツをつかんだえなり。
今まではおもちゃを取られそうになるとすぐにあきらめて泣いていたが、
だんだんと泣きながらも抵抗するように・・・。

お腹を押したり、服を引っ張ったり、自分にできる精一杯の抵抗(((((;`Д´)彡
そうこうしているうちに、ゴルゴのほうが泣かされる日も出てきた。

そして現在、2人の身長差は8cm。
それでもえなりは恐れることなくゴルゴに立ち向かっていっている。

褒めて育てる、良いところを伸ばす。
長男育児の時からそんな言葉は飽きるほど聞いたが、
その本当の意味を私はずっと理解できずにいた。

褒めたくても褒めるところがないとか、
欠点ばかりが目に付いて許せないとか・・・。

でも長所を伸ばせば簡単に欠点などカバーできるのだということを、
双子の育児で教わった。

毎日もみくちゃになって戦っている2人。
それでも時には譲り合ったり、許しあったり、
ケンカしながらたくさんのことを学んでいっている。

私も母として、もっともっと成長せねばと思います(^ー^)
【2010/09/22】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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