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一途な男
我が家の双子の弟、えなり三男。
愛嬌が良くて、あまり人見知りもしないので可愛いがられることが多い。
ゴルゴ次男のように飛び抜けて悪さをするわけでもなく、
ケラケラとよく笑うので人が集まる場所に行くとたいてい人気を独占する。

しかしこのえなり三男・・・強烈な甘えん坊である・・・

1歳前に後追いが始まって以来、私の姿が見えなくなると泣く
トイレに入っていようが、料理を作っていようが必死に足にしがみつき、
「見捨てないでくれ?」と言わんばかりに泣く、泣く、泣く・・・

私が長女とお風呂に入っている時間もずっと泣きっぱなしで、
「何をやっても泣き止んでくれない!」とよく長男がブチ切れていた。

しかし、何よりも大変だったのは、寝ないということ・・・

赤ちゃん時代から、まとまった睡眠をなかなかとらず、
ようやく寝てくれたと思っても2?30分で起きてしまうことが多かった。

夜中ぐっすり寝るようになってからも、何かの拍子に目が覚めてしまうと、
そこからゴキゲンで遊びだしてしまったり・・・。

夏場は決まって5時起き。下手すると4時頃からモゾモゾモゾモゾ。。。
頼むからもうちょっと寝ててくれよぅ??(TωT)

たま?に目の下が黒っぽくなっていたこともあって、

おめぇー、それはクマじゃねぇのかぁ???Σ(゚Д゚|||)

やっぱ寝不足なんじゃねぇの???なんてよく思っていた。
赤ちゃんにクマができるのかどうか知らないけど(笑)

そして、えなり三男は意外にしつこい

お気に入りのおもちゃを取られた時は返してくれるまで延々泣くし、
最近では朝から晩まで「抱っこしてくれ?」「抱っこしてくれ?」

見た目の可愛いらしさとは違い、
自分の要求が通るまでねばり続けるあきらめない男なのだ・・・。

しかし、このえなりの大変さは家族以外誰も知らない。
なぜならえなり三男は外ヅラがいいから・・・( ̄∀ ̄;)

グダグダしていても、他人の前に出るとコロッと態度が変わり、
いつものように100%最高の笑顔になるんだなぁ?。
生まれながらに人に好かれる方法を知っているんだろうか??

立てば足にしがみつき、座れば速攻で膝の上に乗り、
たとえどんな配置で寝ようとも、朝になれば必ず私の横で寝ている。
恐るべし・・・えなり・・・。
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【2010/03/01】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
長女のおむつはずし
以前、「トイレトレーニング」の記事にも書いたとおり、
おむつはずしはどこの親も苦労する。

早く取れたところで、買い物に行っても遊びに行っても、
トイレトイレで何度も往復するハメにになってこれまた大変
・・・ということで、すっかり放置気味になっていた長女のトイレトレーニング。

暖かくなってきたことだし・・・と、ようやく重い腰を上げてみたのだが、
夏場はえなり三男の後追いが激しくすっかりグロッキー状態。
ようやくおさまってきたかと思えば、今度はゴルゴ次男がいたずら三昧。

とても定期的にトイレに連れて行く余裕がない・・・(TДT)

そんなこんなで気がつきゃもう保育園の入園申し込みの時期。
もうこりゃあ、保育園の先生にお任せするかと半分あきらめていたのだが、
その頃から長女が「おしっこ出る」と教えてくれるようになったぉぉっっ

そんじゃいっちょ頑張ってみるか?と、ようやくトレーニング開始。
さすがにもう3歳間近ということもあってか、おしっこは順調

・・・が、うんちカッチカチ・・・長女号泣。゜゚(>Д<)゚ ゜。

初めてトイレでウンチに挑戦したのに、とんでもない激痛を味わい、
すっかりウンチの恐怖に陥ってしまった・・・

かつてゴルゴ次男も痔になった時、痛いのが嫌でうんちを出さなくなった。
出さないから余計に硬くなり、硬くなるから余計に痛い・・・という悪循環

こりゃあヤバイということで、いったんトレーニング中止。
とりあえずウンチが順調になるまで完全オムツに戻した。

そして軟らかいウンチが出るようになってから再度挑戦してみたのだが、
やっぱりトイレでウンチすることへの恐怖心はなかなか消えないようで、
部屋の隅やカーテンの裏に隠れてするように・・・( ̄∀ ̄;)

そこで登場したのがおまる

衛生的にどうなんだろな・・・とは思いつつも、
「洋式便座は足がブラブラしてふんばりにくい」というネットでの意見を参考に、
「おしっこでもウンチでもしたくなったらいつでもどうぞ
ぐらいの感じで部屋の中に置いてみた。

そしてさらに、これまたネットで見つけた方法なのだが、
100均でシールを買ってきて、おしっこができた時は小さくて丸いシール
ウンチができた時は大きなハートのシールを貼らせてみることに・・・。

そうしたら効果てきめん

あんなに逃げ回っていた長女が、ウンチの時におまるに座った!
1度目は途中からだが、2度目は自分からすすんでおまるでウンチ。
いやぁ?感激ですっ♪先輩ママの知恵は素晴らしいっす

このままいけば入園までにはオムツ取れちゃうかもね。
まぁ・・・ならなくてもいいんだけど・・・どうせいつかは取れるものだしね。

どちらにしても、長女の成長っぷりに感激した出来事でした


「心優しきボスザル」へつづく
【2010/03/02】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
心優しきボスザル
早いもので、長女はもうすぐ3歳になる。
言葉もずいぶん達者になり、双子たちといる時はボスザル状態。

私に付いてきな( ̄ー ̄)b

そんな長女の最近のお気に入りはお着替え。
お下がりでもらった服の入ってる紙袋をほじっては、
スカートやらワンピースやらを着て喜んでいる

ピンク系のものやヒラヒラが付いているのが好きなようで、
こういうのを見ると、「あぁ?女の子なんだなぁ?」と思う。

テーブルが濡れていれば、言われなくてもタオルを持ってきてササッと拭き、
茶碗を洗ったり、ご飯を作ったり、お手伝い大好き。

双子たちのお世話も上手で、をしていればオムツを持ってくるし、
泣いていれば、頭をなでなで・・・。

先日も「お母さん、えなりがケガしてるから絆創膏持ってきて?」と言い、
何度も何度も失敗しながら頑張って絆創膏を貼り、
「これでもう痛くないからね。大丈夫だからね。」と声をかけていた。

ああ、なんでこの子はこんなに優しいんだろ・・・と、
思わず感動してしまうのだが、これだけで済まないのが育児の世界

気分が高まりハイテンションになれば、裸で家中を駆け回り
「これは私のだぞ!」とおもちゃを取り上げては双子をど突き
長男のお菓子やジュースを勝手に持ち逃げしては盗み食い 
ボスザルの本領発揮です。。。( ̄∀ ̄;)

まぁ・・・そんなもんだね・・・。

最近では度重なる「抱っこして?」攻撃に疲れ果てた私が、
「抱っこばっかりしてたら腰がおかしくなるわ?」とボヤいたら、

「甘いんだよ(ーーメ)」と言われてしまった。

いったいどこでそんな言葉を覚えてくるんだか・・・
優しくも厳しい、しっかり者の長女。

抗うつ薬や睡眠薬を飲んでいる時に妊娠が発覚し、
ストレスが多いなんて言葉では語れないほど酷い状態で妊娠期間を過ごし、
起き上がることも外出することもままならない日々の中で育ててきた。

だからこそ今こうやって、
五体満足で何の障害もなく過ごせていることを本当にありがたく思う。

両親にわがままを言い、兄を慕い、弟たちを可愛がり、
女の子らしい格好をして、女の子らしいしぐさをして・・・。
ごくごく普通のことだけど・・・私の子供時代にはなかったもの。

当たり前のことのようで、なかなか手に入らない・・・平凡な人生。

不幸の連鎖は私で終わり。
この子たちも、この子たちの子供も、さらにその子供たちも・・・。
いつまでもいつまでも笑い声が続きますように・・・。


「うつ病主婦の妊娠・出産・育児ブログ」トップページ
【2010/03/03】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
少年のような心!?
もうかれこれ1年以上前の話になるが、
私がまだ双子を妊娠中の頃、家族揃って初詣に出かけた。

新年早々神社は大賑わいで、
私たちもお賽銭片手に人混みの中にいた。

そこにいきなり現れたケーブルテレビの取材Σ(゜Д゜)

「今年の抱負をお聞かせください

私たちうつ病ファミリーの前にカメラが立ち、マイクが向けられる。
うひゃぁ???

そこで我が家の大黒柱、旦那が放ったひと言・・・。

「別に・・・(-_-)」

お前・・・「別に」・・・って・・・_| ̄|〇

ここは新年の神社。
皆が「今年はいい年になりますように」って様々な思いを抱いて来る場所。
何も願いがないとはどういうことか・・・。

「今年はこんな1年になるといいなぁとか、目標とか・・・」

「特にない(^∀^)」

思わず、インタビューした姉ちゃんも固まる・・・(-_-|||)

うつ病の妻を抱え、しかも今年は双子出産という大イベントが待っている年。
普通、もうちょっと深刻だったり、思い悩んだりしてねぇかぁ

結局私と長男で助け舟を出し、なんとかインタビューを終えたものの、
インタビューした姉ちゃんもやや笑顔がひきつりぎみ・・・。

我が家はケーブルテレビは映らないので確認してないが、
・・・まぁ、間違いなくカットされてるだろうな・・・

そして少し前に、長男の学校で「子供に送る言葉」を書く機会があった。
お父さん、お母さんはこんなにあなたのことを大事に想ってるんだよみたいな、
普段は恥ずかしくて言えないような心に内だったり、
将来子供たちがツラくなった時に思い出せるような言葉を書くというもの。

何枚も何枚も書き直して、ああでもないこうでもないと頭をひねって・・・。
頑張って旦那が書き残した言葉とは・・・

「人生いい時もあれば悪い時もあるかなぁ・・・」

・・・あるかなぁ・・・って・・・_| ̄|〇 |||
だから何なのさ????
この言葉をどうやって心の支えにしろと

中学校の制服を買いに出かければ、

「お金が足りなかったよ?、あははは(^Д^)」

と、笑いながら帰ってくる。
近所の子に金額がいくらぐらいか聞いていたのに、
なぜその額より少ない額を持っていくのか・・・???

ほんとに謎だらけの人です・・・(*_*)

旦那を見ていると、真面目に生きるのがバカらしく思えてくる。
世の中の常識がどうだとか、自分の価値がどうだとか・・・
真剣に考えてることが無駄に思えてくる。

・・・というのか、悩んだぶんだけ損したような気分にさえなる。。。

はたしてこの人は救世主なのか地獄からの使者なのか・・・
頭の中が永遠に小学生であることだけは間違いない(笑)
【2010/03/05】 | 旦那のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
まぁいいかぁ・・・
少し前に旦那と大ゲンカをして長男と一緒に家を追い出された。
もう終わりだと思った。また絶望の淵に追いやられた。

でもあれから2ヶ月経って、我が家は平和な生活に戻った。
何事もなかったように笑い声がこだまする日常。
過ぎてしまえば、あの大ゲンカもいつものケンカのうちのひとつに過ぎない。

今まで何度ケンカしても同じ場所に戻ってきたように、
また全員同じ場所に戻ってきた。
何なんだろうな・・・家族って・・・。

よくわからない・・・。
よくわからないけど・・・。

正座したゴルゴの足の裏が可愛いくてじ?っと見入ってる自分がいる。
真剣なまなざしでミニカーを走らせるえなりに笑みがこぼれる自分がいる。
どうやったら長男が喜んでくれるかなぁって考えてたり、
お店で長女に似合いそうな服をおもわず手にとってしまったり・・・。

私にとって今の生活はあまりにも馴染みすぎていて、当たり前すぎて・・・
だからこそ失いたくないと思うようになった。

この小さな手も、この小さな足も、いずれは私よりも大きくなってしまう。
この細くて薄い髪の毛も、このツルツルの肌も、
ペタペタ歩く姿も、転んで泣いている姿も、全部今だけのもの。
どれだけお金を積んでも二度と手に入らない、とてもとても大切なもの。

頼りない旦那には何度も頭にきた。
絶対離婚してやる!・・・とそればっかり考えていた時期もあった。
だけど、この可愛い子供たちは、
そんな頼りない旦那が必死になって守ってきたものでもある。

双子用のベビーカーが通れるお店を探し、家族全員が食事できる場所を探し、
雨の日でも遊べる場所を探し・・・。

子供のためには新しい服を買ってやるのに、
自分は何年もヨレヨレになったシャツを着ている。

自分は気分転換なんかしないくせに、
子供の気分転換のためにはしょっちゅうあちこちに連れて行く。

そしてどこに行っても「うちの子が1番可愛い」と言う。

無口で無表情で、発音おかしくて日本語もおかしい・・・そんな旦那。

子供第一の自分はきっとずっと変わらない。
だけどそんな子供第一の自分を受け入れられるのは
この旦那だからなのかもしれない・・・。

精神的な病の世界は底なし沼だと思う。
どこまで落ちてもさらにまだその下がある。どこまでも続く地獄だ。

だけど私はその底なし沼を脱出した。
これから先何度落ちても這い上がってくるだろう。
だって出口は同じ場所にあるのだから・・・。

今度こそサファリーパークに連れて行ってもらわなきゃ・・・。
行きたかったリサイクルショップも、行きたかったラーメン屋さんも・・・。
見たいDVDもたくさんたまってる。

病気のことなんか考えてる暇はない。
残された人生を精一杯楽しもう。
1日でも長く、この子たちの笑顔を見ていよう。。。


「ありがとうございました」へつづく
【2010/03/07】 | うつ病奮闘記⑦ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ありがとうございました
「うつ病主婦の妊娠・出産・育児ブログ」にお越しいただき、ありがとうございます。
本日をもって、このブログの記事更新を終了しようと思います。

私がもともと書きたかったのは、
うつ病のままで妊娠、出産するとはどういうことなのか、
そして、出産後どうなったかなどの部分なので、
あまり長くなってしまうと過去の記事が埋もれてしまいます。

寝たきりで話もできない状態からどうやって立ち直ったのか、
うつ病を抱えてどうやって4人もの子供を育ててきたのか・・・。
ぜひ過去の記事を読んでほしいと思います。

うつ病は薬を飲めば治るという単純なものではありません。
それなのに薬に依存し、医者に依存し、
何年も自分を苦しめ続けている人が世の中にはたくさんいます。

どうか1日でも早く気付いてください。
自分を治せるのは自分しかいないということに・・・。

私はもううつ病の力を借りなくても、自分の言葉で嫌なものは嫌だと言い、
うつ病を理由にしなくても、休みたい時には休みたいと言えます。

再発したところで、やることは今までと変わりません。
治し方がわかってりゃ何も怖いことはないです。

1人でも多くの方がうつ病に打ち勝つ日が来ることを心から祈っています。

今までありがとうございました(^ー^)

追伸:この記事は昨年末に投稿したものですが、
その後も記事の修正や追加をしていたためすっかり埋もれてしまっていました。
改めて本日をもって終了とさせていただきます<(_ _)>


「再開」へつづく
【2010/03/09】 | うつ病奮闘記⑦ | トラックバック(0) | コメント(30) | page top↑
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