うつ病再発か!?
先月の頭から約1ヶ月ほど不調が続いている。
気分が落ち込み始めたきっかけは、毎度の通り家庭内のもめごと。

ここ半年くらいは、もめごとが起きて体調が悪くなっても、
問題が解決すれば数日で回復していた。
それが今回に限って回復しない・・・。

それどころか、いつものように朝食の用意をしようと台所へ向かったのに、
足がすくんでしまった。

料理が・・・作れない・・・

せめてミルクだけでもと思ったが、マグに手を伸ばすことさえできなかった。

なんでだ・・・?
もう治ったんじゃないのか・・・?

周期的な気分の落ち込みもなくなっていた。
料理も作れるようになっていたのに・・・なぜ・・・?

再発・・・?

どうしようもない不安に襲われた。

とにもかくにもなんとかしなければならない。
レトルトやパン、カップラーメン・・・
とりあえず簡単に食べられるものを旦那が買ってきたので、それでしのいでみる。

しかし、何を食べてもおいしくなく、
「なぜ旦那はこんな時にマズイものばかり買ってくるのだろう?」・・・と、
それが原因でまたケンカになった。

新たに出てきた症状・・・味覚の異常。

くそ・・・くそ・・・くそ・・・
悔しさがこみ上げる。

なんでだ・・・なんでだ・・・?
もうすぐ5年だぞ・・・。
今までやってきたことは全部ムダだったということなのか?

体が動かない・・・外に出られない・・・。
懐かしき暗闇に私はまた落ちた・・・。


「抜け出せないマイナス思考」へつづく
【2009/06/03】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
抜け出せないマイナス思考
久しぶりのうつ帝国は相変わらず強烈だった。
回復するためにどんなに作戦を練っても、すべて否定されてしまう。

外へ出てみよう・・・
面倒くさいよ・・・疲れるだけだよ・・・

何か買い物でもすれば・・・
買ってどうするの? 何も変わらないよ。

旦那だって一生懸命やってくれてるよ。
頭悪すぎる!気が利かない!うっとおしい!

頭の中を誰の意見なのかもわからないやりとりが延々続く。
起きているのか寝ているのかもわからない。
自分がどこにいるのかもわからない。

重い体をひきずって強引に育児を続けたことで、
今度は子供に八つ当たりが始まった。

泣き声うるさい・・・しつこい・・・邪魔・・・近寄らないで!!!

可愛いと思う気持ちが日に日に消えていく。
こんな場所で幸せを噛みしめていたことさえ嘘のように思えてくる。

私は皆に利用されていただけだ・・・。
便利に使われていただけだ・・・。

具合が悪くなっても休ませてもらえない・・・。
私は・・・不幸だ・・・。

もうこんな世界に戻りたくない。
一生うつの世界でいい・・・。

強力なマイナス思考にどんどん飲み込まれていく・・・。


「復活」へつづく
【2009/06/03】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
復活
そんな状態が改善されてきたのはつい数日前である。
ほんのわずかだが、気分が浮上した。

そこでとりあえず現状を伝えるためにノートに書けるだけ書いた。
どんな症状が出ているのか、旦那は何をしなければいけないのか等。

言葉で伝えようと思っても話しているうちに疲れてしまったり、
相手の意見や態度に反応して混乱してしまうのを防ぐため。

しかし、書いている途中でうつに飲まれてしまい書けなくなった。
こんなことしても無駄だ・・・というマイナス思考に勝てなかったのだ。

それを旦那は書き上げたものだと勘違い。
思いっきり先走り、結局さらにひどい結果となった。

しかし、こういった努力はまったくの無駄でもなく、
病状の悪化、大ゲンカを生んだものの、ようやく方向性は見えてきた。

とりあえず真っ先にやらなければいけないことは子育てからの開放

私は、もういつ虐待に走ってもおかしくないところまで来ていた。
追い詰められていた。

それを解消するため、旦那は長男と協力して、
できるだけ私と下の子供たちを引き離す時間を作ってくれた。

そして第二に外出

とにかく外に出なければ気分を上げるきっかけがつかめない。
何もかもに興味を失くし、楽しいと思えないうつ病。
だからこそ、外へ出て興味をひくものを探さなくてはいけないのだ。

気分が上がれば、話し忘れていたことを思い出せる。
自分の意思が多少なりとも回復する。
そこでじっくり話をするのだ。

どんなことにストレスを感じていたのか?
本当はどうしたかったのか?
どうしてほしかったのか?

体の痛みをマッサージで取ってもらい、
心の痛みを会話で解消していく。

そうするとジワジワと湧いてくる・・・

負けてたまるか!!!

いつもの私が戻ってきましたヽ(`Д´)ノうおらぁああ???!!


「原因探索」へつづく
【2009/06/03】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
原因探索
今回私がここまで悪化してしまった最大の原因は、
おそらく2ヶ月前から始めた節約生活。

最初は少しでも食費を節約しようという程度のものだったのだが、
夢中になればなるほど、私の完璧主義が顔をのぞかせ、
食事は必ず家で作る、外出時はお茶をペットボトルに入れて・・・。
遊びに出かける時もとにかく無駄なお金は使わないように・・・。

節約節約節約で頭がいっぱいになり、
気がつけば自分の意思など関係なく、どんな体調の時でも料理し続けていた。
何があっても外食はダメ・・・旦那に怒られる・・・頑張らなきゃ・・・

はい、出ました・・・脅迫観念&被害妄想

今回改めて思いましたが、
思考が歪んでいく時って自分で気づかないもんなんですね。

冷静に考えれば超いい加減な性格の旦那が、
「1円の無駄遣いも許さん!」って怒るはずがないんですよ。
なのに、私は「旦那に怒られる」と思い込んでしまっていた。

そんなピリピリ、ビクビクした状態で生活し続けているから、
ちょっとしたきっかけである日突然大爆発、急降下してしまったんですね。

うつ病の人にとって生活の変化はすごく負担になる。
そんなことは当たり前のことで、私だって知っていたはず。

でも調子が良くなり過ぎると、自分がうつだった時に気をつけていたことや、
うつ病自体、すっかり過去形でどうでもよくなってしまうんですね。
おもいっきり油断しまくっていました・・・( ̄∀ ̄;)

完璧主義。
やらなきゃと思うと自分をいたわることも忘れ頑張り続ける。

どんなに調子が良くなろうと、私が今の性格のうちは何度でもぶり返すでしょう。

やっぱりね、どげんかせんといかんです(古


「新たな一歩」へつづく
【2009/06/04】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
新たな一歩
今回の急激な悪化で1番ツラかったのは、わけのわからない体の痛み。
以前からムチウチで、首から肩にかけての痛みはずっとあるのだが、
うつで具合が悪くなると、さらに全身にもぶつけたような痛みが出る。

朝から晩までこの痛みやだるさに耐えて家事や育児をしているので、
どんなに病状を回復しようと努力してもやはりすぐにダウンしてしまう。

そこで思いついたのが、鍼灸マッサージ

正直この体の痛みがなんなのかはわからない。
だけど、ムチウチの部分だけでも取れればそのぶんストレスが軽減する。

・・・とはいえ、鍼灸マッサージなんぞやってもらったことがない。
本当に効くのか?・・・思いっきり不安。。。

1回4,500円
決して安い金額ではないし。。。

節約生活の後遺症で、まだ「もったいない」「無駄遣いだ」と
ついつい考えてしまうこの脳みそ。。。

こういうことが苦手でうつ状態から抜け出せない私の代わりに、
旦那が近場で良さそうな鍼灸院を探し、予約してくれた。

でも、行ったことのない所に行くというのはかなりのストレス。
しかも1対1で向き合って自分の状態を説明しなきゃならない。

治るわけないよ・・・面倒くさい・・・嫌な思いするんじゃないの・・・?
うまく説明できなかったらどうするの・・・?

予約当日になっても私の頭の中を駆け巡るマイナス思考。。。

それでもありったけの勇気を振り絞って鍼灸院へ・・。


「鍼灸マッサージ初体験」へつづく
【2009/06/05】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
鍼灸マッサージ初体験
恐る恐る鍼灸院のドアを開けると、
そこには5本指ソックスを履いた小太りのオッサンが1人。

ん・・・なんか鍼治療する人って、中国4000年みたいな、
全身からものすごい気を放ってるような感じの人かと思ったが、
これはどう見ても八百屋のオッサン。。。( ̄_ ̄;)ヘイラッシャイ

なんとかかんとか「うつ」と「ムチウチ」と「味覚障害」などを説明。
オッサンは特に詳しく聞くわけでもなく、とりあえずマッサージ開始。

なんか意味不明に軽く押しているだけだったり、
なんか長さでも測ってんの?っていうような動きをしたかと思ったら、
だんだんと激痛が・・・。

ぐおおおーーー、なんだこの痛みは・・・

おもわずうめき声が出そうになるのを必死でこらえる。。。(><)
マッサージってただ気持ちいいだけじゃないのか・・・。
いつ痛くなるかとビクビク・・・全身から汗が吹き出る・・・

しばらくすると「ガアラさん、右側の歯が悪くなってるね」

はぁあああああΣ( ̄Д ̄|||)

まさしく現在治療中であります。
なんで?なんでわかったんだ?

その後も、「事故に遭う前から自律神経おかしかったんじゃない?」

・・・ん?
自律神経自体あまりよく理解していない私だが、
長年の生理不順、メニューエル、過呼吸、冷え性・・・
事故に遭うずっと前から体調不良だったことは間違いない。

「胃腸はいつから悪くなったの?」

・・・もう記憶にないぐらい遥か昔からです。

てか、体触っただけでそんなにいろんなことがわかるのか?
なんでだ?なんでだ?どこでわかった?

あんたは神か あるいは北斗神拳の使い手か・・・?

恐るべし鍼灸マッサージ。。。


「血の道症??」へつづく
【2009/06/05】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
血の道症??
その後、オッサンは「給湯室へ行く」とかなんとか言って出て行ったので、
喉が渇いたからお茶でも飲んでくるのかと思っていたら、戻ってきていきなり

首の後ろに鍼をブスリうぎゃあああ

その後も鍼を入れるたびにコンコンコンコン恐ろしい音が鳴り響く。
いやぁあああ?やめて?怖い(TДT)

そして今度はお灸の煙がモクモクモク・・・。
顔にまで鍼を刺され、おでこや腹からはお灸の煙がモクモクモク・・・。

怪しいです!
なんかおかしな宗教にでも入った気分です!
これは現実の世界か!?
いいのか、これで!?

初めて見たこの異様な光景にビックリしすぎて声も出ない・・・

ほとんど無言の私にオッサンが一言。

「ガアラさん、血の道症だね」

は?(・ω・)なんだそれ?

オッサンが言うには私のムチウチ自体はさほど重症ではないとのことです。
それ以外のホルモンだったり、血の流れだったり、
そっちのほうが問題だということらしい。。。たぶん。

なんせいろいろと刺激が強すぎて頭が混乱しまくっててよくわからん・・・(笑)

家に帰ってから血の道症というのをネットで調べたら、
「月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる
精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状」と書いてありました。

今の頭の回転の悪い状態の私ではまったく理解不能です(-_-)

とりあえず、マッサージ、鍼、灸と約1時間フルコースを味わった私は、
半分放心状態で家に帰ったのでした。


「オッサンと亜鉛」へつづく
【2009/06/05】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
オッサンと亜鉛
家に帰ってからの私は、なんだかラクになったようななってないような・・・。
なんだかやたら眠い気もする・・・ということで横になったり・・・
う?ん、鍼灸マッサージって、やってもらった途端に元気になるわけじゃないんだね。

でも、いつもだったら疲れがピークに達し動くことも困難な夕方。
ご飯を食べて、そろそろ休憩タイムに入る頃かと思ったが・・・

あれ?・・・あんまりしんどくないかも・・・(・ω・)

元気バリバリ、パワー全開!というほどでもないが、寝込むほどでもない。
それに全身に走っていた殴られたような痛みも消えている。。。
これが鍼灸パワーか

とりあえず、体調不良が1ヶ月も続いていたこともあり、大事を取って休養。

翌日も、首のあたりは多少違和感が残っているが、全身の痛みはなく、
気分の落ち込みも多少波はあるが、ひどくはない感じ。

そして、いつも通り昼ごはんを食べていると・・・

あれ?・・・味覚が戻ったかも・・・(・ω・)

ケチャップがびっくりするぐらい酸っぱい。(一瞬腐ってるのかと思った
そして卵焼きがびっくりするぐらい甘い。(旦那が砂糖入れすぎたのかと思った

今までは何を食べても味がせず、
味がするといっても、泥かなにか食べているようで激マズだったのに・・・。

やっぱり恐るべし鍼灸マッサージ。
そして恐るべし5本指ソックスのオッサンです・・・( ̄∀ ̄;)
(あの人絶対北斗神拳使えると思う・・・。)

味覚が戻ったので、これからは食べる喜びもでき、栄養補給もできバンバンザイ
・・・と単純に喜んでいた私だが、
「念のため亜鉛のサプリ飲んでね」と旦那がニヤリ

旦那が調べた結果によると、味覚障害には亜鉛がいいらしいのだが、
好き嫌いの多い私には食べられない食材ばかり。
これじゃあせっかく一時的に良くなっても結局同じことの繰り返しになると・・・。

なにを隠そう旦那はサプリ信者
今までも鉄分やらなんやらいろんなもんを買ってきては「飲め飲め」と言っていた。
結局ほとんど封も切らずに放置されていたりするんだけど・・・

まぁとりあえずはこの長く続いている体調不良から抜け出さなくてはいけない。
仕方ねぇ・・・マッサージは痛くて怖いし、サプリは面倒くさいが、
とりあえず続くとこまで続けてみるかぁ?ヽ(´ー`)ノ


「うつ病に打ち勝つ精神」へつづく
【2009/06/08】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
痔と格闘する日々
以前「離乳食3回・・・そして痔」の記事にも書いたが、
離乳食を3回にしたあたりから、ゴルゴ次男は痔になってしまった

肛門のところに1cmくらいのピラピラしたものが飛び出ていて、
をするたびに号泣する。゜・゜(>Д<)゜・゜。

受診した時にはまだ「程度は軽いほうだから、
毎日うんちが出るようになれば自然に治りますよ」とのことだった。

出さぬなら・・・出させてみせようホトトギス

ということで、ネットで便秘の解消法をあれこれ検索。

水分補給はもちろん、ミカンがいいだとか、キウイがいいだとか、
お腹のマッサージだとか…

その他にも、ヨーグルト、プルーン、オレンジジュース、さつまいも、
最後はマルツエキスまで…。

でもいつまでたっても・・・カッチカチやぞ・・・

おいおい、どうなってんだコイツの腹は…。

苦戦している間にも痔は悪化の一途を辿り、突起物がさらに巨大化
はぁ?ダメだこりぁ?ということで再度受診。

次に出てきたのは、液体の下剤と座薬。
下剤を飲ませて、それでも出なければ座薬を入れるという方法。

とりあえず1度ミルクに下剤を混ぜて飲ませてみる。

…反応なし(‐‐)応答せよ

ということで、仕方なく座薬を投入…といきたいところだが、
ゴルゴの痔は肛門の上下からなんかわからんもんが飛び出ていて、
もはやどこが肛門かさえもわからない状態。

いったいこれのどこに座薬をさせと

恐怖におののく私を横目に旦那がなんの迷いもなく一撃でブスッ(゜∀゜;ノ)ノ

きえぇぇぇーーっ。゜・゜(`Д´|||) ゜・゜。 ゴルゴ号泣…。

しかし30分後のはブリブリブリッと見事なが・・・。
座薬って効き目がすごいのね・・・。

この痔との闘いはまだまだ続くのであった・・・。


「ゴルゴと痔と私」へつづく
【2009/06/10】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ゴルゴと痔と私
座薬をさすようになって3日目。とうとう恐怖の日がやってきた。

旦那が24時間勤務のため帰って来ない。
つまり、私が座薬を入れなくてはいけない・・・ということ。

なんとか自力でを出してくれ・・・(>人<)
という願いも虚しく、ゴルゴ次男はまったくその気なし。。。

くうう・・・仕方ないか・・・。

恐る恐るオムツをはずしてみるものの、
やっぱりこの痛々しい肛門に座薬をさすのは勇気がいる

なんとか「ここか?」と思うところで軽く押してみるがうまく入らず、
異変に気付いたゴルゴが逃げの体制に入った

追っかけて入れようとするが、足をバタバタ号泣しながら完全拒否
「はぁ?、そうだよね?、嫌だよね?、ゴメンよ?

しっかりしなきゃと思っても、泣き喚くゴルゴを見ていると
なんだかこっちまで泣けてきて、母の心は折れまくり・・・。
はぁ?ツライよ?、ツラすぎる・・・もう嫌だぁ

でも結局可愛そうだと思って躊躇しているから、いつまでたってもうまくいかず、
なんとか強引に入れてみるものの、押さえが中途半端で戻ってきたり・・・

はぁぁ?、こんな母でゴメンよ?(TДT)ますます落ち込む

心臓はバクバクするし、もう呼吸も止まってしまいそう・・・
でも、やらねば・・・こんなことでくじけちゃダメだ・・・

なんとかかんとか座薬を入れ終えた後はもうぐったり・・・(_ _|||)
はぁ・・・こんなこと毎日続けるなんて精神的に耐えられない・・・。

一発で入れれる旦那が「座薬の神様に思えてきた。。。

痔との格闘はまだまだ続く・・・。


「タイミングの悪い男」へつづく
【2009/06/11】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
それぞれの痛み
先日の夜、長男の友達のぽっちゃり君が家にやってきた。
「こんな時間に何だろう?」と玄関を開けると、
目を真っ赤にし泣き腫らしたぽっちゃり君のお母さんも一緒だった。

「どうしたの?」と聞くと、

「うちの子、長男君からお金借りてませんか?」
・・・と。

どうやらぽっちゃり君、同級生の何人かからお金を借りたらしいのだが、
誰からいくら借りたのかわからなくなり、返していないらしいのだ。

慌ててお風呂に入っていた長男を呼び、聞いてみたが、
長男は「俺は貸してないから大丈夫だよ」との返事。

「他に誰に借りたか知らないかなぁ・・・?」とお母さん。

思い当たるところをあちこち回って、
「貸した」と言う子には、その金額分を返して歩いていたらしい。。。

「最近友達にからかわれたりもしていたみたいで・・・。」
そう言うとお母さんはまた涙をにじませた・・・。

自分の子どものことって、本当に心が痛むんです。

ぽっちゃり君を叱りながらも、心配したり不安になったり・・・。
自分を責め、どれだけ傷つき苦しんだことだろうか・・・。
泣き腫らした顔がそれを物語っている。

後で長男に聞いた話によると、
ぽっちゃり君はお金を返さなかったことで最近、
「コイツ、お金借りたくせに返さないんだぞ」と言われたり、
ちょくちょくからかわれたりしていたらしい。

当たり前だが、どこの家庭にもいろいろな問題があり、
どこの親もいろんなことで悩んでいる。

育児が苦しいのは決して自分だけじゃない。
健康だろうとなんだろうと、やっぱり育児は苦しいのだ。

頑張れ、お母さん! 頑張れ、子供たち!

偉そうなことは何も言えない私だけど、
その苦しさを知っているだけに応援せずにはいられない。

頑張って・・・。


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【2009/06/14】 | 長男と仲間達 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
うつ病に打ち勝つ精神
鍼灸マッサージで体のほうはだんだんと軽くなっていったた私だが、
鍼を一度刺したぐらいで全部が全部良くなるかというともちろんそんなわけはなく、
気分は上がったり下がったり、頭には濃厚な膜・・・

はてさてこの状況をどうするか・・・。
ここから先が本格的な病との闘いである。

何度か台所に立ってみるが、作りたいものも食べたいものも何も浮かばない。
冷蔵庫を何度も開けてみるが、まったく頭が回転しない。

とりあえずふりかけご飯でも・・・。
ダメだ・・・ご飯をついでもその後どうすればいいのかわからない。

そこでふと思いついた・・・トースト

そういえば、以前具合が悪かった時もトーストだけは比較的できていた。
恐る恐るパンを出してみる。。。

よし!できた!

1日1歩、3日で3歩、3歩歩いて2歩下がる・・・と、
昔水前寺清子も歌っていたが、うつ病の治っていく過程もまさしくそれ

2歩下がってしまった時に強烈に落ち込んでしまうが、3?2=1
最初に歩き出した1歩はきちんと残っている。

寝たきり状態が「0」なら、トーストが焼けるのは「1」
ちゃんと前進しております。経験が役立ってます(^ー゜)b

あとはひたすら自分の「やりたい」と思うことを探すのみ

以前から気になっている散らかりっぱなしの場所や、庭の草、ジュータンの汚れ。
思いつくことはなんでもやってみる。
でも、やっているのが嫌になったらとっとと投げ出して寝る・・・

旦那がせっせっせっせと茶碗を洗っている間も、
私はひたすら部屋に飾っている観葉植物の角度を調節していたり、
テレビをつけてみたり、戸棚の整理をしてみたり・・・。

前日の洗濯物もたたんでいないのに、
いきなりシーツやカバーを大量に洗濯してみたり・・・。

ある意味、旦那側からしてみたらとてもウザくて意味不明なこの行動。
でも、遠回りのようで、私的にはこれが1番の近道なんですな・・・(^∀^)

「できない」ことで落ち込んで寝ている時間は、
くだらんことでも「できること」をやって時間を有効活用

復活へ向けてまた一歩前進です。。。


「イタチごっこ」へつづく
【2009/06/16】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
イタチごっこ
私はキレイ好きなため、できるだけ部屋にごちゃごちゃ物を置きたくない。
仕舞えるものは徹底的に仕舞って、目に見える部分はスッキリさせたいのだ。

しかし、旦那は面倒くさがりで「とりあえず」が好きなので、
郵便物や書類など、とりあえずですぐに適当な場所に置いてしまう。

たとえばキッチンカウンターの上、郵便物、サイフ、携帯、落ちていたおもちゃ・・・
とにかくなんでもかんでも乗せていくので、気がつくと荷物だらけで、
お皿のひとつも並べられない状態になっている

「もう絶対ここには物を乗せるんじゃない!」というぐらいの勢いで片付けると、
次はダイニングテーブルの上、そこがダメなら窓際や棚の上・・・。
壊しても壊しても積み上げていく、

恐怖の山積み男・・・

体調不良でしばらく放置していると、台所の戸棚の中は、
仕分け用の入れ物など完全無視された状態でごちゃごちゃになり、
買いだめした麺類がなだれをおこしている・・・( ̄∀ ̄;)

窓際には何日前のかわからない洗濯物の山。
毎日たたんでくれるのだが、タンスに入れるのではなく、
とりあえず窓際に積んでいく・・・・。

たまにタンスに入れてくれることもあるだが、
そうすると、長女の服も双子の服もごちゃ混ぜ、
長袖、半袖、肌着、パジャマ、ズボン・・・何もかもがごちゃ混ぜ。

お前は仕分けという言葉を知らんのかー!

はぁ・・・なんでこうなってしまうのか・・・

それでも懲りずに先日、書類整理用にケースを買ってきて設置。
これでようやく少しは散らからなくなるかと思ったその日、
新品の書類ケースの上にはすでに旦那の荷物が・・・。

щ(`皿´щ) きーーーーっっっ

完璧主義VS不完全主義。
中和されそうでなかなか中和されません・・・(笑)


「塵のない生活に憧れて・・・」へつづく
【2009/06/18】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
塵のない生活に憧れて・・・
旦那が山積み専門なら、長男は広げる専門。
ランドセルから必要なものを取り出す時には、

まず1回 全部ぶちまける\(・ω・\)

そして、それを広げて広げて、必要なものが見つかったら終了。。。
毎日これを繰り返すので、本棚の中には教科書なんてほとんど入っていなくて、
大抵のものは床に散乱している・・・

休みの日には友達がやってくるため、お菓子の袋やペットボトルが追加され、
さらに靴下やバックを忘れて帰って行く・・・。

体操服、水着やタオルなどは、次に使うまで洗濯に出さないのが基本。
上履きも、春休みにようやく持ってきてくれたが、よくよく考えたら・・・

買ってから一度も洗ってねぇーー ガーン・・・

1年という長い年月は、ピカピカで真っ白だった上履きを見事なグレーに変え、
洗った水は、すすいでもすすいでも黒・・・黒・・・黒・・・
洗うことさえ無駄な抵抗だと思い知った・・・(泣)

先日発見したのは・・・調理実習で使った味噌

頼むから、食べ物を放置するのだけはやめてくれ・・・_| ̄|○ ||||

こんなふうに日々ストレスにさらされ続ける私。

はぁ・・・一度でいいから・・・

全部完璧に片付けたい

・・・てか、汚れや散らかりが気にならない性格になりたい・・・。
でもきっとなれないから、今日も片付けに明け暮れる・・・( ̄エ ̄;)


「ゴーイングマイウェイ(`ω´)/」へつづく
【2009/06/18】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
幸せ欲
以前近所に住んでいたM子さんの話です。
彼女は看護師をしていて、仕事は充実していたが、
年齢とともに子供が欲しいという思いが強くなったそうです。

そこで知り合いに頼んで現在の旦那を紹介してもらい、半ば計画的に子供を妊娠。
妊娠したので結婚という形になりました。

彼女にとってこの旦那さんは、理想的というわけでもなく、
付き合い始めてからも、過去の女関係のトラブルなどいろいろあったのだが、
それでも彼女は結婚の道を選んだ。

なぜなら彼女は子供が欲しかったから…。

理想は3人。
その夢を叶えてくれる相手が必要だったのだ。

排卵日を狙ったセックスは見事に的中。
彼女は理想通り3人の子供の母親になった。

子供の次はファミリーカー。
彼女にとっては幸せな家族の象徴ともいえる大きな新車。

車の次はマイホーム。
いい歳をした男がアパート暮らしじゃみっともないと、家を建てることになった。

何度も何度も夫婦ゲンカを繰り返し、「もう離婚する!」と家を飛び出し、
駐車場には、滅多に使われることのないピカピカのファミリーカー。

あれから数年、彼女に久しぶりに会った。

「結局家なんか買ったって何にも意味ないわ…。
もう何もいらないから離婚したい…。
1人で3人養っていける稼ぎがあれば今すぐにでも離婚するのにな…。」

夫婦の形は様々。
嫌だ嫌いだと言いながら死ぬまで寄り添いあうのもひとつの形だろう。

ただ・・・思う。
結局どんなふうになれば人は幸せを感じることができるのだろう…?

仕事があっても、お金があっても、家があっても、子供がいても満たされない…。
結局は「他人から見て幸せそうに見えるもの」を追求しても仕方がない、
形にこだわっても意味がない・・・ということなのだろうか・・・?

私は貧乏で、うつ病で、助けてくれる親もいないが、別に不幸でもない。
ありがたいことだ・・・(-人-*)
【2009/06/22】 | うつ病主婦的子育て論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
子供は天使・・・なのか!?
つかまり立ちや伝い歩きができるようになった双子はずいぶん活発になり、
最近は机やイスなど、いろんなものにしがみついてひたすら立っている。
私が洗い物をしている時も、右足に次男、左足に三男・・・という具合( ̄∀ ̄;)

ヨロヨロしながら必死にしがみついているので私のズボンはだんだんズリ下がり、
最後にはとうとう半ケツ状態に・・・

まぁ・・・いいか・・・誰が見てるわけでもないし・・・
と、そのまま茶碗を洗っていたら、そこに長女登場。

「あっ、かあさん、おしり」と指差したかと思うと、私の後ろにまわり、
いきなりケツをパックリ・・・

うひゃ???

ひどい・・・ひどいわ・・・
いくら40歳手前でおばちゃん化してるとはいえ、
真昼間から肛門をさらすなんて・・・

先日も、昔からあるタイコを叩く犬のぬいぐるみを買ってみたところ、
長女も双子もキャッキャと大喜び

しかし数時間後には・・・片腕骨折

楽しそうに叩いていたタイコは片腕しか動かないのでまるで木魚。

それでもまだ遊べるからいいかと思っていたら、
その数時間後には・・・胴体切断

もはやバラバラ殺人事件です・・・ピクリとも動きません

最近のブームはやたらと物を投げたり、叩きつけたりすること。
成長の過程とはいえ、どんどんおもちゃが破壊されていくのは困ったもんです。
まぁほとんどが中古か貰い物なんだけど・・・。

テレビのチャンネルを変えようと思ったら、リモコンの電池は抜き取られてるし、
せっせとテーブルを拭いている横で、せっせとお尻拭きをばら撒いてる奴がいるし、
食事の後は、たいていコップの水をこぼしてテーブルでぴちゃぴちゃ水遊び・・・。

いいかげんにせ?い!

トイレに入れば3人揃って追いかけてきて、トイレ内は大渋滞。

そんなとこでケンカすんじゃねぇー
トイレットペーパー食うんじゃねぇー

頼む・・・の時ぐらいそ?っとしといてくれ・・・。

ほんと毎日の生活はしっちゃかめっちゃか・・・┐(-ω-;)┌

乳児の頃はひたすら忍耐が必要だが、行動範囲が広がると、
今度はひっくり返ったり、頭をぶつけたり、落ちたりとケガが増える。

忍耐に加えて、すぐに駆けつける瞬発力が必要という感じか・・・。
ほんと鍛えられます・・・( ̄∀ ̄;)


「わんぱくでもたくましく」へつづく
【2009/06/23】 | 長女+双子の同時育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ゴーイングマイウェイ(`ω´)/
うつ病再発か??と思われる突然の状態悪化から約1ヶ月半。
その後私はどうなったかというと・・・

すこぶる快調(*´∀`*)

鍼灸マッサージで体の痛みと味覚障害が治り、
日々の生活も「やりたくないこと」を徹底的に排除したことで、
「やりたい」気持ちがどんどん増殖。

最初はヒーヒー言っていた洗濯物干しの作業も日々の日課として再開し、
掃除をしてキレイな環境にいることで気分はどんどん上昇。
料理も手作りする回数が徐々に増えてきました

体と精神状態が安定してきてからは子供たちにイライラすることも減り、
以前と同じように家の中に笑い声がこだまするように・・・

私がうつ病と向き合っていく中で1番難しかったのは、

申し訳ないという気持ちを捨てること。

満足に家事もできなくて申し訳ない・・・
いつも怒ってばかりで申し訳ない・・・
母親らしいことができなくて申し訳ない・・・

その申し訳ないという気持ちは謙虚に生きるためには必要かもしれないが、
うつ病を治すうえでは邪魔でしかない。

申し訳ない・・・申し訳ないと悩んで落ち込み続けたって、
何年も何年も家族を苦しめ続けるだけ。

だったらそんなもん捨ててしまえヽ(`ω´ヽ)ポイッ

・・・というわけで、私は家族に対する気遣いを一切やめました。
家事も育児も自分ひとりで抱え込む必要はないんだ、
疲れたら休んでもいいんだということを徹底的に頭と心に叩き込む。

そして家族もまた、うつ病患者と一緒にいるからといって、
常に100%の力を出し続ける必要はない。
ここぞという時だけ頑張れれば、あとは好きなようにしていればいいのだ。

ぐだぐだしていても何も言われない環境はとても心地いいです。
好き勝手やってても許してくれるんだから有り難い。

家庭はやっぱり休む場所。

自分にとっても家族にとっても・・・。

だから誰か1人だけが頑張りすぎたり犠牲になったりしちゃいけない。
皆がぐだぐだ、皆がダラダラ・・・それでいい。

感謝の気持ちがわいてくれば茶碗だって洗えるし、料理も作れます。
「ごめんね」じゃなく「ありがとう」
感謝の気持ちや喜んでほしいと思って作る料理は楽しいです

まぁ・・・とはいっても、
もともと料理嫌いなので元気になっても毎日作るのは嫌ですが・・・( ̄∀ ̄;)


「自分のために・・・」へつづく
【2009/06/26】 | うつ病奮闘記⑤ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
自分のために・・・
先日、家から30分ほどの距離に住んでいる親戚夫婦に双子を預け、
長男や長男の友達たちと外食してきました

双子が生まれてからずっと
「何かあったらいつでも頼ってきてね」と言われてはいたのですが、
頼るのが苦手な私はずっと自分からは言えませんでした

でも、いつまでも苦手だからと避けていちゃ前に進めない。
この性格である限り、一生うつ病と付き合っていかなきゃいけない・・・。

やっぱり変わらなきゃ・・・

・・・ということで考え続けること数ヶ月。
ようやく自分から声をかけることが出来ました

「たまにはのんびり外食したいので、
お昼ご飯を食べる間だけ双子を預かってくれませんか?」・・・と。

双子用のベビーカーは大きくて入れない店が多いし、
なんと言ってもおとなしくしていてくれないので、外食は難しいのです。

親戚夫婦は快く引き受けてくれ、ひと安心。

食べたかった飲食店の開店が11時だったので、
それまでゲーセンで時間つぶし。

でも、気がつけば旦那も私もソワソワしたり、あくびしていたり・・・。

なんか落ち着かない・・・( ̄∀ ̄;)

双子が生まれてもう1年。
大きなベビーカーを押しながら、逃げ回る長女を追いかけて、
公園に行ったり、買い物したり・・・。

なんか、頭も体もその大変な状況に慣れてしまってるんですねぇ・・・。
いざ、双子がいなくなってみると余裕ができるというよりも、
気が抜けすぎて何をしていいのかわからない・・・(笑)

でも、久しぶりの外食は気分転換になり、
長男ともホッケーゲームで対戦したり、とても楽しく過ごせました

自分を変えるというのはとても難しい。
長い時間をかけて築きあげられたものならなおさら・・・。

それでもちょっとずつちょっとずつ前に進めたらいいな・・・(^ー^)


「うつ病主婦、料理に勝つ!」へつづく
【2009/06/27】 | うつ病奮闘記⑥ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
うつ病主婦、料理に勝つ!
今さらながら私が節約生活を始めたきっかけは近くの激安スーパーでした。
キャベツや大根、レタスなどがなんと1円で買えてしまうんです

激安スーパーといえば、朝いちから並んでとか個数限定とかで、
人を押しのけたり、1個の商品をめぐってつかみあい・・・なんてイメージで、
人混みの苦手なうつ病患者にはとても手が届かない場所。
だからお金はないけど、今までそういうところは避けていたんですね^^;

でも、ここのスーパーはいつ行っても1円
他の野菜も何十円単位で買えてしまうんです。

だから1番近いスーパーには行かず、買い物はいつもここ。

でも、問題は肉類。
別に高いわけではないのだが、野菜が究極に安いので、
肉ももっと安ければ、もっと食費が浮くんじゃないかと考えた

そこで、肉の安い店を探して放浪の旅が始まり、
その次が冷凍食品。

普通のスーパーではお弁当用の小さな冷凍食品しかないので、
食べ盛りの長男が普段食べるには物足りない・・・。

そこで辿り着いたのが業務用スーパー

ここならハンバーグも唐揚げもちょうどいいサイズのものが大量にある。
1件目は味が悪くてボツったが、2件目でベストなところに出会った

だから我が家は、今日は面倒くさいから簡単なもので・・・と思った日でも、
ハンバーグ、唐揚げ、メンチカツ、コロッケ、トンカツなどいろんなものが出てくる。
ほとんど、焼くだけ、揚げるだけなので30分もあればご飯ができるし、
毎回お惣菜を買いに行くよりはるかにラクで、安いし、旨い!(^∀^)v

先日、新しく最近我が家に遊びに来るようになった長男の友達。
一緒に昼ご飯を食べることになったのだが、

「お前ん家っていつもこんなに豪華な飯なの?

・・と感激していた(笑)

調子が悪い日は冷凍のピザやグラタン、お好み焼き、パン類。
少し元気になったらフライ類。
気が向いた時だけいちから手作り。

うつ病の私が料理を克服できた理由は、

「作らなきゃいけない」という心配をゼロにしたこと。

チンするだけ、並べるだけでOKな食材がたくさんあれば、
「何を作ろうかなぁ・・・?」と悩む必要はなくなります。

ろくに頑張って作っていないのに、
子供たちからは「うめぇ?」と喜びの声が聞けるのだから気分も良くなり、
「よし、今度はもっとおいしいものを作ろう!」となるわけですね^^

興味のある方は近くの業務用スーパーを探してみるといいかもですよ


「もう流されない」へつづく
【2009/06/28】 | うつ病奮闘記⑥ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
もう流されない
母親とは、長女が生まれた時以来会っていない。
長女が生まれる時に、
「出産で入院している間、長男の面倒をみてくれ」と頼み来てもらったのだ。

でも、陣痛はいつ訪れるかわからないというのに早めに来ることもせず、
ようやく来たのは長女が生まれた後。
しかもひどい風邪をひいていて、とても誰かの面倒をみれる状態でもない。

結局、「しんどいから帰る」と強引に翌日帰ってしまい、
仕方なく旦那が休みをとってずっと自宅と病院の往復をしていた。

双子の時にはかなり早くから頼んでいたにも関わらず、
最終的には「今行くのは無理」と断られてしまった。

今でもちょくちょく電話をかけてきて「元気にしてるか?」と聞いてくる。
一方的にいろんなものを送ってきたり・・・。

先日姉から電話があった。

「何人子供がいても親にとっては同じように可愛いものだよ。」と繰り返していた。

姉はきっと母親の愛情をたくさん感じながら育ったんだろうな・・・。

私が母親のことを誤解している、
母親だって私のことを考え一生懸命頑張っているんだと言いたげだった。

姉もまた、病気のことも私のことも何ひとつ理解していない。

お姉ちゃん、違うんだよ。
親が同じように育てたつもりでも、全部の子供が同じように感じるとは限らない。

どんなに母親を受け入れようと思っても病気になってしまった事実は変わらないし、
現在も傷つけられていることには変わりない。

自分の子どもがどんなことで傷つき苦しんでいるのか知ろうともしないで、
相も変わらず一方的な愛情を押し付け、突然汚い言葉で罵る。

それが親の愛だというのなら、私はそんなものいらないよ・・・。

もう恨みや憎しみなんて感情は通り過ぎてしまった。

私はしっかり子供たちを見れる親でありたい。
ただ世話をする、ただ食べ物を与える・・・
それだけじゃなく、きちんと心の中を見てあげられる親でありたい。

だから、うつ病だろうがなんだろうが、私は必死で育児をする。


「頭が働かない日々」へつづく
【2009/06/29】 | うつ病奮闘記⑥ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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