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離婚が頭をよぎる。。。
借金返済開始から1年ほど経ち、金銭的には多少ラクになってきた。
しかし、望んでいたようには旦那は変わってくれなかった。

相変わらず仕事、仕事の毎日で、ほとんど家にいない。
やっと帰ってきたと思っても寝ているか、またすぐ出かけてしまう。

「長男にとっては、今が1番父親が必要な時期なんだよ。
借金も落ち着いてきたんだし、もっと勤務時間の短い仕事に変わったら?」

「俺はお前らのために働いてやってるんだぞ。文句言うな!」

お前らのために・・・。
私も長男もそんなこと望んでいないのに・・・。

会社の愚痴を言うわりには旦那はなかなか転職には応じてくれなかった。
結局は、ただ転職するのが面倒だったようだ。

その後は浮気に走り、以前よりもっと家に帰らなくなり、
私たちを避けるような生活になった。

長男のためにも、子供の前では父親の悪口は言うまいと、
「お父さんは私たちのために働いてくれてるんだよ。感謝しなきゃね。」
と、寂しがる長男を励まし続けていた。

しかし、長男が話しかけてもテレビに夢中で返事もしない。
年に一度の運動会さえ、「俺も行かなきゃいけないの?」と言う。

この人は何のために私たちと暮らしているんだろう・・・?

妻として愛してくれ、大事にしてくれなんて思ったことはない。
ただ、長男にとっていい父親でいてくれさえすればそれで充分だった。
だけど、もう父親としても何の役にも立っていない・・・。

約束しては裏切られ、その度に泣いている長男。
もう・・・こんな長男の姿を見たくない・・・。

初めて「離婚」を口にした。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「母として・・・。」へつづく
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【2009/01/01】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
母として・・・。
離婚の話し合いでいったい何を話したのか、もう今では思い出せない。
おそらく「長男のことをもっと大事にしてくれ」・・・
というようなことを言ったんだろうと思う。

旦那は怒った。
離婚に対してじゃない。

「お前はいつも長男、長男・・・て、長男のことばっかり!
俺はいったい何なんだ?
俺のことはどう思ってるんだ?」

旦那は長男にばかり夢中になっている私のことがずっと気に入らなかったのだ。

・・・ヤキモチ・・・

みっともない・・・。

旦那を見る目がさらに冷めてしまった。。。

父親らしいことも何ひとつせず、尊敬できるようなことも何ひとつせず、
頼って来い、甘えて来いと口だけは一人前。

長男のことで悩んだ時、ちゃんと話聞いてくれたことあった?
問題が起きた時、解決してくれたことがあった?

嫁姑でもめた時も、自分の立場がまずくなると私のせい。
借金も自分でなんとかするって偉そうに言ったくせに、
何もできずにお金がないイライラを全部私にぶちまけるだけ。

通帳からレシートから全部チェックして
「お前が無駄遣いしすぎなんじゃないのか?」
って、それも私のせい・・・。

そんな人をいったいどうやって頼れというの・・・?
そんな人のいったいどこを好きになれというの・・・?

挙句の果てが、甘えてこない私へのあてつけのように浮気。
バカとしか言いようがない・・・。

「あんたのことなんか好きじゃない。
浮気だろうがなんだろうが勝手にすればいい。
ただ父親としての義務ぐらいしっかり果たして!」

旦那は納得しなかった。

でも結局この時は「離婚なんて絶対嫌だ!」と長男が大泣きしたので、
仕方なく再度話し合いやり直すことになった。。。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「運命の事故」へつづく
【2009/01/01】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
運命の事故
ある日の日曜日、朝からモーニングを食べに行く予定だったが、
待っても待っても旦那が帰ってこない・・・。

「またか・・・」
長男を喜ばせたいと言って約束したくせに結局破る・・・。

仕方なく、朝食用のパンを買いにコンビニへ行った。
レジでお金を払おうとしたその時、いきなり店内に車が突っ込んできた。

何が起こったのか一瞬わからなかった。
気がついたら、目の前に車のボンネットがあり、
レジを打とうとしていた店長は車と壁に挟まれていた。

もう1人の店員が、警察と消防に連絡を取っている。

駐車場を出ようとしていた車が、アクセルとブレーキを間違い、
猛烈な勢いで店内に突っ込んできたのであった。

動こうとするとひどく足が痛んでまともに歩けない。
両腕はガラスの破片であちこちが切れ流血している。

あれ・・・?私・・・被害者・・・?

人間、自分の想像をはるかに超えたことに遭遇すると、
頭が真っ白になるものだ・・・。

とりあえず、家に長男を待たせている。
いったん帰らなくては・・・。

家に帰って、旦那に連絡。
「大変だったなぁ?、できるだけ早く帰るよ。」との返事。

長男を連れて再びコンビニに戻り、その後病院、警察署。
家に帰れたのはお昼を過ぎてからだった。

旦那は・・・その日結局帰ってこなかった。

翌日会った時に旦那が言った言葉は

「たいしたことなくて良かったな」だった。

私の足は打撲痕であちこち紫になりパンパンに膨れ上がっていた。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「カウントダウン」へつづく
【2009/01/01】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カウントダウン
事故の後、ひどいムチウチになった。
体中がギシギシして、動くのがとてもツライ・・・。

どうしようもなく疲れ果ててある日横になっていると、
旦那が帰ってきて言った。

「なんでこんな時間から寝てるんだ?俺の晩飯は?」

「体が痛くて作れないよ・・・」

「は? じゃあ病院行けよ。」

「もう行ってるよ。ムチウチだって言ってるじゃん。」

「ふ?ん、とりあえず飯。腹減った。」

人の痛みなど、まったくわからない人だった・・・。

その後、今度は長男が頭に大怪我をした。
下手をすると命にも関わる怪我だった。

でも相変わらず旦那は傷口を見てやるでもなく、
「たいしたことなくて良かったな・・・。」

私は温かい家族の姿など知らない。
空想の中だけで本当は実在しないのかもしれない。

だけど・・・違う・・・。

こんなの家族じゃない!!

その後、私に離人症の症状が出始めた。
現実感がなくなり、
自分だけが他の人と違う空間にいるようなおかしな感覚・・・。

いつもと同じように仕事をし、家事をしているが、
自分が動いているという感覚が無い。

まるでロボットになって自動で勝手に動いている自分を、
もう1人の自分が見ているような感じ。

「私」という存在がこの世から消えた・・・。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「自分が消える」へつづく
【2009/01/02】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
抱っこができない!?
以前、「うつ病主婦の寝かしつけ」という記事にも書いた通り、
長女の時にはおしゃぶりが大活躍だった。

それで双子の時は生まれる前から購入して準備万端。
飲んで寝るだけの新生児期はとても助かった。

しかし、これが2ヶ月・・・3ヶ月と経つと、
双子たちもだんだん起きている時間が増えてくる。
ミルクを飲んでも眠れないので、当然グズグズ・・・。

交代で抱っこしてみるものの、ずっと双子に構いっぱなしでは、
長女の機嫌が悪くなってしまう。

結局気がつけば1日に何度もあっちでウギャ?!、こっちでウギャ?!
3人同時の大合唱が始まる

くっそー、どうすりゃいいんだ。
これじゃあ身も心も持たない・・・

泣き止ませる方法・・・泣き止ませる方法・・・

そこでピンとひらめいた

部屋の中にベビーカー2台導入

2人同時に泣き出した時にはベビーカーに乗せてユラユラユラ・・・。
長女も泣いていれば、長女はひざの上乗せて
両足で双子のベビーカーをユラユラユラ・・・。

おおーーー!完璧!!全員泣き止んだ

その後は片方を授乳しながらもう片方はベビーカー、
長女を寝かせながら両足でベビーカー、
ご飯を食べながら足でベビーカーなど、両手両足フル稼働。

ベビーカーは寝てしまってもそのままにしておけるので、
抱っこの時のように布団に置いたとたん泣き出すということがなく超ラクチン

ふふ、私って天才かも・・・( ̄ー ̄)

長時間は背骨に悪そうなので、爆睡している時や、
ある程度時間がたった時は布団に移動させるけど、
このベビーカー作戦は大成功だった

育児は手間と時間を惜しんじゃいけない。
常に優しいお母さんじゃないといけない。
いろんな不安からいつの間にか形にばかりこだわっていた。

1人目の育児で面倒くさいからといって抱っこもせずに
ベビーカーを揺らしていると聞いたら昔の私はあきれたかもしれない。

でも、双子や2人目3人目は良くて1人目はダメっていうほうが
そもそもおかしいのかも・・・。

1人目だろうが5人目だろうが疲れるものは疲れるし、
1人目だろうが5人目だろうが同じ人間。

5人目が手抜き育児でいいなら1人目だって手抜き育児でいいし、
おもちゃや服がおさがりだって全然いいはず。

一緒にいることが楽しい・・・。

昔の私にはそんな余裕なかったけど、今の私はそう思える。

体を酷使することだけに一生懸命になるんじゃなく、
毎日を楽しむために頭をひねり努力をする。

眺めてるだけで幸せな気分になれるのは、
やっぱり赤ちゃん時代だけだもんね・・・(^ー^)


「さらば、ベビーベッド」へつづく
【2009/01/02】 | 長女+双子の同時育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
昼寝はいらねぇ( ̄^ ̄)
双子が生まれたばかりの頃、
長女はまだ午前と午後の1日2回お昼寝をしていた。

私も朝6時頃起きて9時?10時には疲れがでてしまうので、
長女が寝てくれるとここでひと休みできたのだが、
1歳半を過ぎた頃、だんだんと午前中なかなか寝てくれなくなった。

11時頃にようやくうとうとし始めるのだが、
ここで寝かせてしまうと昼ごはんの時間がずれるし、
午後は午後で眠れなくてグズグズ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
結局夕方に寝てしまって夜眠れない・・・という悪循環・・・

もう1日2回の昼寝では多すぎるというのか、
もう体がそんなに昼寝を必要としてないのだなぁ・・・。

昼寝を1日1回にするかぁ・・・( ̄_ ̄;)

午前中をまったく休みなしで過ごすということは、
うつ病の私にとってはものすごい過酷。
でも、これを乗り切らないといつまでもこのグズグズの日が続く・・・。

というわけで体調の良い日に、長女の昼寝を1回にする作戦を決行

10時を過ぎるとだんだん眠くて機嫌が悪くなってくるので、
ここであえて掃除機をかけたり、玄関の掃除をしてみたり・・・。

長女はなんでも面白がって真似するので、
掃除機やホウキを持って大喜び

2階に上がって遊ぶだけでも気分転換になるので、
掃除がてら、長女を好きなだけ走り回らせる。

そして、11時を過ぎたらさっさと昼ごはんの用意をして食べさせる。
食べ終わってしばらくすると疲れと満腹感で長女はうとうと・・・

私もグッタリ・・・(__ __|||) もう動けん・・・

やっと長女が寝てもたいてい三男は起きてるし、
慣れるまでは、まさに地獄の苦しみ・・・
ヨロヨロしながらの毎日だった。

でも、その努力の甲斐あって、長女は思いっきり遊んでたっぷり寝てゴキゲン
以前のようにグズグズすることはかなり減った。

昼寝も必要以上にとってしまうのはやっぱり不健康なのだと、
長女を見ていてつくづく思った。

うつ病になってから、昼も夜も関係なく寝ていることが多かった私。
でも夜たっぷり寝るためには、昼間にしっかり活動するのが1番なんだな。

大人になるとなんでも無理がきくし、注意する人もいないから、
ついつい夜更かししたり、好きなものばかり食べたり・・・。
1日家にこもってテレビを見ながらゴロゴロなんてことも・・・。

だけど、そういう生活はやっぱり不健康で、
体はだんだんと壊れていってしまうのだと改めて実感。

長い間不眠に苦しんだ私も今では昼寝30分か、無し。
夜は子供たちと一緒にたいてい9時には寝てしまう・・・

今日は眠れるだろうかと心配する暇もなく、あっという間に夢の中。
誰かがうぎゃぁ?と泣くたびに「頼む、もう少し寝かせてくれ・・・」
と念仏のように唱えている。。。(-人-)

不眠を治してくれた子供たちに感謝です


「気がつけば・・・」へつづく
【2009/01/03】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
気がつけば・・・
今では朝から晩まで動きっぱなしの私だが、
もちろん最初からそんなふうにできたわけでもないし、
ある日突然できるようになったわけでもない。

長女の時には本当にツラいほうが大きくて、
最初の2ヶ月ぐらいは授乳とオムツの最低限のお世話のみで、
あとはひたすら寝ていることしかできなかった○o。(_ _ |||)

でも、夜中の授乳がなくなり、ぐっすり眠れるようになったことで、
ちょっぴりパワーアップ

それまで旦那に任せっきりになっていた家事を、

とりあえず朝の洗濯からスタートp(`・ェ・´)q

ただ洗濯機を回して干すだけの作業だが、
これを毎日できるようになるまではしばらくかかった。

洗濯ができるようになったら、食器洗い、掃除など・・・。
洗濯以外はなかなか毎日はできなかったが、
無理しすぎない程度にできるぶんだけやってみるという感じ。

その後は長女のためにも、とりあえず1日1回は外出すること。
ベランダから始まり、駐車場、コンビニ、スーパー・・・と、
ちょっとずつ足を伸ばした。。。

人に会うのは苦痛だったので、
できるだけ知り合いに会わない所を選んで・・・^^;

寝返りをするようになり、ハイハイをするようになり、
つかまり立ちをするようになり・・・。
たった1年で驚くほど赤ちゃんは成長する。

その度に、邪魔なものをどけたり、倒れたのを助けに行ったり、
長女が成長して動くようになればなるほど、
私の動く量も自然と増えた

散歩も最初はベビーカーでおとなしくしててくれたのが、
立ち上がって暴れるようになり、走って逃げるようになり・・・。

私はその度に追いかけて、とっ捕まえて、
最後には泣きわめく長女を抱きかかえて帰らないといけなくて、

嫌でも体力も筋肉もつく・・・( ̄∀ ̄;)

まったくしょうがねぇ奴だなぁ・・・
そう思いながらも、長女が生まれる前の静けさと比べると、
やっぱり今のほうがいいや・・・って思う自分がいる。

子供との生活は本当に大変。
でも、嫌でも体を動かす機会が増えるので、
大人だけの中で生活しているよりもはるかに健康的かもしれない^^


「長女の反抗期」へつづく
【2009/01/08】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
自分が消える
以前、絶望への階段という記事にも書いた通り、
うつ病になってからの私はすべての判断能力を失った。

朝から晩までメールに明け暮れ、子育ても一切しなくなった。
食事時だろうが、寝かしつけてる最中だろうが、旦那がいようが、
ひたすら出会い系の男たちにメールを打ち続けている。

複数人とのセックスで性病にもなっても、
いっそエイズになって死ねたらいいなと思っていた。

最後には家にまで男を連れ込み旦那を激怒させた。

本当に何もかもがどうでも良かった。。。

旦那は離婚届けを突きつけ、「今すぐ出て行け!」と怒鳴った。
来る日も来る日も、いろんなことを言われ続けた。

ある意味、自業自得。

でも、自分でもなんでそんなことになっているのか、
何がどうなっているのかまったく理解できなかった。

ただ、繰り返し繰り返し、旦那が
「いつになったら出て行くんだ?」
「住む所は決まったのか?」
など、しつこくいろんなことを質問してきたことだけは覚えている。

普通であれば、なぜそんな行動をしたのか、
これからどうしたいのかなど何か自分の意思があるだろう。

でもどんなに考えても考えても、何も答えが出ない。
何を答えたらいいのか、どうすればいいのか何もわからない。。。

何ひとつ自分で判断することができなくなっていた。
そして、自分が悪いことをしているという自覚もまったくなかった。

自分が生きていて、自分が動いているという実感がまったくない。
頭に分厚い膜が張っていて、起きているのか寝ているのかもわからない。

「うつ病なんじゃないの?」

友達にそう言われた時も、「まさか私が・・・」と思っていた。。。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「旦那が出て行った日」へつづく
【2009/01/10】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
旦那が出て行った日
旦那にしてみれば、悪いことをしたのは私。
被害者である自分は当然、そんな妻を養う義務もないし、
同情の余地もない。

しかし、精神科での診断は旦那が思っていたのとは違っていた。

「旦那さんも病院に連れてきてください」

カウンセリングをしていく中で、うつ病の発症から急激な悪化まで、
旦那が深く関わっているとカウンセラーは判断したのだ。

もちろん母親との関係なども原因なのだが、
特にパニック障害に関しては、旦那に対する発作が1番ひどかった。

それまで「お前がうつ病のはずがない」と言い張っていた旦那も、
医者の呼び出しと聞いて少々ビビッたようだった。

もともと叱られるのが嫌いな人なので、
「君の責任だ」と言われるのが怖かったのだろうと思う。
実際そんなことを言うのかどうかも謎なのだが・・・。

突然手のひらを返したように優しくなり、
「前から心配していた。何でも協力する。」と言い出した。

でもそんな上っ面だけの優しさが通用するはずもない。
協力すると言いながら、病院にも行こうとしない、
うつ病について知ろうともしない。

旦那が帰ってくると思うだけで落ち着かない。
体がガタガタ震えて言葉も出なくなる。

せめて少しの間でいいから安心して暮らしたい・・・。

旦那に別居を申し出た。

「俺が稼いだ金で家賃払ってるんだから、ここは俺の家。
お前らが出て行くのが当然だろ。」
「病気のフリか? くだらない芝居しやがって・・・。」

ずっとそう言っていた旦那。

「私の言うことが信用できないのは仕方ない。
だったらお願いだから病院に行って先生に話を聞いてきて。
私は、もう本当に何もわからない・・・。」

「・・・病院は忙しくて行くのは無理だ。
わかった。俺が出て行くよ・・・。」

簡単な荷物だけを持って旦那は姑の所へ出て行った。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「別居生活」へつづく
【2009/01/10】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
別居生活
夫婦のイザコザなんてどこにでもある。
仕事が忙しくて家事や育児ができない亭主は世の中たくさんいる。

たった1人育てただけでうつ病になるほうがおかしい

旦那はずっとそう思っていた。

自分の責任を問われるのが嫌で急に親切なフリを始めたが、
時々言葉の端々にそんな思いが感じ取れる。

別居を始めても旦那への恐怖心は消えなかった。
いつ玄関から入ってくるかと思うと落ち着かない。
用事があってメールをするだけでも体がガタガタ震える。

なんとかただ耐えるしかなかった日々の中、事件が起きた。

長男と私がケンカになり、旦那が家までやってきた。

「話なんてできるわけないじゃない!帰って!」

追い返そうと玄関のドア越しに怒鳴ったが、
旦那は勝手に入ってきてしまった。

一気に体が凍りついた。
怖くて怖くて家中を逃げ回った。
もう何がなんだかわからない。

来ないでーーー!!

それはまるで、映画の「13日の金曜日」のジェイソンが、
チェーンソーを持って目に前に立っているような恐怖だ。

怖い・・・怖い・・・
恐怖で頭がどうにかなりそうだった。。。

泣きわめき、逃げ回る私を見て、旦那は言った。

お前・・・頭おかしいよ・・・

「もうお前には長男をまかせられない・・・。」

そう言って旦那は長男を連れて行ってしまった。

心も体も粉々だった。。。
部屋中のものを投げ散らかし、壊し、腕を切った。

流れる血を見ると少し落ち着いた。

なんでまだ生きてるんだろ・・・。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「うつ病と夫婦関係」へつづく
【2009/01/11】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
うつ病と夫婦関係
「一時的に別居をしたりもめたりしても、お互いの努力で立ち直り、
ちゃんと夫婦としてやり直している家庭もある。
判断力のない今の時点で離婚を決めたら、
病状が安定して冷静になった時に後悔するかもしれない。」

そんなふうにカウンセラーは言っていた。

「うつ病でどうやって子供抱えて生活していくの?」
「離婚しないほうが金銭的にラクだよ。」

周りからもいろいろな言葉で反対を受けた。

旦那に対するどうしようもない恐怖心。
これが消える日が来るのだろうか?

いや、たとえ消えたとして、私は旦那を許せるのだろうか?

たしかにうつ病は理解するのが難しい病気だ。
なんで泣くのか、なんで暴れるのか、
なんで体を傷つけるのか、なんで死のうとするのか・・・。

そんなもの説明したくても何も説明できない。
理由なんて自分にもわからないのだ。

だけど、狂ったようにしか見えない時でも私はちゃんと生きていて、
痛みや苦しみを感じている。

動けなくて死人のようになっている時でも、
どうしようもない苦しみに耐え続けているのだ。

「キチガイ」・・・「病気のフリ」・・・
「気の持ちよう」・・・


人生の中でもっともツラい時に旦那が放った言葉。

もうわかった・・・。
もう優しいフリはもういらないよ・・・。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


「うつ病で離婚」へつづく
【2009/01/11】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
うつ病で離婚
「もうお前には任せられない」と言いながら、
旦那は子供を引き取って育てようとはしなかった。

「子供は母親と一緒にいるのが一番だから」・・・と。

キチガイで、しょっちゅう暴れまわり、泣きわめき、
自分を切りつけているような母親でも?
一緒にいれば幸せ?

ふざけんな!
自分が面倒見るのが嫌なだけだろ!

自分の都合のいい時に都合のいいぶんだけ遊び相手。
「いいお父さん」を演じている自分に酔っているだけだ。

子供のしたいこと、してほしいことなんて、
何ひとつ考えてやったこともない。
健康にも配慮しない。

「親がなくとも子は育つ。」
「子供は勝手に大きくなる。」

そうだね・・・
遊んでやらなくたって、親がいなくたって、
最低限の飯さえ食べてりゃ体は大きくなるんだろうね。

だけど、それじゃあダメなんだ・・・。
飯を食べてるだけじゃあ、心は育たないんだ・・・。

今、目の前にいるじゃんか・・・。
心が壊れてボロボロになってる私が・・・。

なぜ人の痛みがわからない?

私は、長男を自分と同じような病気にはしたくない。

私はただ耐えるためだけに生まれてきたわけじゃない。
不幸になるためだけに生まれたんじゃない。
長男だって不幸になるために生まれてきたわけじゃない。

うつ病になったって、まだやれる!
幸せにしたいという気持ちさえあれば、絶対できる!

これからは前を向いて歩こう。
いつか、2人揃って笑える日が来るように・・・。

離婚しよう・・・。

2005年7月。私は13年の結婚生活に終止符を打った。。。


※これは元夫との結婚生活のことで過去のお話です。


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【2009/01/12】 | うつ病と離婚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黄金魂/湘南乃風

立ち上がれ 上がれ 恐れずに前へ
走れ走れ ぶっ倒れるまで
上がれ上がれ 一か八かなら
お前の明日 今よりましか 賭けてみろ 今



黄金魂/湘南乃風 ●黄金魂/湘南乃風
 ●歌 詞


* * うつ病主婦の想い * *

気がつけば無謀な道ばかりを選んでいた気がする。
治すためにやっているのか、悪化させるためにやっているのか、
わからなくなることも何度もあった。

だけど、私は前に進み続ける。

他人に合わせたり、世間体を気にしたり、
自分がやりたくないのにやってきたこと・・・。

それをやめなさいとうつ病は教えてくれている。

ありのままの、わがままでダメな自分の、
本当に進みたい道をこれからも探し続けよう。
【2009/01/13】 | うつ病主婦と音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
さらば、ベビーベッド
双子は1つのベビーベッドを横にして2人並べて寝かせていたが、
3?4ヶ月もすると身長も伸び、すっかり狭くなってしまったので、
思い切って床に布団をひいて寝かせてみることに・・・。

最初は長女が面白がっていろいろちょっかいを出していたので
大丈夫かなぁ・・・?と心配になったが、
意外や意外、ちゃんと踏まないように歩いているではないか!

加減がわからなくて、撫でてるつもりがペチペチッと力が入っていたり、
髪の毛を引っ張ってみたり、いろいろあったものの、
それもだんだんと慣れ、頭をなでたり、お腹をさすったり・・・

なんとも微笑ましい風景・・・(*´∀`*)

双子たちもベビーベッドだと天井しか見えないけど、
床に下りるとテーブルが見えたり、洗濯物が見えたり、
人が歩いているのもわかるので興味津々。

起きている時間の長い三男は特にゴキゲンで、
右を見たり左を見たりキョロキョロ・・・^(・д・。)(。・д・)^
ハゲあがった後頭部はさらに磨きがかかり、テカるほど・・・

毎朝長女は幼児番組を見ているのだが、
三男もテレビが好きらしく、お気に入りの番組が始まると、
キャッキャッと喜んで、おとなしく見るようになった。

大人から見ると「何が面白いんだろう?」と思うものだったり、
とってもくだらないダサダサのキャラクターだったり・・・。

でも子供たちが夢中になって見てるってことは、
子供のツボをちゃんと考えて作られてるんだよなぁ・・・とつくづく関心。

次男はあまりテレビには興味がないらしく、
寝てるか、眠れなくてブルーになってるかだけど・・・( ̄∀ ̄)

全員で意味もなくゴロゴロしてるのもなんとなくいいもんです・・・


「たそがれ泣き」へつづく
【2009/01/13】 | 長女+双子の同時育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
たそがれ泣き
最初の頃は飲んで寝てを繰り返していた双子の赤ちゃん。
でも5ヶ月頃からとうとう始まった・・・

たそがれ泣き・・・

夕方になるととにかく機嫌が悪くて、
夜寝るまで延々泣いている・・・

抱っこをすれば泣きやむが、双子のため同時に抱っこはできない。
長い時間泣き続けるから、遊んでもらえない長女もグズグズ・・・。
これじゃあ晩御飯が作れない・・・(-_-)

旦那が居る時はいいが、仕事でいない日は1人っきり。

長男に手伝ってもらおうにも、長男だってまだ子供。
今まで友達と接することで成長する姿をたくさん見てきた。
やっぱり子供にとって、友達と遊ぶ時間もとっても大事なんだよね。

それに子供を養ったり、世話をするのは親の義務であって、
兄だから必ず面倒をみなきゃいけないというわけではない。
好きで1番先に生まれてきたわけじゃないしね。。。

・・・というわけで、テレビを見せたり、歌を歌ったり、
なんとか双子をあやしつつ、
長女には作っているところを見せたり、フライパンを持たせて遊ばせたり、
台所とリビングを何度も往復・・・(´д`;)

最悪どうにもならない場合はとりあえず全員放置して、
さっさと晩御飯を作ってしまう。
作り終わらなきゃどうしようもないし・・・

鼻水と涙にまみれて号泣する3人。

母ちゃん頑張るよーーーш(`皿´)ш

どんどん「うつ病らしい生活」からかけ離れていく自分。

いつ悪化するかもしれないという不安と、
頑張れている自分への嬉しさ。

やれるとこまでやればいいさ。

「うつ病なのに苦労して育ててくれてありがとう」じゃなくて、

「うつ病だなんて気づかなかった。」

やっぱりそんなふうに、この子たちには言ってもらいたいからね(^ー゜)b


「どうやって3人同時に寝かせる?」へつづく
【2009/01/15】 | 長女+双子の同時育児 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
完璧主義はどこへ行く?
以前「完璧主義から抜け出す」という記事を書きましたが、
個性豊かな長男の友達や、完璧にすることが不可能な双子育児のおかげで、
ずいぶん気分的にはラクになりました。

でも結局、やっぱり完璧主義は完璧主義なんですね。
簡単には変われません(^∀^;)
そこでこれ以上周りに迷惑をかけないために考えたのは、

完璧主義のはけ口を見つけること 

人に完璧を求めるのはやめるのですが、
やっぱりそれではストレスが溜まってしまうんですね。
だから、人意外の部分で好きなだけ完璧を追求する。

私の怒りは原因不明のものや、突発的なものが多い。
境界性人格障害のようなものと、うつと育児疲れなどが入り混じった、
とても説明のつかないものがほとんどです。

つまりは、怒る必要のないもの。

下手に目に付いたり、口に出してしまうことで、
どんどん怒りに火がついて収まりがつかなくなってしまうんですね。

だから長男やその友達たちが少々ムカつくような行動をしても、

見ざる、聞かざる、言わざる(>_<)  

そして、完璧にしたい欲求が出てきた時には、
とにかく掃除をしまくる

もともとが完璧主義なので、やり始めれば、
タンスの位置があと何センチ右がいいとか、
コップを並べる位置はもう一段下のほうがいいとか、いつまででもやってます。

例えば、このブログのテンプレートも、いじり始めるとキリがありません。
文字はこの色で、背景はこの色で、幅はこのぐらいで・・・と、
これまたいつまででもやってます。
壊したテンプレートは数知れず・・・。( ̄∀ ̄;)

ただじっくりと何かを追求する時間があると、
精神的には結構満たされます。

掃除を極めれば掃除の達人、
テンプレートを極めればテンプレートの達人

他人に迷惑さえかけなければ、
完璧主義はそんなに悪いもんでもないですよね。

上手に付き合って、いつか何かの才能が開花すればなぁ・・・
と甘い夢を見ている今日この頃です( ̄m ̄*)


「夫婦のすれ違い」へつづく
【2009/01/16】 | うつ病奮闘記② | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
うつ病旅館
子供というのは面白いもので、
日本男児君が我が家に泊まりに来るようになってから、
「俺も泊まりたい」という宿泊希望者が続々と・・・( ̄∀ ̄;)

うちのいったい何が面白いのか、
2人、3人といっぺんに泊まっていく日も出てきた。

子供というのは叱らずにいるとどこまでも調子に乗るもので、
これから双子を風呂に入れなきゃいけない忙しい時間だというのに、
テーブルでスライムを作り始めたり、
寝かしつける時間だというのに、延々風呂の覗きあいをして騒いでる

お前ら、いい加減にせぇ?よ?(`Д´)

と、さすがにブチッブチッ

夏場は窓を全開にして、クーラーも全開。
庭には自転車の車輪から、何かの配管のようなものまで、
次々とゴミを運んでくる。
部屋は足の踏み場もない散らかりよう・・・

長男とその友達たちは、なんだかんだと私を怒らせる原因を作る。

でも私の機嫌を損ねたとわかると、ベテラン宿泊者の日本男児君は、
すかさず育児協力&茶碗洗いのお手伝い。

「2人いっぺんには無理だよ?(´Д`)」と
いきなり双子を押し付けられてオロオロするぽっちゃり君。

小さい子には通じねぇだろうというようなギャグをして、
一生懸命長女をあやしているペラ男君。

怒ったり、あきれたり、笑ったり・・・。
なかなか私の精神も休まる時間がない・・・

うつ病女将の耐えられる限界ギリギリのところを突いてくるんだよね。
ある意味、わざわざ滝に打たれに行かなくても、

自宅に居ながら荒行ができるという感じ( ̄∀ ̄;)

怒りが収まらず「もう泊まりに来させないで!」と、
長男と何回もケンカになったこともあったが、
結局今でもちょくちょく誰かが泊まっている。

うつ病の私にとって、疲れやイライラなどマイナスになる部分も大きいのだが、
長女や双子には良い刺激になったり、遊び相手になったり、
私にとっても料理を作るきっかけになったり、
いろんな人付き合いの方法を学ぶ場になったり・・・。

まぁ結局プラマイゼロという感じです

そのうち何か悟りを開けるかもしれません。。。(笑)


「怒りの矛先」へつづく
【2009/01/18】 | 長男と仲間達 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
うつ病と薬(2)
以前にも「うつ病と薬」という記事を書いたことがあるのですが、
先日もテレビでうつ病について取り上げていたので、
ここでうつ病と薬について再度書いてみたいと思います。

テレビでは最初内科の医師がうつ病について、
「うつ病というのはは原因不明の病気のことで、
不眠や気分が落ち込むといった症状はうつ状態。うつ病とは別物だ」
という発言をしていました。

観ていた私も???(・ω・)と思いましたが、
一緒に参加していた精神科医も苦笑い。。。

しかし、ここで正しい意見を述べるべき肝心の精神科医が

「うつ病は合った薬を飲めば治ります」
「治療法が確立されている」


という発言をしたところ、他の科の医師から

「そんな簡単なもんじゃないだろう

という大ブーイングが。。。

結局今ではすっかり有名になったうつ病も、
医師によってまったく捉え方が違うんですね。

うつ病に対する考え方は本当にいろいろで、昔のうつ病は薬で治ったが、
現在は複雑になりすぎて、昔の薬が効かないといった話も聞いたことがあるし、
この番組の中でも、精神科医が簡単に薬を出してしまうから、
うつ病だと思い込む患者が増えるのだという意見もありました。

結局何十人医者が揃おうが、
「こうやったら治ります」というはっきりとした結論が出ないということは、
結局どれだけ頑張って病院に通っても、
まぁそんなもんだ・・・ということだと思います。

今まで私も様々な番組でうつ病が取り上げられているのを観ましたが、
結局これといった解決法は出てきません。

芸能人で「うつ病が治った」と言っている人もいるけれど、
8年、10年かかっています。
芸能人であれば、私のような素人よりもいい医者を知っているだろうし、
手助けしてくれる環境もあるでしょう。

気分転換に海外旅行にも行ければ、
家事などまったくせず、のんびりできる時間だってあるはずです。

じゃあどうして治るのにそんなに年数がかかるのでしょうか?
薬で治せるのなら、もっと早く治るはずですよね?

薬は確かに症状をやわらげてくれるでしょう。
でも100%ラクにはなりませんし、
まったく動けない状況だったのが、薬を飲んだら動けるようになる、
というようなものでもありません。

薬を飲んでいても、周期的な気分の落ち込みはあるし、
外出も、身の回りのことも簡単にはできないし、
不眠や過眠もすぐには解消されません。

うつ病のような症状がでているのに、
まったく医者にも薬にも頼らずに治すのは実際無理でしょう。
きちんと診察を受けて、自分の病気や症状を
専門家の目でしっかり判断してもらうことはとても大事だと思います。

しかし、ここで間違ってはいけないのは、医者や薬は
治すための手助けでしかないということです

薬の力を過信しすぎないでください。

私がうつ病になった4年前と変わらず、
ブログの世界は今でも鬱のカテゴリーがにぎわっています。
それが現実です。
通院しても治っていない人が世の中には溢れかえっているのです。

本当に治したいと思っているのなら、
医者や薬にばかり依存しすぎないで、、
しっかり自分自身と、自分の生活を見直す努力をしましょう^^
【2009/01/19】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
テニスサークル
うつ病を少しでも軽くするために好きなことをやりましょう、
とはよく言うけれど、やる気が起きない、
何をやっても楽しく感じられない病気なので実際は難しいですよね。

そこで参考にならないとおもいますが(笑)、
私が挑戦してきた数々の趣味探しのことを書いてみることにしました。

うつ病を発症してから半年ほどたった頃の話ですが、
休職もし、朝から晩まで寝ている生活のおかげである程度体調も落ち着き、
少しずつ何かやろうという意欲が湧いてきました。

ネットなどで見てみると体を動かすといいと書いてあるので、
思い切ってテニスサークルに体験で行ってみることに・・・。

テニスは中学校の時に部活でやっていたし、
これで仲のいい体育会系の友達でもできれば
何か変わるんじゃないかという考えで・・・

しかし結果は散々なものでした・・・

なんといっても、中学以来運動らしい運動をしたことがないうえに、
うつ病になってから数ヶ月も寝たきり生活。
当然、いきなり走ったり、ボールを打ったりできるはずもない・・・

他の人が楽しそうにボールと戯れ、爽やかな汗をかいている横で、

いやだ?もう帰りたい?。゜・゜(TДT)゜・゜。

と、猛烈に後悔しておりました。。。

まぁ、そんなこと最初からわかるだろ!って感じなのですが、
なんかその時はやってみたかったんですね。

練習の後は皆で一緒に昼食を・・・という話が出たんですが、
そんなエネルギーも残っておらず、
「正式に入会しますか?」というお話もいただきましたが、
丁重にお断りさせていただきました。。。すみません( ̄∀ ̄;)

いきなり強烈な運動をしたので、
その後は数日起き上がれず寝込む生活に逆戻り・・・

我ながら本当にアホだなぁと思うのですが、
今ではいい笑い話になってます。

しかし運動系は無理だな・・・と気づいた懲りない私は、
また次の趣味探しを始めるのでした。。。つづく
【2009/01/20】 | うつ病主婦の趣味探し | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
いつまで続く?? 夜中の授乳
長男の時は4ヶ月頃、長女は3ヶ月前に夜中の授乳がなくなったので、
双子ももうそろそろかなと期待しつつ3ヶ月・・・4ヶ月・・・
でも結局5ヶ月になってもしっかり夜中に起きていた。

いつになったら朝まで寝てくれるんだ!?(ーーメ)

いくら以前は不眠症で長い間夜眠れなかったとはいえ、
昼間も眠れない現在、夜中に起きるのはとてもしんどい・・・

育児サイトで調べてみると、
「うちは2歳頃まで夜中の授乳やってました^^」
と、陽気に語る強者のお母さん達がちらほら・・・

いや??そんなの絶対無理。゚(゚>Д<゚)゚。 

これはやはり大変なのを理由に、
双子をほとんど外出もさせずに寝かせてばかりいたせいか・・・

やっぱり、もうちょっと適度に刺激を与えたり、
体を動かしてあげたほうがいいのかも・・・

ということで、ここでうつ病母ちゃんまたひと頑張り

押入れにしまいっぱなしになっていた長女の歩行器を持ち出し、
双子を座らせてみる。
腰がまだちゃんと座っていないのでややフラフラしているが、
目線が変わって次男も三男も楽しそう

長女と遊ぶ時は、長女だけじゃなく、3人並べて、
一緒に本を見せたり、歌を歌ったり、
天気のいい日は庭に出たり、窓の外の景色を見せたり・・・。

買い物なども、恐ろしく面倒で無駄に時間がかかってしまうのだが、
旦那にも協力してもらって、できるだけ全員で・・・。

その甲斐あってか、ただの偶然か、
6ヶ月頃から双子ちゃんたちも夜はスヤスヤ・・・(-ω-)zzZ

昼間動くのはと?ってもしんどい。

でも、しんどいを乗り越えた先にはラクがある

うつ病で育児をしていると、つくづくそう思う。

夜中起きてるのと昼間起きてるのとでは、
昼間起きてるほうが断然ラクで健康的。
夜ぐっすり眠れれば昼間の疲れも半減する。

よく食べて、よく遊んで、よく寝て・・・。
子供に最適な生活を考えていくと、
知らず知らずのうちに自分も健康になっていくようです^^    


「デベソの治し方」へつづく             
【2009/01/21】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
映画サークル
テニスサークルの体験入会で運動系はダメだと気づいた私は、
動かなくていい趣味のほうがいいだろうと、
今度は「映画サークル」に入ってみることにした

ドラマや映画は昔から好きで良く見ていたし、
映画なら体も動かさなくていい。
よし、これならイケるだろう(^ー゜)b

ネットの掲示板でやりとりをし、
お互いにオススメの映画などを書き込んだりして、
面白そうだなぁと思うものはレンタル屋に行って借りてみたり、
一見順調かと思われたが・・・。

体を動かせないうつ病患者はアクションものは観ているだけで疲れるし、
血が出るシーンや戦いのシーンは刺激が強すぎて気分が悪くなる。

スパイものは難しすぎて内容が把握できない。
また、当時は前夫と別居中だったため恋愛ものも見る気にならない・・・。

結果・・・

観たい映画がない?( ̄□ ̄|||)

うつ病になってまだ1年もたっていなかった当時の私。
まだまだ自分の症状をきちんと把握できていなかったんですね。。。

結局、皆で一緒に映画を観に行って感動を分かち合おうというサークルだったが、
分かち合えそうもなかったのでやめることに・・・

さ?て、次は何をしようかなぁ・・・。

うつ病主婦の趣味探しの旅はまだまだ続くのであった。。。
【2009/01/22】 | うつ病主婦の趣味探し | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バンドサークル
映画サークルを断念した私が次に挑戦したのはバンドサークル
懲りない奴だなぁと思わないでくださいね(^Д^)

楽器はいっさいできないのですが、
高校の時に友達とバンドを組んでいたことがあり、
懐かしさとカラオケの延長のような感覚で入ってみました( ̄∀ ̄)

しかし、ここにもうつ病の恐怖が・・・

歌詞もリズムも覚えられないのです・・・

何度聞いても、どれだけ必死に覚えようとしても頭に入らない。。。
昔はこんなことなかったのに・・・(>_<)

悔しくて、カラオケ屋に行っては練習したり、車で聴いたり、
同じ曲を何度も何度も・・・でもやっぱりダメでした・・・

でも、幸いな事にバンドサークルの人たちは全然うるさくなく、
歌いだしを間違えたり、繰り返す数がわからなくなっても、
笑って許してくれました。

スタジオに入って生のバンドの音を聴くのはとてもいい刺激で、
体中からパワーがみなぎる感じ<( ̄^ ̄)>
うつ病だから音は苦手なはずなのに、好きな音楽だといいんですね♪

練習が終わるとエネルギーを使い果たしてクタクタになってしまうのですが、
なんだか久々に一生懸命な時間を過ごしているという感じでした。

そのサークルで今の旦那と知り合い、サークルがなくなった後も、
一緒に新たなバンドを組んだりしてしばらく活動していました。
その時は、まさか結婚するとは思ってなかったけど・・・( ̄∀ ̄;)
出会いっていつあるかわからないものですね・・・。

旦那と結婚した後はひたすら妊娠、出産、妊娠、出産の日々だったので、
バンド活動もすっかりなくなり、私もおばちゃん化。

また新たな趣味探しが始まります。。。
【2009/01/23】 | うつ病主婦の趣味探し | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
でべその治し方(臍ヘルニア)
1人子供を育てていても知らないことはたくさんあるもので、
4人もいると後から後から悩みや心配ごとが出てくる

例えば、次男は我が家で初の「でべそ」だった

正式には「臍ヘルニア」というらしいのだが、
私はそれまで本物のでべそを見たことがなく、
知り合いに指摘されるまでまったく気づかなかった・・・( ̄∀ ̄;)

早速ネットで検索してみると、
でべそを脱脂綿や小銭で圧迫してテープで固定するという方法と、
何もしなくても治るというまったく反対の意見が・・・

どっちがホントなの

で、結局いつも検診に行っている病院の先生に聞いてみると、
「これぐらいだったら自然に治るから大丈夫。
テープでかぶれるようだったら無理に圧迫しなくていいですよ。
圧迫したから早く治るってわけでもないですから^^」とのこと

でべそを指摘してくれた知り合いは、
「うちの子の時は、病院で脱脂綿で圧迫するように指導された」
と言っていた。

試しに一度貼ってみたが、やっぱりテープの跡が赤くなって、
なんだか可哀想・・・(T_T)

ということで、我が家は圧迫しない方針に・・・。

3ヶ月頃まではどんどん大きくなって、
泣くと直径3センチぐらいまで膨れあがってパンクしそうな感じに・・・

本当にこんなに大きなもんが引っ込むんだろうかと心配になったが、
その後だんだんシワシワになり、あっという間に普通のおへそになった。

ああ?よかったぁ・・・(´∀`)

それにしても、でべそひとつとっても、
病院の先生によって意見が違うもんなんだなぁ・・・。

「圧迫しなきゃダメ」って言う先生だったら、
次男に痛い思いさせてまでせっせとテープを貼っていたかもしれない

自然に治るのならそれが1番。
痛い思いをさせなくてよかったなぁとホッとしています(´o`)=3


「離乳食開始」へつづく
【2009/01/24】 | 双子の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おおらかにと思っても・・・
長女の1歳半検診の時の話ですが、
順調に内科検診や歯科検診が進み、
最後に保健師さんとのお話がありました。

絵本を見せたり、積み木を積ませたりして発達の具合をみるのですが、
「ワンワンはどれ?」と聞かれても、積み木をいじっていたり、
他の所を見ていたり・・・。

もともと絵本に興味が無いうえに、
絵本に描いてあるのは知らないものばかり・・・
まぁ、親からすれば仕方ないなぁ・・・という感じなのだが、
保健師のほうは、「発達が遅れている」的な発言。

話せる言葉を記入した用紙を見た時にも、
「これ以外はありませんか?」・・・と、数の少なさに不満の様子。

私はまだ長男を育てているので、
長女が今はできなくても心配ないとだいだいわかりますが、
初めての子供の時に、こんなふうに言われたらやっぱりショックだろうな・・・

発達の仕方は人それぞれ、おおらかに成長をみようと思っていても、
「問題ありますよ」みたいなことを言われたら不安になりますよね^^;

実際長女は、1歳半検診の時には絵本に興味を示さなかったけど、
今ではちゃんと見るし、指さしをしたり、読んでいる真似をしたりします。
何も心配ないです

双子の時も自宅に来た保健師さんが、
「急激に体重が増えすぎてるから問題だ」
と言っていたのですが、病院の検診では問題なし。
ジワジワとですが、バランスのとれた体格になりつつあります

長男の時には確かに与えすぎで、噴水のように吐いたことがありましたが、
双子はミルクの量も極端に多く与えているわけでもないし、
吐いたこともありません。

同じ量を与えても、片方は太っていくし、片方はスリム。
片方は身長が伸びるが、片方は伸びない。

何ヶ月になったら何ができるというのは、あくまでも目安。
早い子もいれば遅い子もいる。
体も大きい子もいれば小さい子もいる。

病気や、発達障害などを調べるために必要なことなのかもしれないが、
子育てのプロであったり、指導する側の人間に言われる言葉は重い。
軽々しく不安をあおるようなことは発言はしてほしくないなぁとつくづく思います。

また、子育て中のお母さんたちも、保健師だから、医者だからと、
その人の発言がすべてだという捉え方をするのではなく、
できるだけ多くの人の意見を聞いたほうがいいと思います。
人によって考え方が全然違っていることもありますから^^


ちなみに私は下記のサイトを利用しています

  • ウイメンズパーク

  • ママスタ★彡『妊娠・出産・育児を支援する女性限定サイト』 


  • 会員になるのがちょっと面倒ですが、たいていの育児の悩み事は載っているので、
    困った時にはすごく便利です
    【2009/01/24】 | うつ病主婦的子育て論 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
    夫婦のすれ違い
    再婚したばかりの頃は、子供は長男1人。
    私はまだ現役バリバリのうつ病患者だったけど、
    一番ひどい状態はもう脱していて、仕事もしていた。

    その後、長女を妊娠、出産し、育児生活。
    そして休むことなく、双子を妊娠、出産。
    生活は再婚した当時とは激的に変わった。

    そんな中で私の負担は増えていくいっぽうで、
    病状を悪化させないための工夫と努力でなんとか凌いでいる状態。

    もう昔のように寝たきり生活には戻りたくない。
    善悪の判断もつかないような状態にまで陥りたくない。
    子供達を手放すようなことだけはしたくない・・・。

    必死だった。

    常に限界ギリギリの体力と精神状態。
    やらなければいけないことと、休まなければいけない現実との板ばさみ。

    しかし、旦那にはそれがうまく伝わっていなかった。

    旦那は私の一番ひどい状態を見たことがない。
    何週間も布団に寝たきりになり、言葉も話さず、笑いもせず、
    ただ食べて寝るだけの生活。

    なんの感情もなく、なんの意思もない。
    そんな私の姿を知らないのだ。

    だから、どんなにツラくてもその気になれば起き上がれるものだと思っている。
    動けないのは、気の持ちようだと心のどこかで思っている。

    「うつ病の人でも頑張れるんだな」と関心してみたり、
    「なんだかんだ言っても育児を放棄したりしない、
    こいつに任せておけば大丈夫」という根拠の無い安心感も持っていた。

    日に何度も過呼吸を起こし、
    頭に膜が張ったような感覚が日々強くなっていく。
    子供達の泣き声が聞こえなくなってしまう瞬間も出てきた。
    目の前にいる子供達の姿をとても遠くに感じる。。。

    このままではいつか本当に限界がやってきてしまう。
    どうすればいいんだ・・・。

    何度説明してもわかってもらえない。
    どれだけ話しても理解してもらえない。
    むしろ、話せば話すほど混乱していく旦那。。。

    忙しすぎる毎日と、理解不能なうつ病の世界。

    夫婦の溝がどんどん深くなっていく。。。


    「うつ病がゆえに」へつづく
    【2009/01/25】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
    うつ病がゆえに
    同じことの繰り返しになってしまうが、もう一度話そう。
    きちんと頭を整理して、少しでも旦那がわかるように・・・。
    私は思っていることをすべて吐き出してみた。

    ?以下、その内容?

    うつ病が治っていない以上、
    私はまたいつ最悪の状態まで戻るかわからない。

    私がこの子達を放置しないという保証はどこにもない。
    「なんとかなる、なんとかなる」じゃないんだ!

    もし私が本当に動けなくなって、何もできない日が来たらどうするの?
    わけがわからなくなって、この子達を殺してしまうことがあったらどうするつもり?
    ただ黙って警察からの連絡を待ってるだけなの?
    1日中ほったらかしにされたこの子達の心の傷はどうするの?

    なんでちゃんと考えようとしないの?

    「お母さんだから大丈夫」なんじゃない!

    「お母さんだから危ない」んだよ!

    もっと『うつ病の人と一緒に暮らしてる』んだっていう自覚を持って!

    私は、事実、長男を半年近くもほったらかしにしてたんだよ!
    そんな自分に気づいた時のショックがどれほどのものか、あんたにわかるの?

    生まれた時からずっとずっと大事に育ててきた子供のことが、
    まるっきり見えなくなるなんて・・・半年も・・・
    自分でも信じられない・・・ありえない・・・

    だけど、そうやって自分が自分でなくなってしまう・・・

    そういう怖い病気なんだってこと、どうしてわかってくれないの?

    私はもう2度と子供にそんな思いはさせたくない!

    この子達は長男の時のように、自分で自分のことができるわけじゃない。
    ご飯も、オムツも・・・私が倒れてしまったら、ただ泣いて待ってるしかないの!

    そんなの絶対嫌だ!

    私は子供を守りたいんだ・・・。

    ?以上?

    都合のいい言い分かもしれない。
    自分で産んでおいて無責任かもしれない。

    でも、だからこそ今まで言えなかった。

    自分で自分が信用できない腹立たしさ、
    病に打ち勝てない自分への苛立ち、
    悔しい・・・悔しい・・・

    だけどプライドだけでは子供達を守れない。

    どうか、わかって・・・


    「悲しい怒り」へつづく
    【2009/01/26】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
    悲しい怒り
    「今まで、やっぱり頼りすぎていたのかもしれない・・・」

    旦那はそう言った。

    「良かれと思ってやったことでも、怒らせてしまったり、
    助けてるつもりが悪化させてしまってたり・・・。
    頑張っても頑張っても、気がつけば空回りばかり。

    自分は仕事をしなくちゃいけないし・・・。
    だから、子供の事はうつ病だろうがなんだろうが、
    やってもらわなくちゃ仕方がないんだって、
    いつの間にか都合のいいように自分で言い訳して
    現実から逃げてしまってたのかもしれない。

    だけど、考えれば考えるほどわからなくなってしまうんだ。
    どうすればいいのか・・・。」

    旦那の精一杯の返事だった。

    「ツライのなら、子供を預けることも真剣に考えてみよう・・・。」

    旦那のその一言にプチッときた。

    「簡単に預けるっていうけど、お金はどうすんの?
    うちにそんな金あるの?」

    「・・・ない。」

    「じゃあなんでそんなこと言うの?」

    「ごめん・・・。」

    「私はなんでもかんでも私の言いなりになれって言ってるんじゃない!
    なんで自分で考えようとしないの?
    お金がないことぐらい最初っからわかってることでしょ?
    ないからこそ、これから先どうやって乗り越えていくのか
    真剣に考えなきゃいけないんじゃない!」

    「・・・・」

    「お金がないから、ただひたすら耐えてくれ?
    ツラくても苦しくても頑張ってくれ?
    ふざけんなっつうの!
    私が何もできなくなるとこまでいったらこの家庭はおしまいだよ!
    家族がバラバラになるまでただ見てるしかできないの?」


    「うつ病母の叫び」へつづく
    【2009/01/27】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
    うつ病母の叫び
    「どんなに調子が悪いといっても、どうにかやってくれているし、
    なんとかこの状態を維持できればなぁ・・・て。」

    そんな旦那に私ははっきりと言った。

    「私をいつまでうつ病にさせておくつもり?」

    悪いけど、私は一生うつ病でいるつもりなんてない。
    治すために今までいろいろ努力してきたんだし、
    その姿を横でずっと見てきたんでしょ?

    うつ病を発症して約3年間、長女が生まれるまで、
    私はそれまで大好きだった長男のことがまともに見えていなかった。

    長女が生まれて初めて頭の膜がとれ、
    長男の成長ぶりにビックリしたのだ。

    毎日一緒に生活してて、毎日顔を見ていたはずなのに、
    まるで何年かぶりに会ったみたいだった。

    目の前にいても目の前に感じられない、
    抱きしめても実感がない。
    この苦しさがわかるだろうか・・・。

    私は生の自分の目でこの子たちを見たいのだ。
    テレビの画面越しや、ガラス越しの別世界を見るようにじゃなく、
    目の前でこの子達を見て、自分の手でこの子達の感触を確かめたい。

    大事なこの命たちをしっかり感じたいのだ。
    いつまでもうつ病でなんかいたくない。

    その場しのぎじゃなくて、

    私はうつ病を治したいんだ

    この子達を怯えさせたくない。
    この子達を不安にしたくない。

    安心して暮せる家庭を・・・
    当たり前の幸せをこの子達にあげたいんだ・・・。


    「最初の一歩」へつづく
    【2009/01/28】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
    最初の一歩
    なんだかとても疲れてしまった。
    今までいったい何度同じ説明をしただろうか・・・。

    どんなに苦しいと訴えても、「芝居をしてる」と言われる。
    訳がわからなくなって暴れだせば「怖い」「きちがい」だと言われる。
    そのくせ、家事や育児の責任は押し付けられる。

    何も変わらない・・・元夫の時と・・・。
    この人も結局一緒なんだ・・・。

    どうしようもない絶望感に襲われる・・・。


    「本当に自分にできることがないのかどうか、
    もう一度ちゃんと考えてみる。」

    旦那がそう言った。

    正直、あまりアテにはしていなかった。
    今までも何度も話し合いを重ねてきたが、いつもどこかすれ違っていた。
    また同じ結果になるに違いない・・・。


    旦那はまず、日々の生活の中で少しでも改善できるところはないか探した。

    例えば買い物。
    「今まで自分の感覚だけで買ってきてたけど、
    これがあったら助かるとかいうものある?冷凍食品とか・・・。」

    「油で揚げなきゃいけないものは、3人の面倒を見ながらは不便。
    レンジでチンするだけの物のほうが安全で便利かも・・・。」

    「わかった。とりあえずできることからやってみる
    そう言って早速買い物に出かけた旦那。

    冷凍の焼きおにぎりやお好み焼き、パスタなど、
    それ一品で食事になりそうな物や、果物、ヨーグルトなど、
    出すだけでいい物などを買ってきてくれた。

    食パンも多めに買って冷凍。
    レトルトの味噌汁も常備。

    作れる時はもちろん作るが、これだけあれば、
    具合が悪い時でも食事の心配をしなくて済む。

    まだ旦那を疑う気持ちは消えなかったが、
    不安材料がひとつ減ったことで、少し心が軽くなった。


    「旦那が進化した!?」へつづく
    【2009/01/29】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
    旦那が進化した!?
    いつもだと「これから気をつけるよ」と言ってもすぐに元に戻ってしまう旦那。
    結局具合が悪くなればどうすればいいのかわからなくなり、黙り込んでしまう。
    そんな姿に何度も落胆し、あきれたり、怒ったり・・・。

    でも、今回は意外に長く続いた。

    オムツやミルクはもちろん、食品でも保存のきくものはどんどん買いだめし、
    できるだけ買い物に行く回数を減らした。

    時間も、子供達が昼寝をしている間や、夜寝た後に行き、
    子供達が起きている間は、散歩に連れて行ったり、遊び相手。
    土日はちょっと遠出して、行った事のない所に遊びに出かけたり・・・。

    夜は私の頭や肩のマッサージをしてくれるようになった。

    頭のマッサージは離人症の症状が軽くなったり、
    少し落ち込みが改善されたりするので以前から時々やってもらっていたのだが、
    だいたいが私が猛烈に落ち込んでどうしようもなくなってからだった。

    何をしていいのかわからないからひたすらマッサージする・・・。
    「ラクにはなるけど、治らない」と何度言ってもわかってくれず、
    ケンカの原因にさえなっていた。

    「これからは今までみたいにじゃなく、短時間でも毎日続けるようにするよ」

    そう言って、本当に続けてくれるようになった。

    そしてさらに、子供達を寝かせに行っている間に、
    翌日ぶんの煮物や味噌汁を作っておいてくれたり・・・。

    面倒くさがりで、不完全主義で、口数の少ない旦那の努力・・・
    認めねばなるまい・・・^^


    「立ち上がれ!うつ病主婦」へつづく
    【2009/01/30】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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