うつ病と薬(2)
以前にも「うつ病と薬」という記事を書いたことがあるのですが、
先日もテレビでうつ病について取り上げていたので、
ここでうつ病と薬について再度書いてみたいと思います。

テレビでは最初内科の医師がうつ病について、
「うつ病というのはは原因不明の病気のことで、
不眠や気分が落ち込むといった症状はうつ状態。うつ病とは別物だ」
という発言をしていました。

観ていた私も???(・ω・)と思いましたが、
一緒に参加していた精神科医も苦笑い。。。

しかし、ここで正しい意見を述べるべき肝心の精神科医が

「うつ病は合った薬を飲めば治ります」
「治療法が確立されている」


という発言をしたところ、他の科の医師から

「そんな簡単なもんじゃないだろう

という大ブーイングが。。。

結局今ではすっかり有名になったうつ病も、
医師によってまったく捉え方が違うんですね。

うつ病に対する考え方は本当にいろいろで、昔のうつ病は薬で治ったが、
現在は複雑になりすぎて、昔の薬が効かないといった話も聞いたことがあるし、
この番組の中でも、精神科医が簡単に薬を出してしまうから、
うつ病だと思い込む患者が増えるのだという意見もありました。

結局何十人医者が揃おうが、
「こうやったら治ります」というはっきりとした結論が出ないということは、
結局どれだけ頑張って病院に通っても、
まぁそんなもんだ・・・ということだと思います。

今まで私も様々な番組でうつ病が取り上げられているのを観ましたが、
結局これといった解決法は出てきません。

芸能人で「うつ病が治った」と言っている人もいるけれど、
8年、10年かかっています。
芸能人であれば、私のような素人よりもいい医者を知っているだろうし、
手助けしてくれる環境もあるでしょう。

気分転換に海外旅行にも行ければ、
家事などまったくせず、のんびりできる時間だってあるはずです。

じゃあどうして治るのにそんなに年数がかかるのでしょうか?
薬で治せるのなら、もっと早く治るはずですよね?

薬は確かに症状をやわらげてくれるでしょう。
でも100%ラクにはなりませんし、
まったく動けない状況だったのが、薬を飲んだら動けるようになる、
というようなものでもありません。

薬を飲んでいても、周期的な気分の落ち込みはあるし、
外出も、身の回りのことも簡単にはできないし、
不眠や過眠もすぐには解消されません。

うつ病のような症状がでているのに、
まったく医者にも薬にも頼らずに治すのは実際無理でしょう。
きちんと診察を受けて、自分の病気や症状を
専門家の目でしっかり判断してもらうことはとても大事だと思います。

しかし、ここで間違ってはいけないのは、医者や薬は
治すための手助けでしかないということです

薬の力を過信しすぎないでください。

私がうつ病になった4年前と変わらず、
ブログの世界は今でも鬱のカテゴリーがにぎわっています。
それが現実です。
通院しても治っていない人が世の中には溢れかえっているのです。

本当に治したいと思っているのなら、
医者や薬にばかり依存しすぎないで、、
しっかり自分自身と、自分の生活を見直す努力をしましょう^^
【2009/01/19】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」(1)
昨日、NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」という番組をやっていました。
録画して観たのですが、過去観てきたうつ病に関する番組の中では、
初めて内容が充実した番組だったと思います。

まずは、他のブログでも書かれている方がいますが、
番組内で紹介していた「医者選びの注意点」

 医者選び ここに注意

薬の処方や副作用について説明しない 
  医者が口で説明するのが「説明」
  薬局の薬の説明書などに書いてあるのは本当の説明ではない、めやす

いきなり3種類以上の抗うつ薬を出す
  抗うつ薬は基本的に1種類であるべき
  データがきちんと出されていて有効性の証明は1種類の薬使用時のみ
  3種類出すというのは説明できないのでは?

薬がどんどん増える
  どんどん増やして有効だというデータはない

薬について質問すると不機嫌になる
  副作用を患者が言うのは「文句」ではなく「情報」
  怒って反論するということは次のチャンスを逃すということ
  医者にとっても損
  それができないということは問題のある医者だということ

薬以外の対応法を知らないようだ
  治療感が間違っている
  薬は患者をケアするひとつの手段に過ぎない


皆さんの通っている病院は大丈夫ですか?

とても興味深い内容だったので、何回かに分け、
私なりの意見も交えて記事を書いてみたいと思います。

・・・つづく
【2009/02/23】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」(2)
杏林大学 保健学部 田島治教授が取り組んでいるのは簡単に言うと「減薬」

減薬して、本当の症状を見極め、改めて症状にあった処方に変えるというもの。

「治療が長引く患者は必要以上に多くの薬を処方されている。
なかなか治らないと医者はいろんな薬を最高量まで使うか併用する。
病気の症状と薬による変化がなかなか見分けがつかなくなっている。」

具合が悪いから薬を飲むのだけど、効果が出ないと次々に増やす。
その結果、副作用が強く出て、今度は副作用を抑える薬が増える。
さらに具合が悪くなるから、もっと薬が増える・・・。

ひとくちに「具合が悪い」と言っても、それが病気によるものなのか、
副作用によるものなのか、もはや判断できない状態になっている。

完全な薬漬け状態ですね。

その結果、病気は良くなるどころか、めまいやふらつきがひどくなり、
突然の転倒によるケガなどが起こっているそうです。

私もいろいろなブログを今まで読んできましたけど、
明らかに私より症状が軽いと思われる人が、
私の何倍もの薬を飲み、入退院を繰り返している。
そして年数がたっているだけで、まったく良くなっていない・・・。

この現実にぶち当たる度に本当にこれでいいのだろうか?
という疑問を抱いていました。

薬によってかろうじて生かされていると勘違いし、
薬がなくては生きていけない、薬がなくては何もできないと・・・。

本当にそうなの?
薬って、そんなに絶対的なもの?

もちろん、勝手な断薬や減薬はおすすめしません。
私だって、うつ病になった当初は薬によって助けられたのです。

しかし、過去に無排卵の治療中、薬で体を壊した経験や、
度重なるODで薬の怖さもよくわかっています。
結果の出ない薬にいったいいつまで頼るのでしょうか?

うつ病の難しいところは、とにかく本人にやる気がでないというところです。
この番組を観ても、うつ真っ只中にいては、
「言ってることはわかるが、もう病院を変える気力も無い。」
という人もいると思います。

そりゃあそうでしょう・・・そういう病気なんだから・・・。
でも、この番組の中でも患者の男性が言っていましたが、

「なんで良くならないのかな・・・」
「もう少しなんとかならないかな・・・」


苦しくてそう思っている瞬間が誰にでもあると思います。

治すのか治さないのか・・・決めるのは自分自身です。


・・・つづく
【2009/02/24】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」(3)
私は長女を妊娠してしばらくしてから精神科の通院をやめました。
診察は受けていましたが、薬はもらっていなかったし、
カウンセリングも受けていましたが、意味が無いと感じたから・・・。

この番組の中でも紹介していましたが、日本のカウンセリングの基本は「傾聴」

患者の話を遮らず耳を傾けるという意味のようですが、まさにその通り。
私が一方的にしゃべっているだけなので何も意味が無いんです

吐き出すことは大事という意味で反論せずにただ聞くのも大事でしょう。
ブログに書くのも同じですよね。
でも、私はそのことにずっと違和感があったのです。

カウウセリングを受けている45分間、
私は思いつくままにいろんなことを話します。
でも、すっきりしたことはあまりないんです。

後になってから、「あ、あのことを聞こうと思ってたのに・・・」とか、
「もっと違う話がしたかったのに・・・」とか・・・。
調子が良ければ世間話だけで終わってしまうし、
調子が悪ければ頭が働かなくて、何を話してるのかわからなくなってしまう・・・。

肝心な「話したい事」が何も話せていないんですね^^;

後から気がついたことなんですけど、
うつ病だと、何かを思い、それを頭の中で整理し、
言葉にするまでものすごく時間がかかるんです。

だから、たくさん話したり、その時々で思っていることを言えれば、
一見全部吐き出せてるように思えますが、
本心は自分でも気づかない別のところにあったりするんですね。

いや、本心だからこそ、無意識に隠そうとしてしまうのかもしれません。

周りに気を使ったり、弱音も吐かずに限界まで頑張ってきた人というのは、
そういう習慣が身についてしまっているし、
本心を話してしまうことで、嫌われたり、軽蔑されたり、怒られたり・・・
そういうことを恐れているような気がします。


・・・つづく
【2009/02/25】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」(4)
番組の中で紹介されていたカウンセリングはイギリスの「認知行動療法」
日本での患者の話を遮らず耳を傾ける「傾聴」とは違い、
質問を重ねながら憂鬱な気分が続く原因を探るという方法です。

私は「認知行動療法」 については、名前は聞いたことあるものの、
実際どういうことをするのかは全然知りませんでした。
でも、これを見て納得しました。

私が必要としていたのはこれだ

このブログをずっと読んでいる人はわかると思うのですが、
薬をやめた後の私はひたすらどうしたら治るのかを追求してきました。

わけのわからない怒り、どうしようもない落ち込み・・・。
いったい何に対して反応し、何を拒絶しようとしているのか・・・。

私は本当に怒っているのか?それとも悲しいのか?寂しいのか?
いったい何がそんなにツライのか?

自分の本当の感情を探すという作業は本当に難しいです。
私もひとつのことに対して何日・・・下手すると何ヶ月もかかって、
その原因や、自分が本当に言いたい事、悩んでいることを探りました。

ようやく原因を突き止め解決策を練っても、何度も何度も失敗し、
もうダメだ・・・もう嫌だ・・・と。

でも、自分だけの力じゃなく、長男や長女、双子たちによって気づかされたり、
長男の友達や、近所の人などによって救われたり・・・。

そしてだんだんと健康な生活を取り戻していく中で確信しました。

私の思考は間違っていた。

現在うつのどん底にいる人にはとても厳しい言葉だと思います。
一生懸命生きてきたのに、そのすべてを否定されるような言葉です。
私だって、どん底にいた頃に聞いたら怒り狂っていたと思います(笑)

でも、過去の頑張りは過去の頑張り。
一生懸命生きてきた自分をめいっぱい褒めてあげればいい。

一生懸命生きてきた自分だからこそ、もう苦しい道を歩くのはやめましょう。
もういい加減幸せになりましょう。

「認知行動療法」は、私が見る限り、カウンセラーの腕次第という感じがします。
でも、精神科に限らず、ヤブ医者というのはどこにでもいるもので、
ヤブだとわかってて通い続けるのか、他の医者を探すのかは本人次第。

番組の感想としては、これだけうつ病に関して理解が深まってきているのなら、
近い将来、もっときちんとした治療方法が確立され、
今より確実に治せる日が来るような気がします。

日帰り入院でうつ病が治る・・・なんて日が来るといいですね♪

なんだか番組の内容からずいぶん逸れてしまった気もしますが、
以上、NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」の内容と感想でした^^

ちなみにイギリスでの認知行動療法によるうつ病の改善率は55%
1年後の再発率は抗うつ薬のみの場合は44%
抗うつ薬と認知行動療法を組み合わせると27%だそうです。

「薬物療法は長期的な効用に難点がある。
抗うつ薬で回復する人は多くいるが、薬を飲まなくなるとうつが再発する人も多い。
心理療法の特徴は効果が長続きすること。」だそうです
【2009/02/25】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
NHKが報じられない、うつ病治療の実態
5分割されていますので、1から順番にご覧ください。
感想は書くのに時間がかかりそうなので、後日書きます^^;

NHKが報じられない、うつ病治療の実態1


NHKが報じられない、うつ病治療の実態2


NHKが報じられない、うつ病治療の実態3


NHKが報じられない、うつ病治療の実態4


NHKが報じられない、うつ病治療の実態5
【2010/10/10】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
どの道を行くか・・・?
「NHKが報じられない、うつ病治療の実態」はご覧になったでしょうか?
ご覧になった方は、いったいどんな感想をお持ちになったでしょうか?

「おお?、とうとうこういうことを公の場で言う人が出てきたか」
というのが、私の感想です。

ここ数年で、うつ病治療の世界はじわじわと変化しつつあります。
精神科の実態や、薬の処方、自殺の増加、様々な問題点が露呈してきて、
これから先どの道を進むべきなのかの分かれ道に来ている気がします。

しかしながら、この生井隆明氏の考えや治療法はすぐには浸透しないでしょう。
そこには患者側の深い心の闇があるからです。

「うつ病は病気ではない、うつ病に薬は必要ない。」

この言葉を聞くと、患者は反射的に強烈な怒りを覚えることでしょう。
おそらくほとんどの方が、今まで何度も聞かされてきた言葉なのです。

「気の持ちよう」「精神的に弱い」「甘えている」
そんな言葉を投げつけられるたびにどれだけ傷ついてきたことでしょうか。

自分の限界を超越したところまで頑張ってきた挙げ句のことであり、
そんな言葉では片付けられないほど現実に体はボロボロになっているのに、
誰1人としてその苦しみを理解してくれる人がいないのですから・・・。

それゆえに、必要以上に「病気なのだ!」と言い続けることに執着し、
休養の必要性、治療の必要性、病状の重さを訴えてきたはずなのです。

他のブログでもこの動画を掲載している方はいますが、
大方どのブログの読者も、この内容に関心を示していません。
この動画の内容はうつ病患者にとって都合の悪い内容なのです。

私は基本的にはこの生井隆明氏の考えに賛成です。
どんどんこういった治療が浸透していって欲しいと思っています。

ただ現状、あまりにも受け皿が少なすぎる・・・。

減薬、断薬をしたいと願っても、
それを専門的にアドバイスしてくれる場所がない。

またたとえ断薬に成功したところで、
その後どうやって生きていったらいいのか教えてくれる人もいない。

何の可能性も見出せないまま、ただ離脱症状に耐え続けるだけなら、
無駄だとわかっていても薬に依存していたほうが精神的にラクなんです。

また、「うつ病は病気ではない」と位置づけてしまった場合、
様々な保障の問題も絡んでくることでしょう。

何が正しくて何が間違っているということがはっきりしたとしても、
この問題を解決するのには長い長い時間がかかるだろうと思います。

精神的な病を治すには、じっくりゆっくり時間をかけて心の闇を引き出し、
また日々の生活の中で新たに起こる出来事を、
その都度一緒に考え、乗り越えられるように導く人が必要です。
決して生半可な気持ちではできません。

ただ、私はここ数年誰の治療もアドバイスも受けていません。
ひたすら自分だけでこの頭や体と闘ってきました。

フラッシュバックに苦しめられ、悪夢に悩まされ、
生きる意味も失い、途方に暮れながらこの体をひきずってきました。

でも、ちゃんと生きてます。

笑ったり、泣いたり、怒ったり・・・。
ポンコツながらも、しっかりとこの現実の世界で呼吸をしています。
何の知識もなく、ただカンだけでここまで来たのです。

特別優れた人間じゃない私にでもできたのだから可能性はゼロじゃない^^
【2010/10/15】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ホンマでっか!?な不眠の話
うつ病関連のテレビというのとはちょっと違うのですが、
明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」って観たことありますか?

面白くて勉強にもなるので、去年ぐらいからよく観ているのですが、
先日「眠れない」ということについて少し話が出ていました。

さんまが「眠れない時は薬を飲んで寝たほうが・・・?」と質問すると、
脳科学評論家の澤口先生が「そんなもんは飲まなくていい。」ときっぱり。

「いろいろ考えちゃったら寝れなくなっちゃうし・・・」という言葉にも
「大丈夫~、大丈夫~、寝れますから(-_-)」とのお気楽な返事。

そしてズバリ、「ヨーグルト食べればいいんです

不眠にヨーグルトがいいなんて初めて聞いたので、
これぞまさしく「ホンマでっか!?」な感じなんですが、

先生たちの話によると、腸は第二の脳と呼ばれるぐらい、
腸内には脳内と同じホルモンを作る力があるんだそうです。

うつ病の話でよく出てくるセロトニンなんてものも、
腸のほうがいっぱい作ってるぐらいなんだとか・・・。
だから腸内を整える事が脳機能を高める事に繋がるんだそうです。

自分に合うヨーグルトは腸内環境が整うため、
自分に合うヨーグルトを探すことが大事なのですが、
菌の種類によって合う、合わないがあるそうで、
食べてみて排便の状態が良くなるものが自分に合っているものとのこと。


また、生物学評論家池田先生の言葉には私も納得したのだが、

「一睡もできないと訴える人も脳波をとると実は寝ている事がある。
しょっちゅう起きていることは確かなんだけど、
起きている意識が強いため全く寝てないと思ってしまうだけで、
切れ切れにかなりたくさん寝てたりするんだよね。」

「全然寝られないと死んじゃう。
死なないってことは実は寝てるってこと


私も不眠経験者なので、不眠が継続してる時にこの言葉を聞いたら、
「不眠の苦しさをわかってない!」と腹が立ったかもしれませんね。
でも、死ぬような絶望感には襲われるけど、実際死んでないし・・(笑)

今時は「眠れない」と言えば、精神科で簡単に睡眠薬が処方されるが、
先生の言うように、「私は寝てるんだ」って思えればいいんですよね。
薬よりも、発想の転換、これは確かに大事だと思います。

眠れないということにこだわるのではなく、
実際は寝てるんだと考えるようにしてみる・・・。

難しいことだけど、大量の睡眠薬に頼った挙句に眠れないよりは、
はるかに体に害はないような気がします。

眠れないって本当にツライ。
私は特に、薬を飲んでも何の効果もなかったので、
ただただ眠れない苦しみに耐えるしかない毎日でした。

あの時、食事の内容を改善していれば、
もっと早く不眠から脱出することができたのかな・・・?
【2012/05/26】 | うつ病関連テレビの感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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