スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/--】 | スポンサー広告 | page top↑
夫婦のすれ違い
再婚したばかりの頃は、子供は長男1人。
私はまだ現役バリバリのうつ病患者だったけど、
一番ひどい状態はもう脱していて、仕事もしていた。

その後、長女を妊娠、出産し、育児生活。
そして休むことなく、双子を妊娠、出産。
生活は再婚した当時とは激的に変わった。

そんな中で私の負担は増えていくいっぽうで、
病状を悪化させないための工夫と努力でなんとか凌いでいる状態。

もう昔のように寝たきり生活には戻りたくない。
善悪の判断もつかないような状態にまで陥りたくない。
子供達を手放すようなことだけはしたくない・・・。

必死だった。

常に限界ギリギリの体力と精神状態。
やらなければいけないことと、休まなければいけない現実との板ばさみ。

しかし、旦那にはそれがうまく伝わっていなかった。

旦那は私の一番ひどい状態を見たことがない。
何週間も布団に寝たきりになり、言葉も話さず、笑いもせず、
ただ食べて寝るだけの生活。

なんの感情もなく、なんの意思もない。
そんな私の姿を知らないのだ。

だから、どんなにツラくてもその気になれば起き上がれるものだと思っている。
動けないのは、気の持ちようだと心のどこかで思っている。

「うつ病の人でも頑張れるんだな」と関心してみたり、
「なんだかんだ言っても育児を放棄したりしない、
こいつに任せておけば大丈夫」という根拠の無い安心感も持っていた。

日に何度も過呼吸を起こし、
頭に膜が張ったような感覚が日々強くなっていく。
子供達の泣き声が聞こえなくなってしまう瞬間も出てきた。
目の前にいる子供達の姿をとても遠くに感じる。。。

このままではいつか本当に限界がやってきてしまう。
どうすればいいんだ・・・。

何度説明してもわかってもらえない。
どれだけ話しても理解してもらえない。
むしろ、話せば話すほど混乱していく旦那。。。

忙しすぎる毎日と、理解不能なうつ病の世界。

夫婦の溝がどんどん深くなっていく。。。


「うつ病がゆえに」へつづく
スポンサーサイト
【2009/01/25】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
うつ病がゆえに
同じことの繰り返しになってしまうが、もう一度話そう。
きちんと頭を整理して、少しでも旦那がわかるように・・・。
私は思っていることをすべて吐き出してみた。

?以下、その内容?

うつ病が治っていない以上、
私はまたいつ最悪の状態まで戻るかわからない。

私がこの子達を放置しないという保証はどこにもない。
「なんとかなる、なんとかなる」じゃないんだ!

もし私が本当に動けなくなって、何もできない日が来たらどうするの?
わけがわからなくなって、この子達を殺してしまうことがあったらどうするつもり?
ただ黙って警察からの連絡を待ってるだけなの?
1日中ほったらかしにされたこの子達の心の傷はどうするの?

なんでちゃんと考えようとしないの?

「お母さんだから大丈夫」なんじゃない!

「お母さんだから危ない」んだよ!

もっと『うつ病の人と一緒に暮らしてる』んだっていう自覚を持って!

私は、事実、長男を半年近くもほったらかしにしてたんだよ!
そんな自分に気づいた時のショックがどれほどのものか、あんたにわかるの?

生まれた時からずっとずっと大事に育ててきた子供のことが、
まるっきり見えなくなるなんて・・・半年も・・・
自分でも信じられない・・・ありえない・・・

だけど、そうやって自分が自分でなくなってしまう・・・

そういう怖い病気なんだってこと、どうしてわかってくれないの?

私はもう2度と子供にそんな思いはさせたくない!

この子達は長男の時のように、自分で自分のことができるわけじゃない。
ご飯も、オムツも・・・私が倒れてしまったら、ただ泣いて待ってるしかないの!

そんなの絶対嫌だ!

私は子供を守りたいんだ・・・。

?以上?

都合のいい言い分かもしれない。
自分で産んでおいて無責任かもしれない。

でも、だからこそ今まで言えなかった。

自分で自分が信用できない腹立たしさ、
病に打ち勝てない自分への苛立ち、
悔しい・・・悔しい・・・

だけどプライドだけでは子供達を守れない。

どうか、わかって・・・


「悲しい怒り」へつづく
【2009/01/26】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
悲しい怒り
「今まで、やっぱり頼りすぎていたのかもしれない・・・」

旦那はそう言った。

「良かれと思ってやったことでも、怒らせてしまったり、
助けてるつもりが悪化させてしまってたり・・・。
頑張っても頑張っても、気がつけば空回りばかり。

自分は仕事をしなくちゃいけないし・・・。
だから、子供の事はうつ病だろうがなんだろうが、
やってもらわなくちゃ仕方がないんだって、
いつの間にか都合のいいように自分で言い訳して
現実から逃げてしまってたのかもしれない。

だけど、考えれば考えるほどわからなくなってしまうんだ。
どうすればいいのか・・・。」

旦那の精一杯の返事だった。

「ツライのなら、子供を預けることも真剣に考えてみよう・・・。」

旦那のその一言にプチッときた。

「簡単に預けるっていうけど、お金はどうすんの?
うちにそんな金あるの?」

「・・・ない。」

「じゃあなんでそんなこと言うの?」

「ごめん・・・。」

「私はなんでもかんでも私の言いなりになれって言ってるんじゃない!
なんで自分で考えようとしないの?
お金がないことぐらい最初っからわかってることでしょ?
ないからこそ、これから先どうやって乗り越えていくのか
真剣に考えなきゃいけないんじゃない!」

「・・・・」

「お金がないから、ただひたすら耐えてくれ?
ツラくても苦しくても頑張ってくれ?
ふざけんなっつうの!
私が何もできなくなるとこまでいったらこの家庭はおしまいだよ!
家族がバラバラになるまでただ見てるしかできないの?」


「うつ病母の叫び」へつづく
【2009/01/27】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
うつ病母の叫び
「どんなに調子が悪いといっても、どうにかやってくれているし、
なんとかこの状態を維持できればなぁ・・・て。」

そんな旦那に私ははっきりと言った。

「私をいつまでうつ病にさせておくつもり?」

悪いけど、私は一生うつ病でいるつもりなんてない。
治すために今までいろいろ努力してきたんだし、
その姿を横でずっと見てきたんでしょ?

うつ病を発症して約3年間、長女が生まれるまで、
私はそれまで大好きだった長男のことがまともに見えていなかった。

長女が生まれて初めて頭の膜がとれ、
長男の成長ぶりにビックリしたのだ。

毎日一緒に生活してて、毎日顔を見ていたはずなのに、
まるで何年かぶりに会ったみたいだった。

目の前にいても目の前に感じられない、
抱きしめても実感がない。
この苦しさがわかるだろうか・・・。

私は生の自分の目でこの子たちを見たいのだ。
テレビの画面越しや、ガラス越しの別世界を見るようにじゃなく、
目の前でこの子達を見て、自分の手でこの子達の感触を確かめたい。

大事なこの命たちをしっかり感じたいのだ。
いつまでもうつ病でなんかいたくない。

その場しのぎじゃなくて、

私はうつ病を治したいんだ

この子達を怯えさせたくない。
この子達を不安にしたくない。

安心して暮せる家庭を・・・
当たり前の幸せをこの子達にあげたいんだ・・・。


「最初の一歩」へつづく
【2009/01/28】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
最初の一歩
なんだかとても疲れてしまった。
今までいったい何度同じ説明をしただろうか・・・。

どんなに苦しいと訴えても、「芝居をしてる」と言われる。
訳がわからなくなって暴れだせば「怖い」「きちがい」だと言われる。
そのくせ、家事や育児の責任は押し付けられる。

何も変わらない・・・元夫の時と・・・。
この人も結局一緒なんだ・・・。

どうしようもない絶望感に襲われる・・・。


「本当に自分にできることがないのかどうか、
もう一度ちゃんと考えてみる。」

旦那がそう言った。

正直、あまりアテにはしていなかった。
今までも何度も話し合いを重ねてきたが、いつもどこかすれ違っていた。
また同じ結果になるに違いない・・・。


旦那はまず、日々の生活の中で少しでも改善できるところはないか探した。

例えば買い物。
「今まで自分の感覚だけで買ってきてたけど、
これがあったら助かるとかいうものある?冷凍食品とか・・・。」

「油で揚げなきゃいけないものは、3人の面倒を見ながらは不便。
レンジでチンするだけの物のほうが安全で便利かも・・・。」

「わかった。とりあえずできることからやってみる
そう言って早速買い物に出かけた旦那。

冷凍の焼きおにぎりやお好み焼き、パスタなど、
それ一品で食事になりそうな物や、果物、ヨーグルトなど、
出すだけでいい物などを買ってきてくれた。

食パンも多めに買って冷凍。
レトルトの味噌汁も常備。

作れる時はもちろん作るが、これだけあれば、
具合が悪い時でも食事の心配をしなくて済む。

まだ旦那を疑う気持ちは消えなかったが、
不安材料がひとつ減ったことで、少し心が軽くなった。


「旦那が進化した!?」へつづく
【2009/01/29】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
旦那が進化した!?
いつもだと「これから気をつけるよ」と言ってもすぐに元に戻ってしまう旦那。
結局具合が悪くなればどうすればいいのかわからなくなり、黙り込んでしまう。
そんな姿に何度も落胆し、あきれたり、怒ったり・・・。

でも、今回は意外に長く続いた。

オムツやミルクはもちろん、食品でも保存のきくものはどんどん買いだめし、
できるだけ買い物に行く回数を減らした。

時間も、子供達が昼寝をしている間や、夜寝た後に行き、
子供達が起きている間は、散歩に連れて行ったり、遊び相手。
土日はちょっと遠出して、行った事のない所に遊びに出かけたり・・・。

夜は私の頭や肩のマッサージをしてくれるようになった。

頭のマッサージは離人症の症状が軽くなったり、
少し落ち込みが改善されたりするので以前から時々やってもらっていたのだが、
だいたいが私が猛烈に落ち込んでどうしようもなくなってからだった。

何をしていいのかわからないからひたすらマッサージする・・・。
「ラクにはなるけど、治らない」と何度言ってもわかってくれず、
ケンカの原因にさえなっていた。

「これからは今までみたいにじゃなく、短時間でも毎日続けるようにするよ」

そう言って、本当に続けてくれるようになった。

そしてさらに、子供達を寝かせに行っている間に、
翌日ぶんの煮物や味噌汁を作っておいてくれたり・・・。

面倒くさがりで、不完全主義で、口数の少ない旦那の努力・・・
認めねばなるまい・・・^^


「立ち上がれ!うつ病主婦」へつづく
【2009/01/30】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
立ち上がれ!うつ病主婦
旦那が変わろうと努力している。
私も頑張らなくては・・・。

私はもう1度、自分にとってのストレスについて考えてみた。
うつ病のためにどう頑張ってもできないことがある。

例えばスケジュール管理。

日にちの感覚がない私は、
今日が何年の何月何日なのかがなかなか把握できない。
そのため、予防接種や検診など、当日になっても気づかない。

そのことを自分でも自覚しているため、
忘れないように忘れないようにと何日も前から気をつけている。

しかし、ここで予定が2つ、3つと重なってくると、
もう頭がオーバーヒートしてピリピリ状態になってしまう。

そうなると、カレンダーに書き込もうが、携帯で1日に何度確認しようが、
混乱するだけで頭の機能は停止。

何も意味が無い・・・

そのため、スケジュール管理は旦那に任せることにした。
いつ何があるなんてまったく考えず、
私はその日その日こなすことだけを考える。

そして用事がある時は、旦那が
「今日は午後から検診だからね」とか、
「明日は学校の行事があって出かけるよ」とか教えてくれる。

そんなことぐらい・・・と思うかもしれないが、
できないことをできないと認めることはとても大事で、
補う方法さえ見つかれば無駄なストレスはかなり軽減される。

できない・・・情けない・・・。
そんな思いとは死ぬほど闘ってきた。

でもそんな小さなことはできなくてもいいのだ。
できないことでクヨクヨしているより、
他にできること、やりたいことを探したほうがはるかにいい。

私がやりたいことはスケジュール管理じゃない。

うつ病を治す事だ

下手なプライドは捨ててひたすら前に進むべし!(`∀´)/


「旦那が後退した!?」へつづく
【2009/01/31】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
旦那が後退した!?
悲しいことに旦那がまた元に戻ってしまった
旦那の悪いところは、
ひとつのことをやりだすとそれしか見えなくなってしまうことだ。

「長女たちを散歩に連れて行ってほしい」と言うと、
強風だろうと、極寒だろうと、眠たかろうと連れて行こうとする。

買い物を頼めば、今度は長女たちはほったらかしで、
買い物ばかりに明け暮れる。

前回、「煮物の作り置きは助かる」と言ったら、
今度はそれに夢中になりすぎて来る日も来る日も煮物が出てくる。

もはや飽きてしまって誰も食べない(-_-|||)

「気分転換やストレス発散に、たまには自由気ままな
1人の時間を持つのもいいかもね。」と言ったら、
毎晩毎晩酒を飲んでは夜更かししてる。

私の体調が良かろうと悪かろうとお構いなしで、
私や長男が起きている間は適当に時間をつぶし、
とっとと寝ろよみたいな態度・・・(-_-)

毎晩毎晩飲んだくれなきゃいけないぐらいストレスが溜まるんなら、

煮物作るのやめればいいんじゃないの?

・・・てか、私や長男が起きてると邪魔で好きなことができないってこと

煮物や冷凍することばかり考えてるから、
どんどん食材を買い足し、買い足しで結局買い物の回数も減ってない

私は「具合が悪い時に助かるから・・・」と言っただけで、
毎食分の食事を用意してくれと頼んだ覚えはない!

なんでこんなにも言いたいことが伝わらないのか。。。(-Д-)≡3

アナタニホンゴワカリマスカ???

旦那が煮物用に買ったサツマイモとかぼちゃ、全部天ぷらにしてやる!
ふんっ


「苦・楽」へつづく
【2009/02/07】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
苦・楽
先日歯医者に行って麻酔を打った時にふと、
あ、うつ病って麻酔に似てるかも・・・と思った。

麻酔が効いている間は、歯を削られようが神経をほじくられようが、
まったく痛くないが、麻酔なしではとても耐えられない。

それと同じで、現実の痛みに耐えられなくなった私は、
自ら「うつ病」という麻酔をかけた。
麻酔が効いている間は痛みに耐えられる・・・。

でも、痛みには耐えられても、口のあたりにものすごい違和感があり、
飲んだり食べたりという当たり前の行為がしにくくなる。
まるで、うつ病で当たり前のことが出来なくなるように・・・。

うつ病は神様が与えた休養だ・・・なんて言葉を耳にしたことがあるが、
正直どん底にいた頃は、

「ふざけんな!」と思っていた。

休養だったら、どうしてラクにしてくれない?
こんなにツラくて、こんなに苦しくて、何が休養なんだ!・・・と。

普通の人より苦しい道を歩んできて、普通の人より努力してきて、
なのにまだこれ以上苦しみを与え続けるというのか?
なぜ自分ばかりがそんな目に遭わなければいけないのか・・・?


でも、ここ1?2年の間に何度か、
「あ、もうこのまま治ってしまうのかも・・・」と思った瞬間があった。
今までずっと治りたかったんだから、飛び上がるほど嬉しいはず。

でも、私はその時不安になってしまった。。。

このまま治ったら私はどうなってしまうんだろう?
朝から晩まで働いて、上手に近所付き合いして、
今まで旦那に頼ってたことも全部自分でやるのかな?

旦那や長男は、もう私を休ませてくれなくなるのかな?
また、私は召使のようになってしまうのかな・・・?

・・・そうマイナスに考えてる時点で、まだ治ってないってことなんだろうけど、
いざ治るという時に、「うつ病」という言葉にどれだけ甘えていたか、
「うつ病」という名前のおかげでどれだけラクができていたかわかった。

私はまだ甘えていたい・・・と思った。

まだ治らなくていいや・・・って。

身動きがとれなくなるくらいのオモリを付けないと休む事ができない。
自分では何もできないように羽交い絞めにされなければ、人に頼れない。

つくづく阿呆な奴です・・・。

だからこそ、自分は変わらなきゃいけない。
うつ病に頼らなくてもサボれるように・・・。
うつ病に頼らなくても甘えられるように・・・。

うつ病は、私にとって一番生きやすい場所、
自分が一番ぐうたらできる場所を探す旅だったのかもしれない。。。^^


「なんで??」へつづく
【2009/02/16】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
なんで??
「旦那が後退した!?」の記事が中途半端でおわってしまっているので、
その続きなんですが、とにもかくにも腹のたつ「旦那」という生き物。
これをいったいどう考えればいいのか・・・?(´Д`)

長女が歩くようになってから気がついたのですが、
長女はとてもよく気が利くし、人の行動をよく見ている

鍵やサイフを手に持つと、外に出かけるとわかるし、
いつもと違うものが部屋にあると真っ先に気がつく。

以前、子供達をお風呂に入れる用意を始めたら、
長女が次男のオムツをはずし、服を脱がせていたことも・・・Σ( ̄Д ̄|||)

普段私がやっていることを本当によく見ているんですね。

出かける時には全員ぶんの上着を持ってくるし、
飲み物をこぼした時には、教えたわけでもないのに、
自分でタオルを持ってきて拭いています。

女はやはり生まれつき観察力が鋭かったり、カンが働くのかもしれません。
浮気をしても女のカンですぐわかるなんて昔から言いますが、
まんざら嘘でもないのかもしれませんね^^

いっぽう長男はというと・・・
出かける時に双子がひざ掛け代わりに使うバスタオルを忘れて、
「バスタオル持ってきて」と言ったら、1枚しか持ってこない

「2人いるんだから2枚いるに決まってるでしょ!」と言うと、
「へぇ?、そうなんだ。何に使うかわからなかった。」と言う^^;

「毎日見てりゃわかるだろ!」とか、
「ちょっと考えたらわかるだろ!」とか思うんですが、
わからないらしいです。。。

以前から旦那の記事などでたびたび、「1から10まで説明しないとわからない」
というようなことを書いていますが、長男もまさにそれなんですね

飲み物などこぼした時の片付け方も何度も教えていますが、
11年たった現在でも、長男はいまだにできません(T_T;)

「どうすればいいの?」 「拭け!」
「何で?」 「ぞうきんで!」
「どこにあるの?」 「・・・・・」

こんな調子です・・・( ̄∀ ̄;)

まぁ・・・つまりは、旦那がおかしいというよりは、「男女の違い」

男の人って、女ほど周りのことを注意深く見ていないようなんです。


「男という生き物」へつづく
【2009/02/27】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
男という生き物
以前、何かで見たのですが、男の人は基本、

1度に1つのことしかできないらしいです。

うちの旦那の料理の仕方を見てるとよくわかるのですが、
煮物を作るなら、煮物だけ。
野菜を切るなら、野菜を切るだけ。
それが終わってからじゃないと次の料理を作り始めないので、
料理をしている時間がかなり長い(笑)

料理の仕方は人によっていろいろだとは思うのですが、
先に煮物を作り始めて、煮ている間に味噌汁を作ったり、
サラダ用の野菜を切ったりできますよね?
それが、同時進行ができないんです┐(´-`;)┌

煮物が出来上がるまで、いっぷくしながらジーッと待ってたり、
順番を考えずに作るので、食べる頃には全部の料理が冷えてたり・・・

女性はテレビを見ながら洗濯物をたたんだりなどのながら作業が得意ですが、
男性はどうも苦手なようです。

テレビを見だしたらテレビだけ、
話しかけても返事が無い・・・じゃないですか?

それに、長男とのケンカでよくあるのですが、
適当に説明しても理解してくれないから細かく説明すると、

「いっぺんにそんなにたくさん言われてもわからん

と逆ギレされてしまいます
一度にたくさんのことはやっぱり無理なんですね。。。

まぁ、結局、高倉健のごとく、

「不器用ですから・・・」ってとこでしょうか?^^

以前の私は、旦那や長男のそういう気が利かないところや、
不器用なところがどうにもこうにも気に入らなくてよくブチ切れていました。

なんでこんな簡単なことがわからないの?
なんでこんな簡単なことができないの?

でも結局ねぇ・・・無理なもんは無理なんです( ̄∀ ̄;)


「男と女」へつづく
【2009/02/27】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
男と女
暇さえあれば旦那や長男の行動や言動にブチブチきていた私。
しかし、ストレスはうつ病の大敵。
これをなんとか緩和する方法はないだろうかと考えた。

どうすればイライラしなくて済むんだろう・・・?

そこでちょっと想像してみる。
例えば、使い物にならない男どもをすべて追放し、
観察力に優れ、気が利く女だらけの世界にしたらどうだろう?
優しさと気遣いに満ち溢れた素晴らしい楽園になるだろうか?

・・・絶対ならねぇな・・・(´ー`|||)

噂話で聞いた女子高の「女を捨てた女たち」のだらしない日常。
女の多い職場で蔓延する、陰口、陰湿ないじめ。
ママさん同士のグループ抗争・・・。

結局、女もろくなもんじゃねぇ?(^Д^)

観察力の鋭さも言い方を変えれば、神経質だったり、口うるさいだったり、
他人のアラ探しをしているとも言えるし、
他人の悪口が最高のごちそうという人も多いはず。。。

だから一方的に不器用な男が悪いと言うのなら、
その不器用な男にケチをつけようと観察している女も悪い(笑)

「男だから」「女だから」という考え方は好きではないが、
やっぱり、生まれ持った特性が違うのだから、
自分と同じものを求めても仕方が無いんだよね。

お互いの良いところは認め合い、お互いのダメなところは補い合う。
うん、やっぱりこれに限る

はてさて私のダメなところは・・・?


「思考を変える」へつづく
【2009/02/28】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思考を変える
過去のことなどをいろいろほじくり返して考えてみたのだが、
今の旦那と暮すようになってから、1番私がよく思っていたことが

申し訳ない・・・ということ。

仕事で疲れて帰ってきてるのに家事をやらせちゃ悪いとか、
休みの日ぐらいのんびりしたいだろうから、
あんまり長時間育児を手伝わせちゃ悪いとか・・・。

でも、よくよく考えてみると、そうやって無駄な気遣いをしたばっかりに、
自分ひとりでいろんなものを背負いすぎてしまって、
最終的には爆発してしまっていた・・・

自分はいいことをしているつもりでも、
旦那にしてみりゃ何が原因なのかもわからないことで
激うつになられるほうがよっぽど迷惑なわけで。。。( ̄∀ ̄;)

そこで、第一の改善。

「申し訳ない」を捨てる

せっかく旦那が作ってくれた料理でも、味が気に入らなければ遠慮なく言う。
きちんと言わないと旦那はわからないので、毎回同じミスをし、
その度に自分だけがストレスを抱え込む形になるから・・・。

その他、ゴミ出し、掃除、育児・・・頼めるものは全部頼んでみる。
迷惑じゃないだろうか?ちゃんとやってくれるだろうか?
不安はあったけど、あえてそこは我慢我慢(><)

相手を傷つけるとか負担をかけるとか、そういう気持ちもすべて封印
私はとにかく一度全部丸投げしてみた。

旦那がどういう行動にでたか想像できますか?^^


「過去を捨てる」へつづく
【2009/03/01】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
過去を捨てる
前回の家事も育児も全部旦那に丸投げしてみた結果です。
じらしても仕方がないので、とっとと結果を書きますが、答えは簡単。

うちの旦那はやれることはやる、やれないことはやらない

ただそれだけでした(^Д^)

私が今まで勝手に心配していたように、
「疲れているのに・・・」とか「面倒くさいのに・・・」とか思ってるかというと、
それもないです。
だって、そんな時にはやらなきゃいいっていう考えだから・・・(笑)

ズバズバ言いたい放題言って、何でもかんでも頼んで・・・
そんな嫁嫌になってしまうんじゃ・・・?

いやいや、そんなことぐらいで嫌になるならとっくの昔に逃げ出してます
だって、どう考えたってうつに陥った時のほうが絶対もっとひどいこと言ってるから。

激うつになって「死ね」と言われたり、「役立たず」と罵られるのに比べたら、
「ゴミ出してきて」なんて「アイラブユー」みたいなもんです(≧∀≦)

そこらじゅうの物を壊され、殴りかかられるのに比べたら、
子供の滑り台に付き合うぐらい屁でもないんです。

つまりは私の勝手な思い込みと勘違い

私は今まで誰かを頼ろうと思う時、「迷惑じゃないだろうか?」と思ってしまい、
悩んで悩んで結局頼ることができずにいた。

相手を気遣ってと言えば聞こえはいいが、
本当は心が弱った状態で誰かを頼り、拒否されるのが怖かった。。。

自分は1人ぼっちだという現実を思い知らされるから・・・。

でも、私は本当に1人ぼっちなのだろうか・・・?

うつ病になって、離れていった人もたくさんいた。
でも、うつ病になってから知り合った人、
うつ病になっても変わらず付き合ってくれている人もいる。

皆望んでることはひとつ。

早く元気になってね・・・。

そうだね・・・いつまでも同じ場所にいちゃいけない。
私は、うつ病を治して元の自分に戻るんじゃない。
元の自分に戻ったって同じことの繰り返しなんだ。

うつ病が治るということは、新しい自分になるということ・・・。

一歩踏み出せばいい。

目の前にいるのは散々私の醜態を見てきた人たちだ。
ちょっとした失敗ぐらい笑って許してくれるし、
ちょっとしたワガママぐらい聞いてくれるはず・・・。

私が声をだせばいい・・・。
私が言葉にして伝えればいい・・・。

拒否されたら・・・?

いいんじゃない?
拒否されたって、その人たちは、
明日もあさってもきっと目の前にいてくれるから・・・。
私の前から消えたりしないから・・・。

さぁ・・・勇気を出そう・・・^^


「地獄、再び・・・」へつづく
【2009/03/01】 | うつ病奮闘記③ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。