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声にならない叫び
「どんなに調子が良くても、自分が疲れたと感じる前に休むようにしようね。」
病院のカウンセラーに何度も言われたことだった。
夢中になると、ぶっ倒れるまで動き続ける私の悪いくせ。

長女はよく泣く赤ちゃんだった。
一日の大半を抱っこしてユラユラ・・・
腕が痛い・・・腰が痛い・・・
夜も授乳があるので、当然ゆっくり寝ることなど出来ない。

疲れたな・・・休みたいな・・・

助けを求めたくても求められなかった。

「そんなことも出来ないの?」
子供の頃に家族に言われ続けた言葉。

「みんな当たり前にやってることだろ?」
「なんでお前だけ出来ないんだ?」
「何がそんなに大変なんだ?」
前の結婚生活で言われ続けた言葉。

お前は甘えてる。
お前は出来が悪い。
もっとしっかりしろ。
もっと・・・もっと・・・

そんな言葉が頭の中をグルグル回っていた。

まだ頑張りが足りない。
休んだら怠けてるって言われる。
もっと頑張らなきゃ認めてもらえない。

本当は泣きたいのに・・・
本当は甘えたいのに・・・

再婚して新たな家庭を築いたはずなのに、
いつの間にか私はまた過去の暗闇にひきずり込まれていた。

泣き続ける長女の声。。。

長男はゲームをしている。
旦那はネットをしている。
どれだけ泣き続けてもその景色は変わらない。

私の声も、長女の声も誰にも届かない。
私の叫びも、長女の叫びも誰にも聞こえない。

・・・なぜ?

なんでいつも私は置いていかれるの?
なんで誰も私のほうを見てくれないの?
なんで私の言葉を聞いてくれないの?

私はここにいるのに・・・

・・・どうしようもない孤独が襲ってきた。

苦しい・・・苦しい・・・

いったいいつまで私は苦しみ続けなければいけないの?
やっぱり産んだことが間違いだったのか・・・。
私は、自分と同じような孤独な子供をただ1人増やしてしまっただけなのか・・・。

いつも間違っているのは私なのか・・・


「うつ病で育児をするということは・・・」へつづく
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【2008/09/07】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
うつ病で育児をするということは・・・
記憶が定かじゃないので、もしかしたら間違っているかもしれないが、
長女が生まれて1ヶ月後にぶっ倒れた時に、
初めて「今後どうやって育児をしていくか」話し合った気がする。

この家庭の中で育児経験者は私だけ。
旦那は仕事があり、長男は学校がある。

当然、長女の子育て全般は私がしなければならないのだが、
面倒をみることができる人が3人(旦那、私、長男)いて、
なぜ長女が泣いた時にいつも1番で行くのが私でなければいけないのか?

母親だから?
なんで泣いているのかわからないから?

でも、よく考えてみてください。
つい最近まで、自分の身の回りのことさえできずただうずくまってた人間が、
子供が生まれたからといって急に何もかもできるはずがない。

産後の1ヶ月。
たぶん私はものすごく気が張ってた。
それを元気になったと勘違いした。

うつ病の方は自分がうつ病になった時のことを思い出してください。
どれだけ気を張って、どれだけ無理を重ねてきましたか?

うつ病になったということは、あなたがそれだけ
限界を超えるまで頑張ってしまう人だということだと思うんです。

そして、たいていの場合、それを本人は気づかない。。。

うつ病で妊娠を望んでいる方。
また、そのご家族の方。

うつ病で育児をしていくということは、

うつ病の本人にとっては命がけです。

下手をすれば虐待や自殺を招くかもしれません。
そのぐらい追い詰められます。
子供を望むのなら、ぜひ命がけで守ってあげてください。


「2人目で気づいたこと」へつづく
【2008/09/10】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
2人目で気づいたこと
私が倒れてからというもの、
旦那や長男は意識して長女の面倒をみるようになった。

それまでもまったくみていないわけではなかったのだが、
あれが違う、これが違うとケチをつけ、泣けば即座に様子を見に行ってしまう・・・
そんな私が彼らの邪魔をしていた・・・

身動きがとれなくなって、
ジタバタしている旦那と長男を見ているしかなくなって、

心の中では、

もう?、そうじゃないのに (`皿´#) 

何やってんだよ?

そうやってイライラしていたけど、言葉を発することもままならない・・・。

結局我慢するしかなく見ていたのだが、
だんだんと世話がうまくなっていく2人を見ていて、
「ああ、誰でも経験を積めば上手くなっていくんだなよなぁ・・・」と思った。

よくよく考えてみれば、自分だって最初はできなかったはず・・・。
下手くそなりに毎日毎日繰り返しているうちにできるようになったんだっけ・・・。

「旦那や長男が育児を手伝ってくれない」と
勝手に被害妄想でいっぱいになってたけど、
練習する機会を奪っていたのは私なんだよね・・・反省・・・

赤ちゃんの泣き声を聞いていると、
まるで子供時代の自分が泣いているような気がしてくる・・・。
助けてって必死に助けを求めている過去の自分と重なってしまう・・・。
だから具合が悪かろうとなんだろうと、必要以上に必死になってしまう

でも赤ちゃんにしてみれば、そこまで追い詰められてるわけでもなく、
泣くしか意思を伝える方法がないから泣くわけで・・・

まぁ・・・単純に私の考えすぎ・・・(´_`|||)

苦労人ならではの、悲しい発想。。。

それからは2人が世話をしている時は邪魔をしないように心がけた。
なかなか泣き止まないと可哀想になってしまってついつい手を出したくなるが、
できるだけ我慢我慢・・・

その甲斐あってか、体調も徐々に回復。

イライラピリピリしている私が1人で抱え込むより、
3人で交代ずつとか、その時その時で余裕のある人が面倒みればいい。

だって赤ちゃんに必要なのは「母親」という肩書きじゃなくて、
優しく抱きしめてくれる安心感なんだもんね(^ー^)


「うつ病と育児」へつづく
【2008/09/15】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
うつ病と育児
長女を育てていく中で1番難しかったことは、
いかにストレスを溜めずに育児をするかということ

長男で経験済みとはいえ、10年近くも経っていて、
赤ちゃんのお世話などはほとんど忘れてしまっていた。

本を読んでもネットで調べても、昔のようには頭に入ってこないし、
やろうにも体が思うように動かない。。。

当然部屋はホコリが溜まっているし、毎日散歩にも連れて行けない。
身の回りの世話も最低限だけ・・・。
頑張ってひと通りやろうとすると最終的にはダウンしてしまう。。。

動けなくなろうが過呼吸になろうが、
自分しかいない時は当然面倒をみなければいけないわけで、
お願い・・・もうちょっと待っててと心の中でつぶやいても長女は泣きやまない。

私、うつ病なのよ・・・と説明したところで泣き止むはずもない
ひたすら回復するのを待ってみるが、そうしているうちに
どんどん泣き声が不快に感じるようになってくる。

うるさい・・・うるさい・・・うるさい・・・
結局泣き止まない長女に腹が立って、

いい加減にして!私だって休みたい!と怒鳴る。。。

どこまでが頑張るべきことで、どこまでが休むべきことなのか・・・
その判断基準がなかなかつかめずにいた。

旦那は相変わらずマイペースで、私が教えたことはやってくれるが、
知らないことは知らないままで済んでしまう・・・(_ _|||)

もっとちゃんとしたい!

こんないい加減な自分は嫌!

でも、この「完璧主義な自分」と「うつ病で完璧にできなくなった自分」との戦いが
私に少しずつ変化をもたらしていた。


「うつ病主婦の寝かしつけ」へつづく
【2008/10/13】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
うつ病主婦の寝かしつけ
長女は本当によく泣く子だったので、生後1ヶ月頃、
旦那が「おしゃぶりさせてみたら?」と言いだした。

でも、私が過去に学習した育児マニュアル(笑)ではおしゃぶりは
やめるのに苦労するだの、出っ歯になるだの・・・
あまりいい意見が載っていなかった。

おしゃぶり=ダメな母親みたいな印象・・・

それで意地になって抱っこで寝かせる日々を続けていたのだが、
腕が痛い・・・腰が痛い・・・睡眠がとれない・・・。
どんどん体調は悪化するは、気分は沈んでくるはで、
結局泣く泣くおしゃぶりを使うことに・・・(TдT)

でも最初は嫌がってた長女も、慣れてくるとおしゃぶりでスヤスヤ(-ω-。)zzZ
おおっおしゃぶりってスゴイと素直に感動 
これで今まで抱っこに費やしてた時間が半減。

たくさん抱っこしないと愛情不足?

いやいや、全然そんな心配ない
長男の時にはホント体がガタガタになるまで抱っこしてたけど、
その代わり笑顔を向ける余裕もなかった。

いつになったら泣き止むんだ?いつになったら寝るんだ?
そればっかり頭にあってイライライライラ・・・。
これじゃあ抱っこはしてても愛情なんて伝わらないよね・・・

いつもおしゃぶりさせてると
赤ちゃんが何を言いたいのかわからなくなる?


いやいや、そんなに心配しなくていい
本気でお腹がすいてる時はおしゃぶりさせたって泣き止まない。

泣いたらいつでもどこでも常におしゃぶりとか、
大きくなってまでずっとというのは問題があるけど、
ツライ時期、例えば夜中の授乳がなくなるまでとか、
期間限定で使うにはとっても便利。

長女は5ヶ月頃、
おしゃぶりをしなくても自力で寝ることが増えてきたので、その時に卒業。

抱っこをした合計時間じゃなく、可愛いなぁ・・・と笑顔を向けられた時間、
育児にはそれが大事なんじゃないかなぁと今は思います(^ー^)


「果てしなく遠い外の世界」へつづく
【2008/10/13】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
果てしなく遠い外の世界
長女が生まれるまで私はごく普通の(!?)うつ病患者だった。
天気が悪いと気分が落ち込む。
でも天気が良すぎても不愉快でカーテンを閉める。

玄関のドア、それをたった1枚開ければ外の世界に出られるのに、
その1枚の向こうは果てしなく遠く、どうしても手が届かなかった。

でも、長女が生まれてから、
なんとか長女を外に出してやりたいと思うようになった。
私はモグラのように地面の下の暮らしでも、
長女は健康で地面の上の生物だ。

どうやったら外に出られる?

働かない頭を目いっぱい稼動させた。

スーパーに行こうか・・・?
いや・・・知り合いに会ったら嫌だ・・・。

コンビニだったら行けるだろうか・・・?
ダメだ・・・行く気にならない・・・。

一生懸命外に出るための言い訳を探した。

せめて駐車場まで・・・
それもダメならベランダに出るだけでも・・・。

一生懸命自分で自分を説得して、
なんとかかんとか毎日少しずつ外の世界に近づいた。

今なら出られる!という時に出ないとタイミングを失ってしまうので、
出たいと思った時は顔も洗わないまま出ていた。
洋服も同じ服ばかりの着まわし。

旦那がいる時は旦那も一緒に出かけていたが、
正直、一緒に歩く旦那は恥ずかしかったかもしれない。
でも、旦那は何も文句を言わなかった。

だから私は汚い顔のまま買い物に行き、
汚い顔のままランチを食べに出かけた。

外に出られて長女は嬉しそうだった。
長男もいつも以上によくしゃべった。
旦那もよく笑った。

ここには私に「完璧」を求める人は誰もいない。

私が笑っていること・・・

それが重要なのだ・・・(^ー^)


「母親以外の愛情」へつづく
【2008/10/14】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
母親以外の愛情
以前、「2人目で気づいたこと」の記事にも書いたが、
私は1人で育児を抱え込むのはツライと思いながらも、
どうしても自分以外の人に任せられずにいた。

それは大事な我が子に何かあっては大変だという思いからきているのだが、
結局はそれが自分を追い込み、子供を追い込んでいた。

長男を育てていた時がいい例で、
私は一生懸命あやさずにテレビを見ている元夫が許せなかった。

こんなに泣いているのに、なんで泣き止ませないの?

当時の私には元夫のことが血も涙もない冷酷な人に見えていた。

私にとって、「努力」や「一生懸命」という言葉は
単純に普段より頑張るということではなく、
自分の限界を超えて、体を壊すぐらいでなければいけなかった。
自分を犠牲にすることが前提のものだった。

でも、今から思えば元夫はちゃんと膝の上に乗せていた・・・。
本当はそれで充分なのだ。

「お?、よしよし?、どうしたの??」
・・・なんて朝から晩までやる必要なかったのだ。

私がすべての人を疑い、すべての人から長男を取り上げた結果、
長男に残ったものはただの孤独だった。

私に見捨てられたらおしまいだという大きな不安だった。

長女も9ヶ月に入った頃、後追いをするようになった。
それまで、お風呂も寝かしつけも誰でもOKだったのに、
全部「お母さんじゃないとダメ!」と泣き続ける。・゚・(ノД`)・゚・。

トイレに行くにも何をするにも、最後には立ち上がろうとするだけで泣く
どれだけあやしてもキリがない。
健康ならともかく今の私では体が持たない・・・。

旦那や長男は私を休ませるために精一杯あやしてくれた。
ひどい時には30分以上泣き続けることもあったが、
私はひたすら耳をふさいだり、他のことで気を紛らわせたり、
自分の体と精神を休ませるために努力した。

後追いは時期が過ぎれば自然におさまるもの。
私以外の人が長女をあやして長女の精神状態に異常が現れたかというと、
まったくそんなことはない。
むしろ、長男の頃よりもはるかに精神状態が安定している。

母親の私が忙しくて手が離せなくても、
代わりに遊んでくれる人もいれば八つ当たりできる相手もいる。
そして母親も用事が終われば笑顔で迎えてくれる。
長女はちゃんとそのことを学習したのだ。

母親の愛情はもちろん必要。
でも、自分を大事に想ってくれる人がたくさんいるって幸せなことですよね


「赤ちゃん返り」へつづく
【2008/10/15】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
赤ちゃん返り
双子が家に来ることで1番心配だったのは長女のこと。
今まで、私、旦那、長男からの愛情をすべてもらっていたのに、
双子が来たとたん急に冷たくなるのはやっぱり可哀想・・・

「赤ちゃん返り」という言葉はよく聞く。

上の子が下の子を踏みつけたり、蹴ったり、頭に物をぶつけたり・・・。
家で悪いことをしなくても、保育園などで他の子に暴力を振るっていたり・・・。
私も近所の家庭や保育所などで、嫌というほど見てきた。

そんな子供に対して親はどうしているかというと、
「そういう時期だから仕方がない」とあきらめていたり、
逆に激しく上の子を叱ったり・・・。

うつ病経験者ならではの発想なのかもしれないけど、暴力を振るうのは、

寂しいよ?、もっとかまってよ?。゚(゚´Д`゚)゚。

って言う心の表れなのに、なんで無視したり叱ったりするのかな・・・?

双子が我が家にやってきた後、長女もやっぱり不安定になった。
長女にしてみれば突然知らない子が2人もやってきて、
全員があたふたしているし、今までみたいに遊んでもくれない。
わけわかんなくて当たり前ですよね・・・(^_^;)

だから私は、3人一斉に泣いてしまった時には、
真っ先に長女のところに行くようにしていた。
抱っこしたり、歌を歌ったり・・・。

しばらく相手をしてあげれば落ち着いてまた遊びだす。
双子のお世話はそれからでも全然OK

一週間ほど長女のぐずぐずは続いたけど、それ以来落ち着いている。
もちろん100%は無理で、たまにちょっかいを出している時もあるが、
少し遊び相手をしてあげればすぐに落ち着く。

また、嫌がらせというよりは、
私の真似をしてお世話をしていることも多いようで、
「泣いてるよ」と教えてくれたり、おしゃぶりさせてくれたり、頭をなでたり・・・。

今ではもう体格も変わらないぐらい双子も大きくなっているのに、
一生懸命抱っこしようとしている姿はほんと見ていて微笑ましい
小さくてもしっかりお姉ちゃんになれるもんなんだな(^ー^)

子は親の鏡

叱るばかりが教育ではないですよね。


「昼寝はいらねぇ( ̄^ ̄)」へつづく
【2008/11/20】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
昼寝はいらねぇ( ̄^ ̄)
双子が生まれたばかりの頃、
長女はまだ午前と午後の1日2回お昼寝をしていた。

私も朝6時頃起きて9時?10時には疲れがでてしまうので、
長女が寝てくれるとここでひと休みできたのだが、
1歳半を過ぎた頃、だんだんと午前中なかなか寝てくれなくなった。

11時頃にようやくうとうとし始めるのだが、
ここで寝かせてしまうと昼ごはんの時間がずれるし、
午後は午後で眠れなくてグズグズ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
結局夕方に寝てしまって夜眠れない・・・という悪循環・・・

もう1日2回の昼寝では多すぎるというのか、
もう体がそんなに昼寝を必要としてないのだなぁ・・・。

昼寝を1日1回にするかぁ・・・( ̄_ ̄;)

午前中をまったく休みなしで過ごすということは、
うつ病の私にとってはものすごい過酷。
でも、これを乗り切らないといつまでもこのグズグズの日が続く・・・。

というわけで体調の良い日に、長女の昼寝を1回にする作戦を決行

10時を過ぎるとだんだん眠くて機嫌が悪くなってくるので、
ここであえて掃除機をかけたり、玄関の掃除をしてみたり・・・。

長女はなんでも面白がって真似するので、
掃除機やホウキを持って大喜び

2階に上がって遊ぶだけでも気分転換になるので、
掃除がてら、長女を好きなだけ走り回らせる。

そして、11時を過ぎたらさっさと昼ごはんの用意をして食べさせる。
食べ終わってしばらくすると疲れと満腹感で長女はうとうと・・・

私もグッタリ・・・(__ __|||) もう動けん・・・

やっと長女が寝てもたいてい三男は起きてるし、
慣れるまでは、まさに地獄の苦しみ・・・
ヨロヨロしながらの毎日だった。

でも、その努力の甲斐あって、長女は思いっきり遊んでたっぷり寝てゴキゲン
以前のようにグズグズすることはかなり減った。

昼寝も必要以上にとってしまうのはやっぱり不健康なのだと、
長女を見ていてつくづく思った。

うつ病になってから、昼も夜も関係なく寝ていることが多かった私。
でも夜たっぷり寝るためには、昼間にしっかり活動するのが1番なんだな。

大人になるとなんでも無理がきくし、注意する人もいないから、
ついつい夜更かししたり、好きなものばかり食べたり・・・。
1日家にこもってテレビを見ながらゴロゴロなんてことも・・・。

だけど、そういう生活はやっぱり不健康で、
体はだんだんと壊れていってしまうのだと改めて実感。

長い間不眠に苦しんだ私も今では昼寝30分か、無し。
夜は子供たちと一緒にたいてい9時には寝てしまう・・・

今日は眠れるだろうかと心配する暇もなく、あっという間に夢の中。
誰かがうぎゃぁ?と泣くたびに「頼む、もう少し寝かせてくれ・・・」
と念仏のように唱えている。。。(-人-)

不眠を治してくれた子供たちに感謝です


「気がつけば・・・」へつづく
【2009/01/03】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
気がつけば・・・
今では朝から晩まで動きっぱなしの私だが、
もちろん最初からそんなふうにできたわけでもないし、
ある日突然できるようになったわけでもない。

長女の時には本当にツラいほうが大きくて、
最初の2ヶ月ぐらいは授乳とオムツの最低限のお世話のみで、
あとはひたすら寝ていることしかできなかった○o。(_ _ |||)

でも、夜中の授乳がなくなり、ぐっすり眠れるようになったことで、
ちょっぴりパワーアップ

それまで旦那に任せっきりになっていた家事を、

とりあえず朝の洗濯からスタートp(`・ェ・´)q

ただ洗濯機を回して干すだけの作業だが、
これを毎日できるようになるまではしばらくかかった。

洗濯ができるようになったら、食器洗い、掃除など・・・。
洗濯以外はなかなか毎日はできなかったが、
無理しすぎない程度にできるぶんだけやってみるという感じ。

その後は長女のためにも、とりあえず1日1回は外出すること。
ベランダから始まり、駐車場、コンビニ、スーパー・・・と、
ちょっとずつ足を伸ばした。。。

人に会うのは苦痛だったので、
できるだけ知り合いに会わない所を選んで・・・^^;

寝返りをするようになり、ハイハイをするようになり、
つかまり立ちをするようになり・・・。
たった1年で驚くほど赤ちゃんは成長する。

その度に、邪魔なものをどけたり、倒れたのを助けに行ったり、
長女が成長して動くようになればなるほど、
私の動く量も自然と増えた

散歩も最初はベビーカーでおとなしくしててくれたのが、
立ち上がって暴れるようになり、走って逃げるようになり・・・。

私はその度に追いかけて、とっ捕まえて、
最後には泣きわめく長女を抱きかかえて帰らないといけなくて、

嫌でも体力も筋肉もつく・・・( ̄∀ ̄;)

まったくしょうがねぇ奴だなぁ・・・
そう思いながらも、長女が生まれる前の静けさと比べると、
やっぱり今のほうがいいや・・・って思う自分がいる。

子供との生活は本当に大変。
でも、嫌でも体を動かす機会が増えるので、
大人だけの中で生活しているよりもはるかに健康的かもしれない^^


「長女の反抗期」へつづく
【2009/01/08】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
長女の反抗期
今の家に引っ越してきたばかりの頃、長女はまだハイハイだった。
言葉も話さないし、ホントまだまだ赤ちゃんという感じ。

それがあっという間に、歩くようになり、
ソファーをよじ登り、テーブルの上によじ登り、
階段の上り下り、ジャンプから前転まで、いろんなことができるように・・・。

最初に話した言葉は「バイバイ」
人の出入りの多い我が家では1番使われていた言葉かもしれない。

その後、「おはよう」「ダメ」「ジュース」などを覚え、
「ポイしてきて」と言えばゴミを捨ててきてくれる、
名前を呼べば「は?い」と返事をしてくれる、
なんとも可愛らしい成長ぶり

しかし、そんな「可愛い」を満喫できたのも束の間、

1歳半を過ぎた頃、とうとうやってきた・・・反抗期(`へ´メ)ふんっ 

それまでなんでも「は?い」と素直にやってくれたのに、

「お風呂入ろうか?」  「いやー!ヽ(`Д´ヽ)」

「お風呂上がろうか?」  「いやー!!(ノ`Д´)ノ」 

「服着ようか?」  「いやー!!!ヽ(`皿´#)ノ」

何から何まで嫌で泣くはわめくは逃げ出すは・・・

散歩に行っても、家とは逆方向にしか歩かず、帰宅拒否。
抱き抱えようとすると、むちゃくちゃに暴れて落としそうになるし、
仕方なく降ろすと、今度は足をぐにゃぐにゃタコ足攻撃。
立とうとしない・・・
そのくせ油断すると猛スピードで逃げ出す

世の中2歳ちがいの兄弟ってすごく多いけど、
それだと上の子が反抗期に突入してから下の子が生まれるから、
やっぱ大変かも・・・。

うちは双子が生まれて数ヶ月はまだ反抗期に入る前で、
長女がおとなしく素直だったからラクだった。

授乳もオムツも頻繁でクタクタになってるところに、
あのイヤイヤ攻撃をくらったら間違いなく撃沈してたな・・・

暴れる長女に鍛えられ、ますます肉体派になっていく私です


「テレビを見る方法」へつづく
【2009/02/12】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
テレビを見る方法
子育てをしたことがないお母さんでも、
「テレビに子守をさせてはいけません」という言葉を聞いたことはないだろうか?

私もどこかでこういう言葉を聞いたことがあって、
長男育児の時には必要な時間以外はテレビをつけないようにしていた。

でも、うつ病でテレビを見なくくなって数年後、
再度テレビを見るようになってからその有難みを実感。

世間の出来事はもちろん、子供の教育、病気のことなど、
大事な情報がたくさん流れているのだから、やっぱり見たほうがいい

しかしうつ病のなせる業なのか、
テレビをつけない習慣が身についてしまったためか、
よっぽど気をつけていないと、つけることさえ忘れてしまう

そこで思いついたのが垂れ流し

朝いちで必ずテレビをつけるようにして、その後は放置。
これならつけ忘れる心配がない(^ー^)

流しっぱなしにしておいて、気になる情報が流れた時だけ見るのだ。
日にち感覚のない私は、何曜日にどの番組があるというのが覚えられず、
一時期はドラマを見てみようと努力もしたが、
たいてい見忘れて、気がつけば最終回を迎えている・・・( ̄∀ ̄;)

結局毎週欠かさず見ているのは爆笑レッドカーペットだけ・・・。
これは、長男が必ず見るので、覚えていなくてもたいていついてる(笑)

長女と双子。
乳幼児がいるのにテレビをつけっぱなしでは教育上良くないのでは?

うん、私も最初はそう思っていました。
でも、垂れ流し生活を続けていて気づいたのですが、
子供って興味のないものは見ないんですね。

だから、「テレビに子守をさせてはいけません」とは言っても、
子守ができるほども長時間テレビは見てくれない。。。

でも、自分のために始めたこのテレビの垂れ流し生活。
意外にもいろいろと育児の手助けをしてくれました^^


「うつ病主婦の垂れ流し教育」へつづく
【2009/03/20】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
うつ病主婦の垂れ流し教育
長女は赤ちゃん時代からわりとよくテレビの音に反応するほうだったが、
見ているというよりは、気になる音がした時にチラチラ見る程度。

それが「崖の上のポニョ」の歌を聴いてからすっかりハマり、
録画したものを1日に何度も何度も見て歌ったり踊ったり・・・。

その後はエド・はるみのグーグーダンスやFUJIWARAのギャグやら、
歌と踊りがセットになっているものがお気に入りのようだった。

それがある日、なにげなく長女のほうを見てみると、

なぜか上半身ハダカになっているΣ( ̄□ ̄|||)

何?まさか・・・江頭?

一瞬不安がよぎったのだが、実はこれ幼児番組の「お着替え」だった
毎日見ているうちにやってみようという気になったようで、
脱いだり・・・着たり・・・脱いだり・・・着たり・・・。
ひたすら繰り返している。

子供は大人と違って、繰り返し何度も見て、
内容を覚えたり理解したりしたところから面白みが出てくるようだ。

その後も、歯磨きやら体操やら、とにかくいろんなものを吸収しては実践。
我が子ながら、「すごい奴だ」と感心してしまった(^∀^)

長男の時には特定の番組しか見せていなかったので気付かなかったが、
子供が面白いと思うものと、大人が良いと思うものは微妙に違う

だから、親が番組を選ぶのではなくて、
適当に見せていれば子供は自分で好きな物を選ぶようになる。

何だろう、面白そう・・・(゜∀゜*)

その好奇心が子供をどんどん成長させる。

手遊びにしても歌にしても、テレビの中には自分の知らないものがいっぱい。
子供がどれに興味を示すのかも、繰り返し見せないとわからない。

子供が興味を示したものを自分が覚え、
それを遊びに取り入れれば子供の嬉しさも倍増

1対1でいろいろなことを教えていくことももちろん大事だけど、
先走って、「もうそろそろできるようにならなきゃね」といきなり教えるより、
自分から興味を持ってやってくれるほうが断然身につく。

テレビを上手に活用して、明るく楽しく育児です


「感情のままに」へつづく
【2009/03/20】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
感情のままに
子供は皆そうなのかもしれないが、長女はほんとに喜怒哀楽がはっきりしている。
笑う時は大きな口を開けて笑い、怒る時はひっくり返って怒る。

ある日、家族で大きな公園に遊びに出かけた時のこと。
目の前で4?5歳くらいの男の子が結構すごい勢いでコケた。

びっくりして、慌てて近くに親がいないか確認した私。。。

幸いすぐ近くに親らしき人がいて、こちらにやってくるのが見えた。
ホッとして、再度男の子のほうを見ると、

「大丈夫?」と長女が駆け寄って声をかけている。

あっ・・・・と思った。

そうだよね・・・親を探すことより、本人の状態を確認することのほうが先だ・・・。

私は無意識に、近くに親がいるなら見て見ぬふりをしようとしていた。
面倒なことに巻き込まれたくない・・・とか・・・。
そんな自分を恥ずかしく思った。

長女は反抗期だし、赤ちゃん返りもあって、よく私を困らせる。
もう嫌だ・・・相手してられない・・・そう思うことも多い。

でも、感情のままに生きている長女を見ていて、
ズルい大人になってしまった自分を反省することも多い。

「大丈夫?」「ありがとう」「ごめんね」「可愛いね」・・・

うつになってから、他人との接触を避けるようになり、
当たり前の会話がどんどん難しくなってしまった私に、
長女の話す言葉たちはとても温かく感じる。

言葉っていいな・・・会話っていいな・・・


「無理して笑う・・・(´∀`;)」へつづく
【2009/05/25】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
無理して笑う・・・(´∀`;)
長女は今反抗期なので1日に何度となく泣き喚く。
自分の思い通りにいかなかったり、やりたいことができなかったり・・・。

調子がいい時はいいのだが、調子が悪くなってくると、
その大きな叫び声や暴れ具合にいっきにカーッと頭に血が上る。

長男の時もそうだったのだが、
常にギリギリの精神状態で過ごす育児期間というのは、

可愛いと憎たらしいは紙一重。

普段どんなに可愛いと思っていても、一度手をあげてしまったら、
きっと止まらなくなるのだろうと漠然と思っていた。

これまでも何回ももうダメだ、私はこの子たちを殺してしまうかもしれない、
・・・そう思ったことがあった。

だから私はカーッと頭に血が上ったら、
とりあえずその場から立ち去ることにしている。

自分1人しかいない時でも、いったん長女や双子から離れ、
じーっと怒りが去るのを待っている。

自分の体がどれだけ傷ついてもかまわない。
でも子供たちの体に傷をつけてはいけない。
だってそれは自分の傷以上にとてもとても心が痛むから・・・。

時間がたって部屋に戻ると、ちょっとひきつった顔で長女が笑う。
「エンエンしちゃった・・・」←泣いちゃったという意味

「うん、エンエンしちゃったね」
私もちょっと無理して笑顔を作って応えてみる。

私が笑うと安心したようにいつもの笑顔の長女に戻り、
「おかあしゃん、おいでおいでー(^∀^)ノ」とはしゃぎだす。

憎しみは何も生み出さない。

でも笑顔は笑顔を生み出すことができる。

いったいどれだけこの子たちに救われたかな・・・(^ー^)


「世話焼き姉ちゃん」へつづく
【2009/08/03】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
世話焼き姉ちゃん
ここのところなぜか旦那とお風呂に入るのを拒否している長女。
「このおもちゃで遊ぼっか?」「これはどうかな?」
懸命な旦那の誘いも虚しく、完全拒否の状態

それでもしつこく声をかけ続けていたら

「絶対にダメ(ーーメ)」

おお?、いつの間にそんな言葉覚えたんだ?と驚いたのも束の間、
その次に長女が旦那に言い放った言葉は・・・

「テレビでも見てなさい

これには私も長男も腹を抱えて笑ってしまいました(^Д^)
どこでそんな言葉覚えたのか知らないが、
お父さん、毎日頑張ってるのになんでこんなに嫌われちゃってるんだろうねぇ?

そんな長女はとっても世話焼き。
ゴルゴ次男が「んんーー」と踏ん張るような声を出すと、

「うん?ゴルゴ、うんぽっぽ(うんち)出た?出たの?」と言って近づき、
お尻のあたりの匂いをクンクン
ズボンまで脱がせてくれます・・・( ̄∀ ̄;)

洗濯物を干しながら鼻歌を歌っていたり、
「ゴルゴー!えなりー!いい加減にしなさーい!」と説教たれていたり・・・。
普段私がやってることをホントよく見てるんだね・・・。

小さな母ちゃんに毎日怒鳴られて、
双子たちもますますたくましくなっていきそうです(笑)


「長女のおむつはずし」へつづく
【2009/08/06】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
長女のおむつはずし
以前、「トイレトレーニング」の記事にも書いたとおり、
おむつはずしはどこの親も苦労する。

早く取れたところで、買い物に行っても遊びに行っても、
トイレトイレで何度も往復するハメにになってこれまた大変
・・・ということで、すっかり放置気味になっていた長女のトイレトレーニング。

暖かくなってきたことだし・・・と、ようやく重い腰を上げてみたのだが、
夏場はえなり三男の後追いが激しくすっかりグロッキー状態。
ようやくおさまってきたかと思えば、今度はゴルゴ次男がいたずら三昧。

とても定期的にトイレに連れて行く余裕がない・・・(TДT)

そんなこんなで気がつきゃもう保育園の入園申し込みの時期。
もうこりゃあ、保育園の先生にお任せするかと半分あきらめていたのだが、
その頃から長女が「おしっこ出る」と教えてくれるようになったぉぉっっ

そんじゃいっちょ頑張ってみるか?と、ようやくトレーニング開始。
さすがにもう3歳間近ということもあってか、おしっこは順調

・・・が、うんちカッチカチ・・・長女号泣。゜゚(>Д<)゚ ゜。

初めてトイレでウンチに挑戦したのに、とんでもない激痛を味わい、
すっかりウンチの恐怖に陥ってしまった・・・

かつてゴルゴ次男も痔になった時、痛いのが嫌でうんちを出さなくなった。
出さないから余計に硬くなり、硬くなるから余計に痛い・・・という悪循環

こりゃあヤバイということで、いったんトレーニング中止。
とりあえずウンチが順調になるまで完全オムツに戻した。

そして軟らかいウンチが出るようになってから再度挑戦してみたのだが、
やっぱりトイレでウンチすることへの恐怖心はなかなか消えないようで、
部屋の隅やカーテンの裏に隠れてするように・・・( ̄∀ ̄;)

そこで登場したのがおまる

衛生的にどうなんだろな・・・とは思いつつも、
「洋式便座は足がブラブラしてふんばりにくい」というネットでの意見を参考に、
「おしっこでもウンチでもしたくなったらいつでもどうぞ
ぐらいの感じで部屋の中に置いてみた。

そしてさらに、これまたネットで見つけた方法なのだが、
100均でシールを買ってきて、おしっこができた時は小さくて丸いシール
ウンチができた時は大きなハートのシールを貼らせてみることに・・・。

そうしたら効果てきめん

あんなに逃げ回っていた長女が、ウンチの時におまるに座った!
1度目は途中からだが、2度目は自分からすすんでおまるでウンチ。
いやぁ?感激ですっ♪先輩ママの知恵は素晴らしいっす

このままいけば入園までにはオムツ取れちゃうかもね。
まぁ・・・ならなくてもいいんだけど・・・どうせいつかは取れるものだしね。

どちらにしても、長女の成長っぷりに感激した出来事でした


「心優しきボスザル」へつづく
【2010/03/02】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
心優しきボスザル
早いもので、長女はもうすぐ3歳になる。
言葉もずいぶん達者になり、双子たちといる時はボスザル状態。

私に付いてきな( ̄ー ̄)b

そんな長女の最近のお気に入りはお着替え。
お下がりでもらった服の入ってる紙袋をほじっては、
スカートやらワンピースやらを着て喜んでいる

ピンク系のものやヒラヒラが付いているのが好きなようで、
こういうのを見ると、「あぁ?女の子なんだなぁ?」と思う。

テーブルが濡れていれば、言われなくてもタオルを持ってきてササッと拭き、
茶碗を洗ったり、ご飯を作ったり、お手伝い大好き。

双子たちのお世話も上手で、をしていればオムツを持ってくるし、
泣いていれば、頭をなでなで・・・。

先日も「お母さん、えなりがケガしてるから絆創膏持ってきて?」と言い、
何度も何度も失敗しながら頑張って絆創膏を貼り、
「これでもう痛くないからね。大丈夫だからね。」と声をかけていた。

ああ、なんでこの子はこんなに優しいんだろ・・・と、
思わず感動してしまうのだが、これだけで済まないのが育児の世界

気分が高まりハイテンションになれば、裸で家中を駆け回り
「これは私のだぞ!」とおもちゃを取り上げては双子をど突き
長男のお菓子やジュースを勝手に持ち逃げしては盗み食い 
ボスザルの本領発揮です。。。( ̄∀ ̄;)

まぁ・・・そんなもんだね・・・。

最近では度重なる「抱っこして?」攻撃に疲れ果てた私が、
「抱っこばっかりしてたら腰がおかしくなるわ?」とボヤいたら、

「甘いんだよ(ーーメ)」と言われてしまった。

いったいどこでそんな言葉を覚えてくるんだか・・・
優しくも厳しい、しっかり者の長女。

抗うつ薬や睡眠薬を飲んでいる時に妊娠が発覚し、
ストレスが多いなんて言葉では語れないほど酷い状態で妊娠期間を過ごし、
起き上がることも外出することもままならない日々の中で育ててきた。

だからこそ今こうやって、
五体満足で何の障害もなく過ごせていることを本当にありがたく思う。

両親にわがままを言い、兄を慕い、弟たちを可愛がり、
女の子らしい格好をして、女の子らしいしぐさをして・・・。
ごくごく普通のことだけど・・・私の子供時代にはなかったもの。

当たり前のことのようで、なかなか手に入らない・・・平凡な人生。

不幸の連鎖は私で終わり。
この子たちも、この子たちの子供も、さらにその子供たちも・・・。
いつまでもいつまでも笑い声が続きますように・・・。


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【2010/03/03】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
長女の家庭訪問
3連チャン家庭訪問のラストは長女

入園する前は、親兄弟と離れると寂しがるんじゃないかとか、
いきなり知らない人ばっかりの中に入って不安じゃないかとか、
いろいろと心配もしていたが、何のこっちゃない

「ここはパラダイス?ぐらいのはしゃぎよう・・・。

毎日喜んで行ってくれるのはとても嬉しいのだが、
夕方お迎えに行くと、

「外で遊びたい」と言って勝手に部屋から脱走したとか、
片づけを嫌がって大泣きしたとか、
シールの時間に自分だけクレヨンをやろうとしたとか・・・悪い報告ばかり

自分が精神的にまいっていた時は、
毎日のこの報告が結構キツかった・・・(_ _|||)

先生が家に到着して、早速ひとこと、

「長女ちゃんは、感情表現がストレートですよね?。」

「泣く時は思いっきり泣くし、笑う時はすごい楽しそうに笑うし、
見てて飽きないですね?^^」・・・と。

「他のお友達に迷惑かけたりしてませんか?」と聞いてみると、

「毎日男の子とケンカしてます(^ε^)ププッ」

・・・ぐは・・・ |||| _| ̄|〇 ||||  なんてこった・・・

特定の男の子らしいのだが、おもちゃの取り合いになると、
どっちも一歩も引かず、延々にらみあってるらしい

確かにしつけらしいしつけもしてやれなかったが、ここまでとは・・・

「まぁ・・・今のところはケガしない程度に好きなようにやらせてます。
ケンカから学ぶこともありますから・・・^^
集団生活も、いきなりは馴染めないでしょうから、
少しずつ少しずつできるようになっていけばいいですよ^^」・・・と先生。

私の言葉にも真剣に耳を傾け、うんうんとうなずいたり、
「ああ、そっかぁ?」と何かを考えるようなしぐさをしたり・・・。

実は私、この長女の担任がちょっと苦手だった・・・
ちょっとキツイ顔をしているし、悪いことばっかり言われるし・・・。

だけど、こうやってしっかり向き合って話をしたら、
どれだけ真剣に子供たちのことを考えているのかがよくわかった。

甘やかすだけでもいけない、厳しくするだけでもいけない。
育児って本当に難しい。

でもだからこそ、自分1人の世界に閉じこもって悩むのではなく、
たくさんの人の手と知恵を借りて、皆で育てなきゃいけない。

言うことをきかない長女と一生懸命向き合ってくれてる先生に感謝し、
「これからもよろしくお願いします」と深々と頭を下げた

私は今、たくさんの人々によって支えられているのだなぁ・・・。
そんなことを実感した3連チャン家庭訪問でした(^ー^)
【2010/06/04】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
母さん、たじたじ・・・
うつ病真っ只中で産み、うつ病真っ只中で育てた長女。
赤ちゃん時代は、満足に笑顔を向けてあげることすらできず、
こんな母親に育てられて大丈夫だろうかと心配になることも度々あった。

でも、そんな私の心配をよそに長女はすくすくと育ち、
その心の純粋さや優しさに感動されられることもたくさんあった。

そしてもうすぐ4歳。
言葉の発達を保健士にチクチク言われたのもなんのその、
すっかり口も達者になり、毎日ビックリさせてくれます。

先日、おしっこの溜まったオマルの中に虫が浮いているのを発見した長女。
「ねぇねぇお母さん、虫さんが・・・可哀想・・・

ああ・・・やっぱり心優しい長女ちゃんだわと感動したのも束の間、
次の瞬間にはなぜかペッペッと唾を吐きかけてるΣΣ(゚Д゚;)

そして一言、「やっつけといたからね

・・・お前・・・さっきまで可哀想って言ってたじゃん・・・il||li _| ̄|○ il||li

可愛いウサギさんの絵を描いていたかと思えば、その横に謎の物体。
「これは何?」と聞くと、

「兄ちゃんのウンコ

なんでそんなもん描いてんだ・・・

可愛らしくプリキュアの歌を歌い踊っていたかと思えば、

「ケツの穴?.+:。(ノ^∇^)ノ゚」を連呼していたり・・・。

なんともまぁ次から次へと面白おかしいことをやってくれます。

保育園ではいち時期鉄棒やうんていに夢中になりマメだらけ。
絆創膏がはがれようが皮がむけようが毎日やり続けるので手がボロボロ。
何がそんなに面白いんだか・・・

そして今はなぜか毎日園庭を走り続けている・・・

やりたいことが見つかるととことん突き進んでいくタイプなんだろうか・・・?
すごいど根性です。

いたずら盛りのチビ3人を育てているので毎日怒鳴ることも多いのですが、
最近では怒鳴ると長女に注意されます。

「勝手に怒ったらダメでしょ!ごめんなさいは?

悪いことをしたから怒っているのに、なんで私が謝らにゃいかんのだ??
しかも勝手にってなんだ・・・???

やりたいことをやり、言いたいことを言い、まさにのびのび育ってる長女。
時にはお姫様になり、時には極悪非道になり、
プリキュアにもなれれば星飛雄馬にもなれる、まさに変幻自在のカメレオン。

双子たちも、私に怒られた時には長女の所に行くようになりました。
泣きながら長女に抱きつくと、長女は頭をなでなで・・・。
「どうしたの?お母さんに怒られたの?ひどいねぇ?。」

そして3人揃って、こちらをジロッ

えっ・・・!?
悪いのは私っすか・・・!?

素晴らしき兄弟愛・・・( ̄∀ ̄;)
【2011/03/01】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
頑張り屋の長女
以前、「母さん、たじたじ・・・」という記事にも書いたのだが、
いち時期長女は鉄棒やうんていに夢中になっていた。

マメができようが絆創膏が剥がれようがおかまいないしでやり続けるので、
我が子ながらすごいど根性だと思っていた。

その後も、ブランコや自転車、文字、折り紙など、
いろんなことに興味を持っては努力する長女。

そして、最近のマイブームは縄跳び。
園庭で先生とやっているのをチラッと見たが、まったく飛べてないww

どうしても飛びたいというので、やり方を少しアドバイスすると、
今までまったく飛べていなかったのが1回飛べた。

そうすると長女は満面の笑み(*´∀`*)エヘッ
そして「もう1回」「もう1回」とやり続けること約2時間。

真冬だというのに・・・汗だく゜。(´Д`;;)。゜

そして最後には20回ぐらい飛べるようになった。

私も旦那も努力や根性とは無縁な性格なのに、
なんでこの子はこんなに頑張り屋なんだろうか・・・( ̄- ̄;)

長女は3月生まれなので、クラスの中でも一番生まれたのが遅い。
早い子とは1年近く離れているのだから差があって当たり前。

それでも長女は、必死に周りの子に追いつこうと頑張り続け、
今では他の子との差を感じることもずいぶん少なくなった。

長女は基本的に人を嫌わない。
いじわるなことを言われても手を出されても、その時は大泣きするが、
時間がたてば何事もなかったようにまた遊んでいる。

親からは不評な担任の先生のことも大好きで、
「先生が髪を結んでくれた」「先生がギュッてしてくれた」と
本当に嬉しそうに話す。

私は長年自分の価値観で生きてきたが、
長女を見ていると、自分の価値観が間違っていたと気づかされることが多い。

私にとって「悪」だと感じられることも、長女にとっては「悪」じゃない。
そしてまた、私にとっての「良」が、長女にとっての「良」でもない。

挨拶をしましょう。「貸して」をちゃんと言いましょう。
友達を叩いてはいけません。規則はきちんと守りましょう・・・。

親として最低限教えなければいけないとされることはたくさんある。
でも、これを徹底させようとすると問題が生じる。

だって、団体の中ではこれを守れない子がたいていいるから・・・。
この決まりを守れない子供たちが「悪い子」になってしまう。
でもその子たちは本当に悪い子なんだろうか・・・?

私は、長男が保育園の時、この壁にぶち当たって、
「そんな子たちとはもう遊ばなくいい!」と言ってしまった。
正直者がバカをみるなんて許せなくて・・・。

でも、そんな子たちを笑って許している長女を見ていて、
できない子は悪い子じゃない、今はまだできないだけなんだと学んだ。
許すことや待つことの大切さも・・・。

保育園に貼られた長女の絵には、にこにこ笑顔の私が描いてあった。
えなりやゴルゴと公園で遊んでいる絵で、
頭には大きなリボンがついていて、背景にはハートがたくさん

うつ病真っ只中で生まれた長女は、
うつとは無縁の明るく朗らかな子に育っているようです^^
【2012/01/12】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
一人前な長女
長女が小学校に入学して、もうすぐ2週間が経とうとしています。

長女が通っていた保育園は隣の学区になるので、
同じ保育園からこの学区の小学校に入る子はごくわずか。

朝の登校時間、何度も何度も手提げ袋を持ち替えながら、
ヨロヨロ歩く後ろ姿を見送りながら、なんだか泣けてきた。。。

知らない子ばかりの中に入っていくのは不安じゃないだろうか・・・?
学校まで重い荷物を持って歩くのは大変じゃないだろうか・・・?

泣いてる長女の姿を想像したり、困ってる長女の姿を想像したり、
1日落ち着かないまま過ごし、下校の時間に集合場所まで迎えに行った。

疲れた顔してるかな?
私の顔見たらホッとするだろうな・・・。

そんなふうに思っていたが、私の姿を発見した長女、
いきなり無視!!Σ(`□´;)え?なんで?

しかもその後も私とは一切口もきかず、スタスタと歩いていく。。。

なんだ?なんなんだ?この反応?

その後、家に帰ってから理由がわかりました。

「1人で帰れるから迎えに来ないで

・・・ということでした。。。
私の心配とは反対に、長女は一人前になったつもりだったんですね。。。

そして数日後、学校から帰ってきた長女はいきなり、
「○○くん家に遊びに行って来る~」と行って速攻ダッシュ

知らない間に自転車まで持ち出し、公園まで遊びに行っていました。

そしてさらに翌日は、いったん遊びに出掛けた後、
2人の男の子を引き連れてのご帰宅。
自宅にてゲームだなんだのドンチャン騒ぎ。。。

そしてさらにその翌日。
いつものように遊びに出掛けた長女。

前歯3本吹っ飛ぶーーー!!(T▽T)

公園でボール遊びしていた時に転んでぶつけたらしいです。
もともとグラグラし始めていたので、仕方ないというのかなんというのか。。。

歯医者で処置してもらって帰宅した後、さらに1本抜け、
上の前歯4本ともなくなっちゃいました。。。

歯茎が腫れ、血の塊のようなものもある痛々しい口元。
学校・・・休ませたほうがいいのかな。。。

かなり悩んだのですが、連絡帳に必要なことを書き、行かせることにしました。

歯がないし、傷口がグロテスクだし・・・
からかわれたりしないだろうか・・・
泣いて帰ってきたりしないかな・・・

また落ち着かないまま1日を過ごしました。

そして午後3時半。学校から帰ってきた長女は・・・

「遊びに行ってくる~~~!!!」

え?その口でか?・・・Σ(`▽´;)
いいのか?それで・・・。誰も気にしないのか?。。。

なんか私1人がとてつもなくズレてる気がする・・・( ̄- ̄;)

保育園の頃は、友達と遊びたくても、
お母さん同士で連絡取り合ったり、送り迎えしたりしなくちゃいけなくて、
なかなか頻繁には遊ばせられなかった。

でも自分で歩いていける距離にたくさん友達がいることを知った長女。

そりゃ~~毎日がパラダ~~~イス

・・・なわけですね。。。

私が心配性すぎるのか・・・
長女が前向き過ぎるのか・・・┐(´(エ)`)┌

夕方、学校の先生から連絡がありました。

「口の中が痛むようなら、給食の量を減らそうか?と声をかけたのですが、
ペロリとたいらげてしまいました」・・・と(笑)

た・・・たくましいな・・・おまえ・・・( ̄- ̄;)
【2013/04/19】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
友達付き合いの難しさ
暗い記事の後なので、明るい記事を書きたいと思っていたのですが、
最近何かと思い悩むことが多いです。。。

小学校に入ってからの長女のはしゃぎっぷりは以前にも書きましたが、
その後もいっこうにおさまる気配は無く、最近は衝突することが増えました。

長女は、近所に住んでいるモモちゃんととても仲良くなったのですが、
もうとにかく遊びたいばっかりで宿題も学校の用意もそっちのけ。

モモちゃんはとても自由奔放な子なので、
ジュースにお菓子を入れてぐちゃぐちゃにしたり、
おやつの時間でもないのにお菓子を持って来て食べ歩いたり。。。

散らかしたり汚したりは私も慣れっこなので、
そのぐらいのことは多少おおらかに見守っていました。

でも先日、遊びに行った先の家の郵便ポストを勝手に開けて、
撒き散らしたうえに、一部を持って帰ってきたことがありました。

相手方のお母さんが我が家にやって来て、
「お宅の娘さんがやったんではないですか?」・・・と。

慌てて長女とモモちゃんを問いただすと、
モモちゃんはすぐに「やってない!」と返事をしました。

でも結局やってたんですよ。。。

持ち帰った郵便物は、長女の自転車のカゴに入っていました。

さすがにこれは犯罪なので、長女とモモちゃんを叱り、
相手方に謝らせました。

これに懲りておとなしくなるかと思いきや、
2人の勢いはまったく衰えることがありません。。。

誰かを仲間はずれにしていじわるしていたり、
隠れてお菓子を食べていたり・・・。

長男の時もそうでしたが、友達の影響ってすごく大きいんですよね。
それまで自分が一生懸命子供に伝えてきた事が、
一瞬にして全部吹き飛んでしまう。。。

モモちゃんは基本的にバレなきゃいいという考え方をします。
平気でポンポン嘘が出てきます。

最初のうちは優しく接していましたが、
こうも度々問題を起こされてはさすがにまいってしまいます。

きつく叱れば叱るほど、叱られないためにとかえって嘘をつくだろうし、
影でコソコソすることを助長することにもなりかねないし・・・。

今日は、他人の家の花を勝手にちぎってきていました。
そして、当たり前のように我が家に持ってくる。
結局、郵便物の件もそうですが、長女に責任を押し付けてるんですよね。

なんかそのずる賢さというか計算してるようなところが、
余計に腹が立ちます。

モモちゃんと遊ぶようになってから、
長女は話しかける時にポンポンと肩を叩くようになりました。

普通に後ろ向きの人を呼ぶ時などによくあることですが、
日々のストレスのせいなのか、それがとても不愉快でたまりません。

食事の時などに隣に座っているので度々これをやられるのですが、
やられた瞬間ぶん殴りたくなるような衝動に駆られたり、
わめき散らしたい衝動に駆られたりします。

肩を叩くこと自体は悪いことでもなんでもないので、
なんとか長女に感づかれないように、体の向きを変えたり、
いつもより少し離れて座ってみたりしてみたのですが、
いっこうにその習慣をやめてくれません。

早口でまくしたてるような話し方もダメ。
どうしても異常に反応してしまいます。。。

長女たちのいたずらや嘘のせいで毎日叱らなければいけないうえに、
度々繰り返される不愉快な行為にひたすら耐える日々。。。

モモちゃんばっかりが悪いわけでもないんです。
うちの長女も、わがままを言ってモモちゃんを困らせたり怒らせたり。
結局お互いにわがままでお互いに未熟という感じ。。。

2人を引き離したいわけではない。
けれど、日に日に2人に対する態度が冷たく、
ひどくなっていっているのが自分でもわかります。

また自分が自分でなくなるような気がして怖いです。

このまま鬱にどっぷり浸かってしまわないように・・・
どうにかしなければ・・・
【2013/06/15】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
まだまだ発展途上
保育園の頃の長女は特に誰と仲良しということもなく、
1人で遊んでいることもあれば、
あっちにくっついたり、こっちにくっついたり・・・。

仲のいい友達ができないのは、育てている私が精神疾患で、
人間関係がうまくできないことが影響しているんだろうか・・・
そんなふうに不安になったこともありました。

でも小学校に入ってからの変貌ぶりは以前にも書いた通りで、
知らない人だらけの所へも平気で入っていけるところなどを見ても、
1人に執着することがないというだけのことだったのかなぁ~と思います。

長女はいじわるをされてもわりと平気です。
面白がって一緒になって笑っている時もあるし、
腹が立てば「なんでいじわるするの!」と怒ります。

先日書いたモモちゃんともしょっちゅうケンカしています。
ほんとにお互いワガママで、お互い自分勝手で・・・。

考えてみれば、保育園時代は先生や親の監視下で遊んでいるから、
何か問題が起きれば必ず誰かが飛んでくるわけですよね。

でも小学生になると、常に先生が見ているわけじゃないし、
休日に遊ぶ時には、親がついていない時もある。

だからついつい普段はダメって言われてることや、
怒られるとわかっているようなことまでやってしまうのかもしれません。

最初の頃はモモちゃんのペースに押されて、
何をどうしたらいいかわからなくなっていた長女。

でも、だんだんと冷静さを取り戻してきてからは、
「モモちゃん、それはやっちゃダメって言ったでしょ」と、
注意している姿もみられるようになりました。

力関係はどちらか一方が強いということはありません。

長女のほうが威張り散らしていることもあるし、
大げさに泣いてモモちゃんを困らせていることも多いです。

そうやってお互いに相手を怒らせたり、泣かせたりして、
でも仲直りしたいので、謝ってみたり、機嫌をとってみたり・・・。

大人はついついひとつの出来事ですべてを判断しがちだけど、
子供たちって、まだまだ発展途上なんですよね。

ひとつ悪いことをしたからといって、それがその子の性格のすべてじゃない。
まだ知らないこと、わからないことがたくさんあって当たり前。

子供同士の付き合いにしても、何度も何度も本音でぶつかって、
ケンカしていく中でしか見つけられないものもあるのかもしれません。

長女を見ていると、ものすごく
「今を生きている」という感じがします。

私は物心ついた頃から遠くばかりを見ていました。
この家族のいないところ、ここではない別の場所。
今とは違う別の世界。

そうやって遠くて別な何かを想像することで、
「今」という時間をなんとかかんとかしのいでいた気がします。

なんだかんだ言っても結局は、
まともな幼少期を過ごしていない私に比べれば、
長女はまともなのかもしれません。

一生懸命友達にぶつかっていくその姿はなんともたくましく、
微笑ましく・・・うらやましいです。

モモちゃんとのことであれこれと悩んでいた時は、
長女をどうやって正しい方向に導こうかなんて考えていましたが、
答えを持っていない私が長女を導けるはずなんてなく、
むしろ、私は長女の生き方に学ばなければいけないのかもしれません。

友達がいじわるをしてきた時、
友達がワガママを言った時、
どうすればいいのか・・・?

いや・・・それ以前に・・・
誰かと一緒にいるっていうことがどういうことなのか・・・。

自分とは違う考えを持つ人と出会った時、長女はどうするのか?
自分とは違う行動をとる人と出会った時、長女はどうするのか?

自分にとって都合の悪いものはどんどん切り捨てていく、
自分と価値観が違う人とは付き合わない・・・
誰も信用しない、誰にも心を開かない・・・
そんな私とは違う生き方を長女は持っている気がします。。。

長女もモモちゃんも、現代っ子というより、
昭和の香り漂う「子供らしい子供」という感じ。

いたずら好きでワガママで、暇さえあれば走ってて、
なんかまさに子供時代を子供らしく生きてるって感じです。

当たり前なことかもしれないけど、

でも、子供時代を子供らしく生きる・・・

なんかそれってすごくいいですね。

長女はほんとにこだわりのない性格のようで、
我が家にはいろんな子が来るようになりました。

最初は戸惑っていた私ですが、最近は少し慣れ、
できるだけ長女も他の子も区別することなく接するようにしています。

自由にやっていいところは好きなだけ自由に・・・
でもダメはものは長女だろうとよその子だろうとダメ。

まぁ~、結局危険なことや極端ないじめとか、
そういうこと意外はほとんど叱りませんが・・・。

先日、個人懇談に行った時に担任の先生が言っていました。

「長女ちゃんはほんとおおらかですよね~~。
ボ~ッとしてたりすることもあって、
しっかりして欲しいなぁ~と思う反面、
でもそのおおらかさが長女ちゃんの魅力だと思うので、
今のまんまでいて欲しいなぁ~って思ってしまったりする・・・^^」と。

ほんと・・・その通りだと思います。
しっかりして欲しいとは思うけど、
しっかりさせるために厳しくし過ぎると長女の良さを潰してしまう。。。

だから結局、長女は長女のままで、
ゆっくりじっくり成長していけばいいということなのかな・・・(^ー^)
【2013/07/18】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
長女vs宿題
娘が小学校に入って何が大変だったかって・・・

1番は宿題かな・・・( ̄- ̄;)

いや・・・聞いたことはあったんですよ。
「なかなか宿題やってくれなくて困る」って話・・・。

でも、長男の時には何も苦労した記憶がなかったので、
まったくの他人事みたいに思ってたというのか・・・
完全にナメてたというのか・・・。

入学して最初のうちこそどうにかこなしたものの、
数日後には「友達と遊ぶ約束しちゃった」と言って出かけてしまったり、
学校から帰ってきて数分もたたないうちに友達が遊びに来たり・・・。

それで、遊ぶだけ遊んだ長女は、いざ宿題をやろうとしてみても、
疲れてウトウトしてたり、ボ~ッとしてたり・・・・
完全にやる気ゼロ!!・・・・・○o。( ´ρ`) ふぁ~

仕方ないので、「友達と遊ぶのは、宿題が終わってから」
というふうに決めてどうにかこうにかこなしてみるものの、
夏休みとか長期の休みになるとこれまた大変。

普通にプリントやらせるだけでも大変なのに、
絵を書かなきゃいけなかったり、作品を作らなきゃいけなかったり、
アサガオの観察日記だ、はみがきカレンダーの色塗りだって、
もう~~やることがいっぱい・・・。

どうにかこうにか長女の気分を盛り上げながら、
「今日はこれやってみようか?あれやってみようか?」と誘ってみるも、
「え~、面倒くさい~( ̄3 ̄)」「また今度~」

ちょっとアドバイス的なことを言ったり、教えようとしたりするだけでも
すぐに不機嫌になり、拒否体勢に入ってしまう。

おんどりゃあ~~!!貴様の宿題だろう~~が~~!!(*`Д´)ノ⌒┫ ┻┻~☆.

・・・とブチ切れること数回・・・



・・・・いや・・・仕方ないよね・・・

ヒラヒラのドレス着た妖精の絵を書くのは楽しいけど、
トンボの飛んでる風景画なんか書きたくないもんね・・・。

できもしない足し算やってるより、外で鉄棒にぶら下がってるほうが
100倍楽しいもんね・・・。

そう・・・結局・・・興味もないのにやらなきゃいけない・・・
それがやっぱ宿題の大変なところ。
まぁ~、勉強自体がそうだよね~(´ω`;)

今までは朝から晩までひたすら好きなだけ遊べたのに、
小学校入ったとたん勉強しなきゃならないんだから、
嫌だとか面倒くさいとか思うのは仕方ないよね~。

長女が宿題やってる時間も、双子たちはずっと遊んでるんだしね。

世の中、勉強がすべてじゃない・・・とか、
やる気になった時にやればいいとか・・・考え方は人それぞれ。

だけど、成績によって将来入れる高校や大学は確実に分かれるわけで、
それによって将来選択できる職業の幅も変わるわけで・・・。

親として、どういうふうに対応していけばいいのか悩む日々・・・(´ω`;)

そして2年生に進級した長女。
宿題はさらに増えました。

こんなに出されたら遊ぶ時間だってないし、さすがにちょっと可哀想。。。
それによけい勉強嫌いになっちゃうような気が・・・。

こちらもさすがに半分あきらめムードで、
洗濯物をたたみながら、長女が漢字練習を終えるのを待っていると・・・

「できたよ~~♪(^O^)」

え???できた???マジで???

絶対途中で投げ出すに違いない、グダグダしだすに違いないと思っていたのに、
ノート2枚分、最後まで根気よく書き終わっていました。

えーーーーっ!!すごい!!!こんなにいっぱいあったのに??
よく最後まで書けたねーー!!びっくりーーー!!!感心したーーーー!!!

あまりにも予想外過ぎて、おもわずいろんなことを連呼してしまった私(笑)

そんな私を見て、長女が「感心って何?(・ω・)?」

「ん~、そうだね~、長女ちゃんがものすごく頑張ったから、
すごいな~、えらいな~って思っったってこと~^^」

そう言うと、長女はニッコリ(*^∀^*)「明日も頑張るね♪」

ほんと、長女には毎回驚かされます。

昨日なんかは、トータル1時間半以上はかかったんじゃないかな?
途中でちょっとふらふらと歩き回ったり、おしゃべりしてたり、
なんだかんだと寄り道はしたものの、それでも投げ出さずに全部終わらせて、
翌日の時間割の用意まできちんと済ませていました。

すげぇ~~な~~、お前すげぇ~~な~~~。゚(゚ノД`゚)゚母ちゃん感動!!

これから先、大きくなるにつれどんどん大変なことは増えてくる。
保育園の頃みたいに、わがままや自由は許されなくなるし、
勉強やら部活やら行事やら、クタクタになるまでやらされる。

そんな苦労があることなど知らずに、
無心で保育園の鉄棒にぶら下がって笑ってた頃の長女が懐かしい。。。

大きくなるって・・・大変だよね・・・
ずっと好きなだけ遊んでいられたらいいのにね・・・

一生懸命宿題に立ち向かう長女を見ながら、なんだか泣けてきた。
指痛いだろうなぁ~、肩凝っちゃうだろうなぁ~・・・

応援することぐらいしかできないけど・・・

頑張れ~~~~~~!!o(>ω<)o
【2014/04/24】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
見守る母
長女が大変なのは、何も宿題だけではありません。

保育園の頃はほとんど何の心配もなく先生にまかせていたけど、
小学校になるとこんなにも違うものかと思うことしばしば。。。

それは初めて長女の授業参観に行った時のこと。
きちんと先生の話聞けてるかな?授業はちゃんと理解できてるかな?
今まで見たことのない長女の姿を見るのでドキドキワクワク♪♪

しかし現実は・・・・・・

授業参観もクソもなく、
歩き回る子、おしゃべりする子、イスをガタガタさせる子、
先生がどれだけ大声出そうがうるさすぎて何も聞こえやしない。
そして最後にゃ、ケンカしだす始末。

なんじゃこりゃ!?(*_*)

その後も、学校公開の時に体育の授業を見ましたが、
男子の半分は座り込む、寝転がる、縄跳びを振り回す・・・と好き放題。

長男の時も、確かに言うこときかない子っていうのはいたけど、
いても1人、2人がいいところ。

ここまで大半が好き放題になってるっていうのは、
先生が頼りないのか、生徒たちが壊れすぎてるのか・・・(--;)理解不能

とにかくクラスがそんなふうで、先生もあっぷあっぷしてる状態なので、
日常的に消しゴム取られたり、えんぴつ取られたり、
工作のために持って行った箱をごっそり持っていかれたり・・・。

叩かれたり、嫌なことを言われたりということもありました。

そのたんびに私は心を痛め、どうしようかなぁ~と悩んでいたのですが、
長女の方は話すだけで気が済むのか、わりとケロッとしていて。。。。

本人が気にしていないのなら、
私も黙って見守るほうがいいのかなぁ~と思ったり・・・。

でもいちおう、個人懇談の時に、
「本人がどこまで本気で悩んでいるのかはわからないんですけど・・・」
という前提で、こういうことがありましたという話だけは先生にしました。

困ったことや、わからないことがあって先生に聞きたくても、
先生は常に大勢の生徒に取り囲まれていて、
なかなか話を聞いてもらえないと言っていたことも・・・。

1年間、ほとんどクラスの改善はみられませんでしたが、
先日、新しい担任の先生が家庭訪問に来ました。

今度も1年の時と同じような若い女の先生で一瞬不安がよぎったんですが、
その先生がこんなふうに話をきりだしました。

「最近、○○君から何かされたという話は聞いていますか?」

○○君というのは、1年生のクラスの時に1番問題が多かった子で、
長女の消しゴムや鉛筆を取ったりしていた子の名前です。

「いえ・・・最近は聞いてないですね・・・」と答えると、

「そうですか~。
以前の担任から、2人の間にいろいろあったと聞いているので、
できるだけ席が隣にならないようにとか配慮はしているんですけど・・・」

正直、ちょっと驚きました。
物を取られたなどのことは確かに話したんですけど、
誰にやられたとか個人名は話したことなかったんです。

以前の先生、ただいっぱいいっぱいなだけかと思っていたのに、
きちんと見てくれていたんだなぁ~と・・・。

そして、担任の期間が終わったらおしまいではなく、
きちんとこうやって次の先生につないでいってくれるんだって・・・。

「○○君、少しは落ち着きましたか?」と聞くと、

「いやぁ~~、全然ですね。。。毎日怒ってばっかりです・・・」
・・・と、先生苦笑い・・・w

そりゃあ~~、そうだよね~~。
簡単に変わってくれるなら誰も苦労しないよね。。。( ̄∀ ̄;)

問題を起こすことが多い子っていうのは、
その子のせいだけじゃなく家庭環境が関係してる場合もあるだろうし、
解決策を見つけるのはほんと難しいよね・・・。

それも1人じゃなく複数人いる場合は、
ほんと先生の苦労も並大抵のことじゃないと思います。

「また○○君と同じクラスになってしまったので、
お母さんもいろいろとご心配もあるかと思いますが、
何かありましたらいつでも学校のほうにご連絡ください。」

そういって先生は帰っていきました。

この世の中は、1人の敵もいない、ただただ穏やかな天国ではない。
どこへ行ったって荒波にもまれることになる。

そんな危険で野蛮でどろどろした場所に
愛する我が子を送り出さねばならぬとは・・・なんとも切ない。。。

いや・・・そこまで言っちゃうとちょっと大袈裟だけど(笑)

でもだからこそ、
どこへいっても耐えられる強い子に育てなきゃいけないんだよね。

そして私は長女にとって、
何かあったら、
なんの迷いもなく泣いて帰ってこられる場所でなくちゃいけないんだよね。

今日も頑張り続ける長女を影ながら応援する私です・・・|ω・;)
【2014/05/13】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今度は通学団で・・・
前回、「私は長女にとって、何かあったら、
なんの迷いもなく泣いて帰ってこられる場所でなくちゃいけないんだよね。」
と書いたばかりですが、

ほんとに泣いて帰ってきました。

・・・いや・・・正確には・・・
泣いているのを必死にごまかしながら帰って来ました。

一生懸命、顔を見られないようにして、普通通りに会話してるフリしてるんだけど、
鼻水すすってる音が聞こえるんだよね・・・(^-^;)

「何かあったの?」と聞くと、
「しげお君にお腹をパンチされた・・・(ノд`。)」・・・と。

しげお君っていうのは、うちのすぐ近所に住んでて、
一緒の通学団の男の子です。

以前から、登下校の時に蹴られたとかひっかかれたとか、
嫌なことを言われとかいろいろ聞いていたのですが、
子供同士のことにどこまで親が口を出すのかっていうのは判断が難しいし、
いろいろと言うわりには結局一緒に遊んでたりするので、
そのまま様子をみてました。

でもさすがに攻撃が連日となり、
長女が泣いて帰ってくるところまでくると黙ってるわけにもいかない。

速攻でしげお君の家に行き、しげお君に直接、
「長女ちゃんのお腹にパンチしたの?」と確認。
しげお君は素直に認めました。

お父さんも家にいたので、お父さんにも話を聞いてもらい、
しげお君を連れて、長女に謝ってもらいました。

謝るとはいってもそんな本格的な謝罪とかではなく、
単純に悪いことをしたから謝る。
長女が嫌がっているから、これからは手を出さないでねという程度。

長女がほんとに内気でいつまでも気に病むような性格なら、
対処法も違ってくると思うのですが、
謝ってもらったことで長女はスッキリしたようでいつものようにケロッ。
何事もなかったようにえなりやゴルゴと遊び始めました。

う~~ん、やっぱこいつの本気の悩み度がよくわからない・・・( ̄- ̄;)

女の子って、男の子と違って大袈裟に泣くことあるし、
その裏にものすごい複雑な心理があったりして単純じゃないんだよね。
母親の私でも解読するのに時間がかかります。

まぁ~、とりあえずこの日の出来事はこれで解決ということでいいのか・・・
とひと休みしようとしていたら、

ピンポ~~ン

なんと、今度はしげお君のお母さんがやってきました。

ドアを開けると

「今日のことはほんとすみません・・・」とお母さんすでに号泣!!!

自分の息子がまさかそんなことをしてるなんて全然知らなかった。
ほんと情けない・・・・申し訳ない・・・・
小さい子や女の子には絶対手を出すなってきつく言っておきました。

ボロボロ涙を流しながらそう話すお母さんの姿に、
なんか逆にこっちのほうが申し訳なくなってしまうくらい・・・・。

このお母さん、以前から知ってるんですけど、
いつもわりと派手な格好してて、仕事も忙しくて、
正直、子供のことなんかほったらかしなんだろうなって思ってました。

でもこんなふうに子供のことで泣いている姿を見て、
全然イメージとは違う人なんだと思いました。

保育園でも、遊びに行く公園やスーパーでも、
自分の子供が悪いことしてても平気な親をよく見かけます。

ケガをするんじゃないかと思うぐらい危ないことしてても、
明らかに他人の迷惑になってるようなことしてる時でもほったらかし。
近頃の親って皆そうなのかな・・・って悲しくなるぐらい・・・。

でもしげお君のお母さんは違ったようです。

翌日、学校から帰ってきた長女が嬉しそうに
「しげお君、今日はすごく優しかったよ」と言ってきました。

そしてそれ以降、ずいぶんと日数がたちますが、
手を出されることはなくなったようです。

低学年のうちはほんと何かとトラブルが多くて神経すり減ります。
精神的なダメージで体もガタガタ。。。。

今回のことは無事解決しましたが、まだまだ先は長いです・・・(-ω-;)
【2014/05/21】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
悩み多き長女
長女の同級生のモモちゃん、(参照
以前記事にも書いたことあるんですが、
その後どうなったかというと・・・・・・

相変わらず、うちに来てます・・・・(^-^;)

途中、私が厳しく叱りつけたり、ももちゃんが引越しをしたりで、
しばらく遊びに来なかった時期があったのですが、
最近になって、また元のペースに戻りつつあります。

私は、モモちゃんの話し方や行動パターンがどうも苦手で、
一緒にいるとイライラして嫌なのですが、
長女はモモちゃんが大好きで、モモちゃんも長女が大好きなので、
なかなか無理に引き離すことはできず、
なんとなく様子見な日々が続いていました。

モモちゃんは、どうにもこうにもゴルゴのことが嫌いなようで、
何かにつけてゴルゴに嫌なことを言ってきます。

モモちゃんの言い分としては、
「ゴルゴはすぐ怒るから嫌」「ゴルゴは文句ばっかり言うから嫌」
ということなのですが、たいていの場合、
先に怒らせるようなことをしているのはモモちゃんのほうなのです。

そこで、長女にも言ってきかせました。

「ゴルゴはいたずらもするし、自分勝手なこともするから、
むかつくことも多いと思うんだけど、きちんと話せばわかってくれるよ。

それに、モモちゃんが嫌なことを言ったりやったりするから怒ってるだけで、
何もしなければ自分から攻撃するようなことはしないでしょ?

だから、モモちゃんがゴルゴに意地悪してる時は、
長女ちゃんも注意しなくちゃいけないよ」。。。。。と

子供同士のことにはできるだけ口を挟まないようにとは思っているのですが、
モモちゃんの場合、人を傷付ける言葉や行動が多いのと、
怒られることは、陰で隠れてやればいいという思考があるので、
なかなかすべて好きなように、すべて子供まかせにというわけにはいきません。

勝手に戸棚を開けておやつを食べないこと。
自転車に乗る時は、道の真ん中を走らないこと。
他人の家のものを壊したり、勝手に持ち帰ったりしないこと。
外が暗くなる前には家に帰ること・・・。

これまでもどれだけモモちゃんに注意したことかわかりません。

私があまりにもきつく叱るので、
モモちゃんも一時期ほんとに嫌気がさしたんだと思います。

でも、わかってほしいんですよね。
私が叱るのはモモちゃんのことが嫌いだからではないということ・・・。

いや・・・好きでもないですけどね・・・
基本的に子供嫌いだし、
鬱だから、うるさいのもツライし・・・

でもいくら好きじゃないとはいえ、
うちで遊んでる以上は安全を確保しなくちゃいけないし、
最低限のマナーは守ってもらわないと、
自分の子供たちへのしつけもできなくなってしまうし・・・。

私が叱るのにはきちんと理由があり、
守るべき部分をきちんと守ってさえいれば叱られない、
何も隠れてコソコソする必要はないんだということを、
少しずつは理解してくれてるといいんだけど・・・。

各家庭によって教育方針とか育て方って様々なので難しいですね

そんなこんなで、私やモモちゃんやゴルゴのことですっかり板挟みになった長女。
自分なりに努力してみるも、仲直りしてもまたすぐケンカが始まるの繰り返しで、
「皆で仲良く、ケンカしないように遊ぶのって難しい・・・(´ω`;)」とポツリ。。。

そうだよね~。これじゃあ~長女の負担が多き過ぎるよね~。
いったいどうしたらいいものか・・・と私も思い悩む日々。。。

そんなある日、ちょっとべそをかいた感じでゴルゴが家に帰ってきました。
慌てた様子で追いかけてきた長女。

長女  「どうしたの?またモモちゃんに何か言われたの?」
ゴルゴ 「モモちゃん・・・むかつく・・・」
長女  「そっか・・・今度モモちゃんに何か言われたら私に言って。
     私がモモちゃんに注意するから!ね?大丈夫だよ。一緒に遊ぼ♪」
ゴルゴ 「うん!(^ー^)」

あれれ・・・いつの間にこんなしっかりしたお姉ちゃんに?・・・( *´艸)

長女はどちらかというと引っ込み思案の泣き虫でした。
何か質問されてもモジモジぐずぐずして答えられず・・・
目立つことが嫌で、皆の前で発表するのも恥ずかしがるような性格。

こんなに気弱で大丈夫なんだろうかと心配したりもしていたんですが、
いろんなことを経験していくうちに少しずつ変化していってたのかな?

今まで極力長女には「しっかりしなさい!」は言わないようにしてきました。
好きで長女に生まれてきたわけじゃないし、
何もわからない状態ですべて1人でやっていかなきゃいけないというのは、
不安があってあたりまえだろうと思っていたので・・・。

でも「しっかりしなさい」と言わなくても、
経験を積んでいくことで自然としっかりしていくものなんですね。

今では、えなりやゴルゴが長女のことを「ジャイアン」と言っています。
口が悪くて乱暴もので怖いけど、頼りになる存在ってことかな!?

いちおう本人は優しくて可愛いものを目指してると思うんですけどね(笑)

なんだかんだ言ってもまた今日も一緒に遊んでいる三兄弟です(^ー^)
【2015/02/13】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
女という生き物は・・・
長女の友達関係にはいろいろと悩まされることが多かったのですが、
最近あることに気が付きました・・・(-_-)

以前、「今度は通学団で・・・」という記事に書いたしげお君、
その後、手を出されることは無くなったのですが、口の悪さは相変わらずで、

「なわとび回すの下手くそってしつこく言われた」とか、
「ぶっ殺すって言われた」「ぶん殴るって言われた」と、
その度に泣きながら帰って来る長女。。。

「もう嫌だ!引っ越したい!もうしげお君に会いたくない!」
そんなふうに言われたら、こっちだって真剣に悩みますよね~。

それで、「しげお君が遊びに来ても、お母さんが断ってあげるよ」とか、
「お母さんから注意してあげようか?」とか、
少しでも長女の力になれるように声をかけたりしていました。

でも休みの日とか、暇を持て余すと、

「しげお君の家に行ってくる~ヽ(`∀´)ノ♪」
って言って出かけて行ってしまう長女。。。

え?なんなの?それ?・・・( ̄ω ̄;)

登下校中なども、しげお君はなんだかんだと悪さをするようで、
そのことも度々愚痴ってたので、
学校からアンケート用紙が来た時に、

「そんなに困ってるなら、アンケートにそのこと書こうか?」と言うと、
「べ・・・べつに・・・書かなくていい・・・(ーヘー;)」

なんなんだいったい・・・?

嫌だ嫌いだと言いながら、結局また遊んでる・・・。
脅されてる?逆らえない?怖いから仕方なしに?・・・
あれこれ思考をめぐらせてみたけど、どうにもこうにも理解できない。

そんな状態が延々続いていたここ数年。。。

先日、「見守る母」という記事に書いた、○○君という子が遊びに来ました。

それはそれは長い間長女から悪口しか聞かされてなかった子なので、
ぎょっとして、なんでこの子が来るの?って、私もドキドキハラハラ・・・

そしたら意外や意外!
普通にいい子でした!

宿題はやらない、先生の言うことは聞かない、人の物は盗む、
学校でもつかみあいのケンカする・・・

そんな子じゃなかったんですかぁ~????

確かに言葉使いとかは多少乱暴かもしれないけど、
「ドッチボールやろうぜぇ~」って、えなりやゴルゴとも一緒になって遊び、
ちょっとおふざけが過ぎた時には「ごめんね」ってきちんと謝ってる。

暴力的な子っていうよりも、むしろ面倒見の良い親分肌。

長女の話と全然違うじゃ~ん┐(´(エ)`)┌

結局その日は晩御飯の時間までたっぷり遊び、
翌日も午後から遊びに来たので、ず~っと一緒に遊んで大盛り上がり。

そんで私、気づきました。。。

長女はただ悪口言いたいだけ??wwwwwwwwwwwwwwヘ(_ _ヘ)☆

よ~く考えてみたら、女って基本的に悪口が大好物な生き物だわ。。。
女同士の付き合いって、結局悪口つながりだったりするし。。。。

もしかしたクラスの女子が悪口言い合ってる姿を見て、
単純にそれを真似してるだけの可能性も・・・・。

そうだとしたら、毎回親が出てきて、
「そりゃあ~大変だ!そんな悪い子はこらしめてやらねば!」なんてやってたら、
確かにうざいわね・・・(-_-)

悪口言ってるからって、それは今すぐどうこうしてくれってことじゃないもんね。

それとか、私はこんなに大変な思いをしてるのよっていうのをアピールすることで、
心配してもらったり、自分に注目してもらいたかったり・・・?。

「子供が何か訴えてきた時には、焦って解決策を探さなくても、
ただ共感してあげるだけで済むことが多い。」

そんな感じの文章を何度か読んだことがあるけど・・・
なるほど・・・こういうことなのね・・・。

うちは4人子供がいるとはいっても、女の子は長女1人。
女は男よりも弱いものなのだという思い込みから、
必要以上に「守ってあげなきゃ」と考え過ぎていたかもしれません。

「しげお君にこんなひどいこと言われた~」と泣きついてきたかと思えば、
「ちょっとーーっ!!勝手なことしないでっ!!!」とブチ切れてる長女。

どう見ても一方的にいじめられてるとか、気弱な乙女じゃない

つうか・・・朝から晩まで何かしら文句言ってる・・・。
女ってやっぱ・・・男よりヒステリック・・・・( ̄ω ̄;)

まだまだ子供だと思っていても、
少しずつ男は男らしく、女は女らしくなっていっているんだね・・・。

はてさて、今日は長女にどんな小言を言われるやら・・・(笑)
【2015/04/19】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
わからないことだらけ
去年末、インフルエンザの予防接種に行った時に、
内科の先生に長女の胸のことを指摘されました。

実はだいぶ前から膨らんできてはいたのですが、
長女はぽっちゃり体系なので、女性としての胸の成長というよりは、
お相撲さんのような・・・なんというか・・・肉のたるみ?なのかなと・・・
(/∀\;)恥www

自分の時には中学生になってもまだぺったんこだったので、
まさか小2で胸が膨らむなんてまったく想像もしていなくて、
おもわず先生に「これって胸なんですか?」と聞いてしまったぐらい

なんでも思春期早発症というものがあるらしくて、
胸の成長や、その他陰毛、生理が来るなどが早過ぎる場合には、
その後身長が伸びなくなる可能性もあるらしく・・・

つうか、そこまでの説明聞いただけでも飛び上がりそうになりました!!

いや・・・いずれそういう日が来るのはわかってましたよ。
私もいちおう女だし・・・
いつかはそういうことを教える日が来るんだろうなとは・・・

だけどまだ生まれて7年しか経ってないのに、もうですか??
今ですか??
そ・・・それにはまだ・・・心の準備が・・・・・

小学校低学年で陰毛・・・生理・・・
まだまだ精神的に幼い長女にそれをいったいどう説明しろと・・・?

頭が混乱し過ぎて、結局この問題を数か月放置・・・

長女の場合には、胸が膨らみ始めた時期が、
思春期早発症なのかどうか微妙なラインらしいので、
今すぐどうこうということはないんですけどね・・・。

ただ、たるみだと思ってたのが胸だったということで、
とりあえず意を決して下着売り場へ・・・。

胸元が二重になっているキャミソールを購入してみたのですが、

きつい!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻・・・ということで却下。。。

仕方なく、ワンサイズ大きいものを購入してみたのだけど、
運悪く、1週間ほど経つといきなりの真夏日。

暑い!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻・・・ということでまたもや却下。。。

そこで知恵を振り絞って今度はハーフトップなるものを購入。
今度こそは大丈夫かと思いきや、連日の30度越えでとうとう

きつい!!暑い!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻・・・長女ブチ切れ。。。

「なんでこんなの着なきゃいけないの!!」
「肌着なしがいい!!」

そりゃそうだな・・・からだは成長してても心は子供のまま。
胸を見られて恥ずかしいという感覚がまだない・・・

以前住んでいた地域では、肌着を着るということはなく、
長男の時は保育園も小学校も肌着なし。
だからそれが当たり前だと思っていました。

でも現在の場所に引っ越したら、保育園も小学校も肌着着用必須。
暑い日でもきちんと肌着を着てくるようにとなっていました。

その当時は暑いのになんで肌着まで着なくちゃいけないの?
と不思議に思っていたんだけど、
確かに今考えてみれば、男子はよくても女子はダメだわね・・・。

今は特にそういう決まりはないということで、
ラッキー♪じゃあ~肌着なしでいいじゃん。
そのほうが涼しいもんね~~~と、ついつい男児育児のまんまの感覚で
長女は去年おととしと、真夏は肌着なしで学校に行かせていました。
そのことを今さら後悔・・・・il||li_| ̄|○il||li

こんなことなら、暑かろうが何だろうが、
肌着は必ず着なきゃいけないものなんだと、
きちんと教え込んでおくべきだった・・・。

あまりにも暑がる長女に、
よけいな母心、情けをかけて自爆・・・

はぁ~、どうしたもんか・・・

それに、今年の担任の先生は男の先生。
万が一生理が来るようなことがあった場合、
きちんと対応してもらえるんだろうかとか、いろいろ不安・・・。

私、中3まで生理来なかったし、
ひどい生理不順で3~4か月に1回しか来ないような状態だったので、
ほんと、わからないこと多過ぎて・・・・・(`ω`;)

同級生で、生理痛ひどくて、顔青ざめてる子とかいたような・・・。
そんなふうになっちゃったら大変だよね・・・。

あばばばばばばwwwwww
慣れない女の子育児に、ジタバタしてる毎日です
【2015/06/03】 | 長女の育児 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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